よっちら
ほっちら
山登り

息を切らして
山登り

草を踏みつけ
崖を登り
時に川に流され

よっちら
ほっちら
山登り

山頂に着くと
心地良い青空は
そこに無い...

また 山

よっちら
ほっちら
山登り

覚えたいコトが山程
やりたいコトが山程

でも
今登っている山は
その山じゃない...

だから
山頂には
心地良い空が無い

ヤバいねぇ~
この感じ...

それなのに
何故か
周りは評価する...

そのことに
若干の苛立ちを感じ

よっちら
ほっちら

然程
高くも無い小山を

よっちら
ほっちら

足が重い
鉛を履いているよう

途中で腰を下ろし
クシャクシャの煙草に火を付ける

ゆっくり 深く
味わいながら

白い煙は
ゆらゆらと上に登る

見上げると
鬱蒼と生える森の木々の間に
少しだけ青空が

あ~
まだ見えるんだ
少しだけ 青空が

仰ぎ見る空を
しばし眺める

今まで気が付かない音

風にそよぐ葉の音や
遠くから聞こえるせせらぎの音
微かに聞こえる山の音

さて っと

また

よっちら
ほっちら

そんな感じだなぁ~
ヤバいような
そうでもないような...

この状態
来年の1月中は続く...
...

まぁ~
その間の年末年始の休み
この使い方で
ヤバめの状態を打破したいモノだ...

まっ
どうにかなるか