こんにちはこんばんは2年生漕手の奈良です。

最後に書いたのは自己紹介で一年前になりますか。いつか将棋の方でもボートの方でも書こう書こうと思ってましたが気づいたら一年経ってしまいました。

さてなぜ今書こうと思ったのか。それはメダリストの13巻が出たからですね。本当に全人類メダリスト読んでみてください。多分私はこれを読んで将棋もボートも強くなりました。自分は岡崎いるかが好きです。12巻ではどうなるかと思ってましたが…これ以上はネタバレで言いません。

冗談はさておき(ぜひ読んで)本当の理由は2000ttが近いからですね。今まで2000tt前に書かなかった自分がなぜこのタイミングに書いたか、それは今回は不安があるからですね。今まで自分は強くなる一方で高校勢のタイムが落ちるということがいまいちピンとこないというか他人事のように感じていたかもしれない。しかしこの前練習の1500ttではペースがつかめず後半で大失速しました。そして今回は金曜日に将棋部の用事がありその前にやりたいと思い木曜日にすることになりました。孤独との戦いになる。今までの応援がないという気持ち。ギャラリーでttはやったことがない…言い訳はいっぱい出てきそうです。今回の目標は7分10秒、500m1分47秒ペースです。自分は前半稼ぎで後半逃げ切りなので1200までは45,6で行きたいです。果たしてうまくのか、後半はどうするのか

思うところは多いですし1500漕いでいたときのことを考えると恐ろしいです。しかしもう2回も乗り越えています。ttはまだほかのメニューに比べるとできる方で、何とかなれーで何とかしてきました。しかし応援だけは自分ではどうしようもないです。明日の5限終わりに行います。メニューがあるのもその次の日に練習があるのも分かりますがぜひ応援をお願いします。

タイトルはメダリストオープニングBOW AND ARROW の歌詞です。これだけ聞くとボートにも当てはまらない?と思いました。2000ttでは未来を掴んで期待値を超えて額に風を吹き刺そう。

奈良

 皆さんこんにちは。初めまして。新1年漕手の田村豊です。年内にゴンゴンドッカーンしますチューこれから自己紹介していきたいと思います。


 新潟高校出身で、高校時代はボート部に所属してました。現2年の中島と現1年(?)の田中と同じクルーに乗っていました。ボートは現在4年目ですが、サッカーを10年間していたのでまだサッカーの方が好きです。もう6年も続ければボートの方が好きになりますね。学部は医学部です。これから忙しくなるので両立頑張りたいってところですね。


 この部活を選んだ理由は、、、選ばざるをえなかったっとでも言っておきましょうか。これ以上深堀るとピーせいさんに怒られるのでやめときます予防


 テーマの理由について説明すると、哲学者のソクラテスが言った言葉「汝、己をしれ」をもじったものです。今回は僕の自己紹介と言うことで、僕のことを知ってもらうためにはちょうどいいと思って言いました。「豊」を知ることで皆さん自身の内面、能力、性格、価値観を理解し、これからの生活を良くしていってもらいたいです。


 このブログを読んでいる人に僕の最近の悩みを打ち明けようと思います。なんと僕の同期の男子は最初7人もいたんですが、今現在は4人、いや3.14人と言ったところなんですガーンほんとにピンチ(><)

高校時代同期男子が9人もいてとても楽しかったのですが、今少なすぎて本当に寂しいです。

流石に来年のためにも振り返りをしようと思って、戦犯を一人決めるべきだと思ったんですが、先輩にそんなこと言えるわけもなく、、、滝汗

同期は面白いやつばっかりだと思うんですけどね〜

何が良くなかったのカナ⁉️(👴🏻)


 ついこの間、後輩の県総体があって見てきました。結果は決していいものではなかったのかもしれないけど、僕らの直属の後輩で一緒に2年間頑張った彼らが奮闘している姿に非常に刺激され、ボートを頑張る活力を貰いました。でも、今週末に2000ttがあるので、このブログが投稿され、知れ渡っている頃には僕はボート部にはいないのかもグラサン


 本当はもっと色んな文を推敲してたのですが、どっかの誰かさんに「おい!早くしろ( 👊 ¯ ³ ¯ )」と言われ、何度も催促されたのでこのくらいで終わろうと思います。これからも僕のことを知ってもらって、皆さんの生活を良くして欲しいなと思います。

これからも応援お願いします(>人<;)


 

 どうも、こんにちは。

 あ、新入生だと思いました?残念、2年の谷村でした。新入生のフレッシュで希望にあふれた文章を読んでいると、得も言われぬ虚しさに襲われますね。萎れてしまった、などと形容するつもりなど毛頭ありませんが、やっぱり彼ら新入生の顔は、そして言葉はそのひとつひとつが輝いているように思います。羨ましいです。だからこそ負けてはいられません。ということで本日は僕自身としてほぼ一年ぶりの短いフリートークを、この場をお借りして展開させていただきます。文章構成が至らない点あると思いますがフリートークとはそういうものです。落語や漫談を聞く時のような、かるーい気持ちでお読みください。

