よっちら
ほっちら
山登り

息を切らして
山登り

草を踏みつけ
崖を登り
時に川に流され

よっちら
ほっちら
山登り

山頂に着くと
心地良い青空は
そこに無い...

また 山

よっちら
ほっちら
山登り

覚えたいコトが山程
やりたいコトが山程

でも
今登っている山は
その山じゃない...

だから
山頂には
心地良い空が無い

ヤバいねぇ~
この感じ...

それなのに
何故か
周りは評価する...

そのことに
若干の苛立ちを感じ

よっちら
ほっちら

然程
高くも無い小山を

よっちら
ほっちら

足が重い
鉛を履いているよう

途中で腰を下ろし
クシャクシャの煙草に火を付ける

ゆっくり 深く
味わいながら

白い煙は
ゆらゆらと上に登る

見上げると
鬱蒼と生える森の木々の間に
少しだけ青空が

あ~
まだ見えるんだ
少しだけ 青空が

仰ぎ見る空を
しばし眺める

今まで気が付かない音

風にそよぐ葉の音や
遠くから聞こえるせせらぎの音
微かに聞こえる山の音

さて っと

また

よっちら
ほっちら

そんな感じだなぁ~
ヤバいような
そうでもないような...

この状態
来年の1月中は続く...
...

まぁ~
その間の年末年始の休み
この使い方で
ヤバめの状態を打破したいモノだ...

まっ
どうにかなるか
昨日のTV朝日
「報道発ドキュメンタリ宣言」
を見た人も多いだろう

あの事件は
前にも放送されている
確か1審の判決が下った時だったと思うが

あれだけの証言があり
あれだけの検察側の証拠への疑問があれば
報道でも流れた訳でし
というぐらいで見ていたのを思い出す

っで 昨日の番組で驚いた
まさか 門前払いなんて...

本来の裁判ではない
何故ここまで見え見えな
警察側しか見ない結果となったのか?

裁判は
誰の為に行われるのか

それは
単に 被害者と被告の為に
あるのではない

社会の安心安定を得る為に
社会秩序の為に存在する

なのに
これでは...
逆に社会不安となる

実際に
この結果を見て
不安となる...

いや
恐ろしく思う

何が自分を守るのか?
守るモノなど無いのだろうか?
法治国家である日本で
法が守ってくれないのである

いよいよ
裁判員制度が現実味を帯びて来た
そのことを受けての番組
ゴールデンタイムで
このような番組を放送することは
とても意味がある

現実を知り
その中に加わるのだから
しっかり見て考える必要がある

特に 裁判員制度は
殺人など凶悪なモノの裁判に加わるのだ
その人の人生を左右するのだ

この制度は
否応無しに進んで行く

拒否をしたいと言う国民も多い
っが 拒否すれば
誰かがそれをしなければ成らない

だから 参加すべきである
決まった以上は...

だから ただ不安になるのではなく
どうするべきなのか?
今できることは
その日が来るまでに準備する必要がある

単なる感情論ではなく
単なる世論ではなく
平等な先入観の無い判断ができるように

その為に
過去の判決事例を
できるだけ多く見て
できるだけ多く考える必要がある

実際 そのことを考えると
頭ん中がグジャグジャと成る
何が真実か?分からなく成る

でも 裁判の当事者と考えると
自分が辛いからとして
場当たり的に参加するのは
新たな罪を生む事に成る

ここで 同じような事を
何度も言うようだが
本当に大変なことだ
裁判員制度というモノは

いつ逆の立場に成るかも知れない
昨日の番組の内容が事実だとすれば...

あの番組をみて思うことと同じように
その場でも考えることができるように

亡くなった筑紫哲也ではないけども
多事争論と成らなくては成らない

その覚悟
それが 今の国民に必要である
そう 私も含めて

今は頭では覚悟している
しかし これを芯から
覚悟することができるように
しなければ成らない
どうなのだ?

六一〇パップ
製造中止

私自身は
この商品を使っていないが
古くから見る

さぞかし
根強いニーズがあるのだろう

この商品
102年も続いている
ロングセラーらしい

それが製造中止に...

理由が
自殺に使用される為
販売自粛され
解かれた今も販売ができない
という状態に追い込まれたという

自殺の方法を
手を変え 品を変え
考え出されるだろう

飛んだトバッチリだ

落ち度が有った訳では無い
ただ たまたま使われた
その為に...

この会社の商品は
唯一 六一〇パップ
他の商品は無い

これから
違った商品を出し
会社は継続するらしいが...

なんかスッキリしない

これってどうなの?
と何かモヤモヤする...
現職航空幕僚長が
論文を出し
問題となったが

やはり
然程取り上げられなかった

現政府と見解が異なる
そのことへの問題に
終始した気がする

(一部の報道は
問題定義を
しっかり行っていたが...)