 

 

 落語といえば。実は僕、何度か落語を披露した経験がございます。といってもどこかで習っていたとかそんな大層なものではなく、独学で覚えた小噺・技をクラスや当時所属していたクラブチームで披露した程度ですが。「たいらばやし」に始まり「どじょう」「時そば」「ん廻し」…落語に造詣のある方なら幾つかはピンとくる噺があるのではないでしょうか。逆に定番中の定番である「寿限無」なんかはありきたりすぎるがゆえにやってませんでしたね。当時から逆張り精神は健在だったということでしょう。中高とライフステージが上がるたび、披露する機会は反比例式に減ってはしまいましたが、10年近く経過した今でも噺の流れは大方思い出せるあたり、やはり頑張って覚えた当時の思い出や記憶は体に染みついているものだなあと実感させられます。転校していく友達のクラス送別会で披露する機会を頂き、校庭の隅に生えた鉄棒の下(僕のクラスでは、クラス会といえば鬼ごっこだったのです。走り疲れた後の一席など、今考えればよくみんな聞いてくれたものです)、新聞紙一枚を座布団代わりにプラスチックの扇子で慣れないながらもたいらばやしをやり終えた達成感ときたら!多分そのクラス会を覚えているのは僕ぐらいしかいないでしょうが、全くもってよい機会と経験を頂いたものです。余談ですが、その後に学年全体で行った落語鑑賞でたまたま同じ演目が披露され、他クラスにも「谷村=落語」の方程式が広がっていたこともありありがたいことに僕の話題で持ちきりでした。そういう不思議な縁が繋がることも、挑戦の副産物だなと感じます。

 

 

 さて、広報担当としてひとつ、読者の皆様にぜひお伝えしたいトピックがございます。

 最近ブログの更新頻度が上がったと思いませんか?今年の一年生は実に優秀でして、現状締切りを破った不届き者は一人しかいません(その不届き者が誰かは敢えて伏せさせていただきます)。それどころか締切りの3日前とかに投稿してくれる神様のごときスーパー新入生も少なくありません。一年生が入部するまでにうちの学年で回していたときは全員が締切りをオーバーしていたのに。一年生が優秀なのか、うちの学年のブログへの意欲が低いのか、なんだかよくわからなくなってきました。まあしかしいずれにせよ投稿ラッシュによりブログのインプレッション数は鰻上り、僕が広報としてブログを取り仕切っているここ一年で類を見ないほどの数値を叩き出しています。素直にうれしいですね。でも少し悔しいです。やはり長文でなくとも短いスパンで投稿し続けることが大事なのでしょうか。いずれにせよ、僕は僕のやり方でこのブログのコンテンツを充実させていきたいところです。

 …と、そんな文章を書いている正に今、1年生二人目の不届き者が絶賛滞納中です。本人からはブログの締切りを明示されているので信じるしかありません。流石になんとかしてくれる…筈です。期限過ぎているのですでに何とかなっていないと言われればその通りなのですが…。この場をお借りして圧でもかけておくとしましょうw

 

 第84代内閣総理大臣であり、官房長官であった1989年に「平成」の元号を発表したことでも知られる小渕恵三氏は「宿命に生まれ、運命に挑み、使命に燃える」という言葉を残しております。人間皆誰しも、生まれたとき、組織に参画するとき、何かを始める時のスタートラインは往々にして選べないものです。そういったなかでも自身の人生を力強く生き抜き、自らが果たすべき仕事を見つけそれを全うするため全力を尽くす。大層な夢もビジョンもなくボート部に入り、広報やCOXとして、また一人の先輩として、自分を生きボート部を発展させんと苦闘する、今の自分に少なからず重なる言ではないかと思う次第です。漕手としては才能がなく、人としては未熟な自分だからこそ、他の同期や先輩にはない「等身大の仲間」としての姿を新入生に見せることもまた、僕が心を燃やすべき使命の一つだと思うのです。中曽根康弘氏や福田赳夫氏と同じ選挙区を戦い抜き、ニューヨーク・タイムズ紙に「冷めたピザ」と酷評されながらもその人柄で海千山千の政界を渡り歩いた小渕氏のように。そういう役柄も、組織にはまた必要不可欠でしょうから。

 

 さて、艇庫の電気工事の関係で本日は自宅で寝られることになりました。急激に暑くなった新潟で、クーラーを動かしながら寝られる環境のなんとありがたいことか。今日はしっかりリフレッシュして、明日も一日頑張ります。それでは。

                                     了

文責:COX・広報・漕手二年 谷村

皆さんこんにちは。初めまして。ボートに入部しました工学部1年栗田初です。自己紹介、なんでこの部活に入ったのか、新潟に来て驚いたことの3点について話していきたいと思います。

まず自己紹介です。私は山形の田舎でも都会でもない穏やかな街で生まれ育ちました。高校ではバスケ部のマネージャーをしていました。私は日焼け止めが大好きです。おすすめはアネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク NAと花王 ビオレ UV アクアリッチ ウォータリーエッセンスです。是非使ってみてください!最近はアネッサ パーフェクトUV ブラッシュオンパウダーが気になっているのですがどこに行っても売り切れなのであったら教えてくださるととても嬉しいです!

次になんでこの部活に入部したのかについて話していきます。友達の誘いで新歓に行った時に部の雰囲気が良かったので入部しました。私は最初日焼けがしたくなかったのでcoxかマネージャー志望で入部しました。しかし、試乗してみた時の爽快感と川の光のきらきらした反射が綺麗で、その体験を自分が漕ぐことで得られるということが私の日焼けしたくないという気持ちに勝ったので結果漕手として今先輩方に丁寧に教えていただきながら練習しています!

最後に新潟に来て驚いたことです。まず全然山が見えないことです。地元は四方八方山だったのでとても驚きました。また、思ってより都会だったことにも驚きました。新潟駅付近の都会さには仰天です。他には風がもの凄く強いということにもびっくりしました。これからも新潟の驚きポイントを沢山見つけていきたいです!

これから想像もできないような大変なことが待ち構えていると思いますが1個1個確実に改善しながら成長していきます!私の成長乞うご期待!!!ご解読いただきありがとうございました!

 どうも、初めまして。農学部1年の田中丞士と申します。私は新潟県に生まれ新潟で育ってきました。今年度は新潟生まれが例年より多いそうで嬉しいですね☺️

 

 私は高校の時からボート部に所属しておりました。春休みまではボートを続ける気はなかったのですが、大学でボート部に入らなかったらもうしばらくボートはできないことに気づき、入部しました。今はスウィープ艇に乗っていますが、スカル艇ばっかり乗っていたので手の皮が経験したことのない剥け方をしています。

 

 

 自己紹介の回なので趣味の話をします。新歓の時には趣味は漫画とアニメとゲームって言ってたんですけど、最近は時間がなくてアニメとゲームはあんまり堪能できていないです。大学生は暇な時間が多いって聞いてたんですけど。ゲームといえばswitch 2が発売されました。私は抽選に全部外れてるので買えていないんですが。5000時間はswitchで遊んでるんでちょっと悲しいです😢じゃあ今何やってんだよって思って趣味について考え直してみると音楽をよく聞いてるので、これが趣味にということになるのかなと思いました。wowakaとかポリスピカデリーとか好きです。

 

 

 最後にタイトルの話をします。タイトルの「ローインガール」はwowakaの楽曲「ローリンガール」をもじったものです。この曲の主人公は何度失敗しても、止める(とめる)ことはあっても再挑戦を続けたのですが、ついに心が折れ、止める(やめる)ことを選んでしまいました。私は大学生活やこの部活できっとさまざまな失敗をすると思います。高校の時も周りについていけず折れかけてしまったことがありましたが、仲間の助けもあって立ち上がることができました。大学生活を2ヶ月過ごしてみて、このままでいいのかと思案することも多くありますが、まだまだ挑戦できる時期だと思うので、もうちょっと転がろうと思います。

はじめまして。この春、ボート部に入部した川口瑛矢です。私は文章を作るのが苦手なので何を伝えたいかわからない文章もあるかもしれないですが、頑張って書くので一読してくだされば幸いです。

まず、初めに自己紹介をしたいと思います。出身は群馬県で小中学校時代はサッカーを、高校時代はバドミントンをやっていました。私は新海誠監督の映画が好きで、特に「天気の子」は中学のとき朝読書の時間に他に読む本がなかったので、小説を3、4周くらい読んでいました。また、サッカーが好きなのでよく観戦するのですが、三笘薫選手が所属しているブライトンを推しています。自己紹介はこのぐらいにして次に、なぜボート部に入部しようと思ったのかを綴ろうと思います。

私は黎明祭でボートに勧誘されてなんとなく試乗会に参加して、雰囲気とコックスという役職に憧れて気づいたら入部していました。流れに身を任せてボート部に入部したので明確な動機はありませんでした。こんな感じで直感でボート部に入部してしまったので、正直、この選択は正しかったのかと不安に思うこともありますが、上級生や同級生に一生懸命ついていき、自分の選択を正しいものにできるように日々の練習に取り組んでいきたいと思います。