問題の根本は
未だ解決していない

彼の論文を
読ませてもらった

この解釈で
国防を担っているのか?
という思いにさせるモノだった

まず 彼は満州事変を
日本の侵略と位置づけていない

当時の軍の大義名分は
確かに 現地の人々の解放
というモノではある

『清朝の復興』を
表の大義として始まった

実際 日本軍は
満州を独立国家として
元の清朝皇帝を即位させた

これだけ見れば
侵略ではないという話に
なっても可笑しくは無い

っが しかし
独立国家と位置づけながらも
植民地と言える実態がある

このことは 紛れも無い事実

この事実を無視した
彼の論文は
余りにも自分にとって
都合の良い情報だけで積み上げている

第二次世界大戦の敗戦よりも
日本が向き合うべきは
この満州事変に他ならない

第二次世界大戦は
この延長上に位置するのだから

しかし 学校教育では
単なる年表として存在し
繋がりというモノは無い

大変大きな問題である

このまま
憲法改正などということになれば
あの戦争は 単なる破壊であり
何も生まない不の遺産となる

この満州事変の中
清朝と日本の狭間で
翻弄された人物がいる

川島 芳子
生名 愛新覚羅 顕玗

清朝復興を信じ
日本軍に利用された人

そして 第二次世界大戦後
中国にて死刑になった
(替え玉で生きているという噂もあるが...)

彼女の人生を観ても
尚 満州事変は侵略戦争では無かったと
断言できるだろうか

何を持って
彼は 侵略戦争ではないというのか?
単に日本軍の大義名分のみを
ただ信じたに過ぎないのではないか?

信仰の自由はある

しかし 彼の立場で
あまりにも無知に驚く
限りである

川島芳子が
中国で死刑となった時
日本軍への協力が理由だが
その証拠として
『男装の麗人』という小説がある

このモデルが彼女であるからだ

この『男装の麗人』という小説が
この度 TVドラマとなった
12月6日(土)21:00 OA

この作者は
川島芳子は この小説程
日本軍に貢献していない
と言っている

そのことを踏まえて
このドラマを観て
実際の彼女の人生を
観る為のきっかけにするには良い機会だ

昨日のTVでやっていた
ライフル魔『金嬉老事件』もそうだが

ふたりを射殺し
たてこもり事件を起こした罪は
当然ながら大きい

しかし その背景はどうだろう
当時の日本にある差別の凄まじさの中生きたら
彼のような人間が生まれるのは理解できないだろうか?

罪を犯した者への賛美はあっては成らない

っが そこで大切な何かがあれば
それまで否定しては成らない

そうでなければ
人は 今までと同じように
常に 同じ過ちをしてしまう

日本は 日本の体験を
生かす必要がある

もし 国民に
平和国家を望む
意思があればの話だが
堀江という男を慕う人がいる

私には 理解できない
何故に?というのが正直な印象だ

仕事ができることへの評価?
そういうニュアンスではない

となると
人としての評価に成る
慕う人にとって
彼は魅力有る男ということだ

その魅力とは何だろう?
そういう疑問が湧く
気になっていた

っで
彼がblogを開設した

TVも blogも
彼のほんの一部にしか過ぎない
っが 何か有るのだろう

そんな気がして
blogを拝見させて頂いている

っで
何となく理解できるように成った
彼の魅力というモノを

それは合理主義

彼の発する考えは
非常に合理主義であり
その表現は 評論的な言い回しではなく
通常の会話的な表現で語られている

用は 合理的思考を
情的表現で表しているのだ

正直 驚いた
一片だけの印象しか持っていない私に
その衝撃は新鮮なモノだ

『上手い』の一言に尽きる

彼が意図的に
その表現を使っているのか別として
非常に分かり易い
頭が良いのだと

頭が良いと言うのは
私が知らないことを知ってるとか
思いつかないことを言ってるとか
そういう意味ではない

物事をしっかり見て
考えをしっかり整理して
彼は発しているという点だ

あやふやな点が無い
誤摩化しの言葉が無いということだ

同じ合理主義の考えを持つ者にとって
彼は もの凄く魅力的に見えるだろう

実に興味深い

一度 話をしてみたい
そう思わせる人である

表現や物事の組み立ては
非常に面白い
かなり 教わることが多いblogだ

まっ ここまでは
私の中の合理主義の言葉

やはり私自身
彼とは 合わない

それは
彼の魅力は 合理主義であり
彼への嫌悪は 合理主義であるからだろう
ふぇ~
今回は辛かったなぁ~
下版前日に内容変更なんて~

ただでさえ
徹夜続けて上げたのに...

続けざまに徹夜...
スケジュールボロボロ...

ってことで
やっと若干落ち着いた...

?
落ち着いたのか?

まっ いいか

っで
ここの更新をサボってた訳で...

いやぁ~
その間に色々ありましたねぇ~

筑紫哲也氏
亡くなっちゃいましたね...
お悔やみ申し上げます...

これで
私の好きな報道番組
無く成っちゃったなぁ~

本当に大切だと思う報道
とっくに無く成った『きょうの出来事』
そして もう見られない『ニュース23』
この2つ

まず 『きょうの出来事』は
淡々と事実だけを伝える姿勢
この姿勢は 本当に必要だと思う

見る側に先入観が無い状態
自分の価値観で
出来事を把握することができる

私の周りの話を聞いても
何故 批判するのか
何故 肯定するのか
という部分は その人が見た
解説により かなり左右される

疑問を持ち
他方の報道を見て
自分の答えを出している訳では無い

だから 過剰な反応や
大きな振りが生じる

そういう意味で
淡々と伝える報道は必要だ

『ニュース23』は
多事争論のコラムに現れてる通り
多様な価値観を踏まえて考える
そういう問いかけで纏めている

多様な価値観を認め合いながら
社会を共有するということは
とても重要だと思う

かつてのローマのように
寛大で多様の文化や価値観を共有する社会

米国のように
一方の価値観だけを強要するのは
真の平和とは言えないのだから

敗者と勝者が生まれる
そんな社会は 平和とは言えない

このバランス感覚があったのが
筑紫哲也の『ニュース23』だった

この2つの報道番組は
他の報道と違い
本当の平等的な報道だった

しかし
世間受けはしない
大きな盛り上がりが無いからだ

其れ故に
続けて欲しいと思っていたが...
実に...欲しいモノだ...

当然 田原総一郎氏のように
問題点を浮き彫りにし
熱く討論することも大切だと思う
(昔より静かになったが...)

でも それだけではバランスが悪い
どうしても先入観が生まれる

如何に 客観的に
如何に 自分の答えを出すのか
その調整する番組が無くなった...
国連人権委員会の
日本への最終見解

①死刑囚本人とその家族への適切な時間的余裕を持った執行日事前通知
②代用監獄制度の廃止
③虚偽の自白を防ぐ為取り調べ録画
④女性再婚期間設定など民法上の男女差別撤廃
⑤従軍慰安婦問題での政府の責任認定と生存する関係者の訴追
の5項目

私的には
この内3項目に関して
早急に日本は正すべきと考える

①は
前に このblogでも取り上げた
死刑執行のラジオ及びTVの放映を見て
死刑というモノを少しだけリアルに感じた際
現在 執行日当日に知らされるのに違和感を感じる

それは
死刑囚の死に対する心という
国連人権委員会の見解もあるが
しっかりと死刑という罪を自覚させる
この事無しに 死刑の意味が無い為だ

しっかり本人が死刑と向き合う必要があり
願わくば 真っ当な心で死を迎える為に

②と③は
過去の明らかな冤罪にも分かるように
国家権力の密室で行われる取り調べは
時に人格を壊し 状況と脱することだけに感情が動き
冷静な判断が付かず 安易に自白する

これは 国家権力による
新たな罪というモノであり
一旦 この状況に成ると
罪無き人の人生が狂ってしまう

それは 許しきことである

今日 あの横浜事件が
第4次再審請求で
再審が決定

ただ
免訴となるだろう

本人は もう死んでいる
そのあげく
有罪でも 無罪でも無く
ただ 裁判自体が消滅する

この罪は誰が償うのだろう

そして 残る2項目だが
私は 異議が有る

③の女性の再婚への期間だが
差別というよりも
結婚という判断をした責任というべきことだろう

もし 子供が出来ていたら
その本当の親を
子は 知れないということになる
このことを考えると

単に 男女差別ということであるなら
男も 同等な時間 間を空ければ良い
同じ条件なら差別に成らないのだから

最後に④だが
今 日本に要求することではない
確定となっていないからだ

まずは 事実関係を
積極的に解明すべき
というのが 現時点の見解で良いと想う

実際に 報酬額を見ると
管理強制されたとされるには
破格であり 職としていたとも考えられる

現段階 どちらとも
言えないのではないだろうか?

ただ 時が経ち過ぎ
当時を知る人が少なくなっている
このこと以外にも
当時の様々な問題を紐解く必要性がある

今までの日本は
その事実にフタをすることで
平穏を装っていたに過ぎない

事実が是か否か
というコト自体に
目を背けて来たのだ

ただ 時が解決するかのように

これは 時が無い
すぐにでも
歴史としっかり向き合うべきだ

まず 日本がするべきこと

その結果
日本に罪あることは
誠意を持って 認め謝罪するべき

罪無きコトは
胸を張り主張すれば良い

勧告自体は
特に法的拘束は無い

しかし 言われたからではなく
確かに 問題はあるのだ
自ら襟を経たせなければ成らず

平和憲法を保有する日本は
名ばかりであり
国際貢献も薄れる

日本が国際貢献先進国であるなら
すべきことは山ほどある
その一角が 今回の5項目である

しっかり耳を貸し
日本の判断で
コトを進めるべきと思う
良い

昨日の麻生総理の発言
消費税に触れたこと

これで
次期衆議院選挙は
消費税が論議されるだろう

是非 この発言を
マスコミは
単に現在の消費の影響
そんな捉え方ではなく

消費税を論議する
ネタとして使うべきだ

どのタイミングなのか?
消費税UPの論意は何か?
どのような消費税となるのか?
具体的数値は?
まだ見えないことが山ほどある

当然 何も無しに
単なる財政健全化を図るのでは
とても無策という他無い

何の為に
どういう手順で行うのか?
その財源は どう使われるのか?
年金は?医療費は?

各政党が
どう考えているのか?
今議論すれば
国民が判断する大きな要素となる

解散総選挙は
早くても 来年1月

今から年末に向けて
消費税論議を活発化し
基本路線が見えれば良い

その条件に
財政の組み替えなどが必要であり
そのことが どのように進むかも見れる

日本の構造は
現システムでは合わない
全てが変化しているのだ

何をするにも財政が必要
その財政を健全化する必要がある

っが その条件は
景気回復にある

ここ数年の
一部企業の景気回復ではなく
国民が実感できる景気回復

消費税論議は
全ての事柄と絡むモノ

消費税論議を盛り上げれば
個別の論議では見えない
日本の将来が見えてくる

っが しかし
この為には
マスコミの技量が不可欠

ヘンに言葉尻や揚げ足を取るような
レベルの話になれば
この大きなチャンスが無となる

私的には
大きな注目点である

政局での発言か?
国を見据えた発言か?
などという論議は無意味

どちらの考えであろうが
関係の無いこと

絶好の材料が手に入ったのだ
11.01公開
赤壁

どのような人物を描き
どのような時代を描くのか

ってことで
一足お先に観た

ん~

まぁ~ part1
序章 ということだろう

これだけでは
何を言いたいのか...
という感じ

公開前でもあるので
内容には触れないが
私の重要視している場面が
違っていた...

何故
あの部分を削除したのか?

何故
あの人物をこう描いたのか?

この映画は
続編を観なければ
良いのか?悪いのか?
さっぱり判断付かない

モヤモヤな感じだ...
...

続編 期待して良いのか?
目から鱗が取れるのか?
鱗付いたままになるのか?

この映画
私にとって最高か?最悪か?
2つにひとつのような気がする

どうか前者でありますように

あっ 素直に
闘いのシーンは楽しめましたよ

流れるような立ち回り
その構成は素晴らしい

関羽の闘いのシーンが
私には印象的だ

アクション好きな私には
そういう意味では楽しめた

まっ
単なるアクション映画ならそれで良いが
三国志 実際の歴史となれば違う

尚かつ
私の中での三国志は
様々なことでヒントを貰っている

それだけに
求めるモノがある

この赤壁の闘いは
3国が交わる闘いであり
重要な意味のある闘い

単に 欲と愛と友情
というだけでは...

もっと人間臭さが観たいというか
私とは違う解釈が観たいというか
死を待つ場所 死を認識して ただ 今を生きる 生きるとは 本来 そういうモノなのかも知れない だから 今を楽しく生きようとするのだろう そんな気にさせる その場所にあるのは 穏やかな笑顔 ホスピス 先日 TVで その様子を目にした 良い場所だなっ 末期患者でただ死を待つ者 老いてただ死を待つ者 そんな人々が 今日を生きる場所 完全に死を受け入れると 吹っ切れて 体調を少しマシにしてくれる 長生きするのに 躍起に成ってる姿が 滑稽に見える しかし 殆どが赤字 ボランティアで成り立っている 日本は 寄付の文化が無い これからは 寄付の文化を作るべきだろう 例えば 昔から赤い羽根募金がある 政治家もその時期には 赤い羽根を付ける でも これって 学校で何かなんとなく募金して って感じで とても自主的なモノとは呼べない 大した額で無くても ほんの少しでも しないよりはマシ という感覚でも良いだろう 塵も積もれば 何とかという感じで良い 過保護なことは要らないが 真剣にやっても大変なら ちょいと手を差し伸べる そんな文化を持ちたいモノだ こんな不況だからこそ