最後に、タイトルにある「思い出は絶対値」について言及しようと思います。この言葉は私の好きなYouTuberであるいだちゃんねるの動画内で出てきた言葉で、プラスの思い出もマイナスの思い出もプラスの思い出として捉えていこうという意味で、私はこの言葉を座右の銘にしいます。ボート部の活動では「思い出は絶対値」を胸に楽しいことは楽しみ、苦しいことや辛いことも楽しんでしまおうと思います。これからよろしくお願いします。

はじめまして。この春ボート部に入部した五十嵐晴紀です。今年度の一年生最初のブログということで緊張して指が震えているので、誤字等があったらそのせいだと思っていただきたいです。冗談はさておき、私は新潟に生まれ、小中高と11年間野球部に所属していました。こんな野球一筋だった自分がなぜボート部に入ったのかというところから綴らせてもらいます。

私は高校で兄が野球部で楽しく活動している姿を見て、自分もこの部活で野球がしたいと思い、高校受験に励み、無事合格して高校では勉強そっちのけで野球に励みました。その結果公立高校で3年次に県ベスト8まで勝ち上がることができました。精一杯野球に取り組んだこともあって高校野球で自分の野球人生に区切りがついたので、大学野球を続ける気はなく、何か未経験のスポーツが始めたいと思っている時に、高校時に同級生だった2年の中島大成からボート部未経験者でも上を目指せる面白いスポーツというのを聞き、興味が湧き、体験会に参加した際に、部内の穏やかな雰囲気に心惹かれたと同時に、乗艇でボートはこんなにもスピードが出るのかと衝撃を受け、自分も漕いで見たいと思い入部を決意しました。

このような理由で入部し、1か月経ちましたが、部内の先輩が未経験者の自分に1から親身に指導してもらって、なんとかボートのボの字までとはいかずともボの濁点の片方くらいはボートについて知ることができました。ここまで4回乗艇しましたが、オールを水平に漕ぐなど、難しいことが多く、新しいことを覚えていく楽しさを感じています。今は走り込みを中心に、受験で鈍った身体を取り戻そうとしています。まだ1年生未経験者はそこまで追い込むメニューはまだ取り組んでいないのですが、6月から本格的なメニューが始動するとのこと。先輩の追い込んでいる姿を見る限り、ゾッとしますが、なんとかきついメニューも持ち前の根性で踏ん張って、大会で良い結果が残せるように頑張りたいと思います。

 人生は、時に理不尽で無情な試練を与えるものだと、最近考えることがある。
 つい一昨日まで、今年の春休みや昨年の今頃からは想像もつかないほど、僕は諸々の作業に追われていた。学校の課題に始まり、複数案件の動画編集、バイトの事務作業、広報業務…これにCOXとして休むことのできない朝練と、デッドウエイト免除に足りるよう55Kgまで増量しなければならない故の午後練を混ぜ込めば、ひとつの臨時作業で簡単にパンクするすし詰めスケジュールの完成である。

 「時間を潰す」ことに腐心していたあの頃の、有り余るほどに手持無沙汰な時間をどこかに貯めておければよかったのに。しかしながらそんな僕の願いと、取り逃し、もう選ぶことのできなくなった数多の道を置き去りに、どうも世界は一瞬たりとも止まることなく回っているらしい。観たいアニメや特撮作品、やりたいゲームが堆く積み上げられていく傍らで、僕は「やりたい」と「やりたくない」の狭間におかれた「やらなければならない」作業に一人、孤独に立ち向かってゆく。

 ━━え?このブログは「やらなければならない」作業なのかって?…ははっw

実益も兼ねた息抜きは必要だし問題ないよね、そんな言葉で逃げさせていただこう。

 

 そんなわけで記事とするのが遅くなってしまったが、仮にも新歓副隊長を拝命していた立場の人間として今年度の新歓について触れないわけにはいくまい。

 正直作業は非常に重かった。4月期は他の些事をある程度切り捨てて作業をしたような記憶がある。新歓終盤に体調を崩し一週間寝込んだのは、正しくそういった疲労・心労が積み重なった結果であるとすらいえるだろう。
 ただこうした内容に関しては、僕も不満を述べる気はない。そもそも望んで就いた役職であるし、広報として背負った仕事を繰り入れたとしても企画書の統括や本番のシフト管理まで一手に引き受けていた新歓隊長に比べれば大した作業量ではない。なにより肩書を背負っている以上責任が発生するのは当たり前なのである。新歓の主目的たる新入部員の勧誘に失敗すれば僕を含む幹部陣の失敗で成功すれば部活の成果、責任の重さと自身へのメリットを天秤にかけた時のアンバランスを許容できる心身のキャパシティがあってこその役職であるし、それでも尚やってみたいと思わせる魔力が新歓にはあった。そういう風に、とてつもない人見知りというこの上ないハンデを背負いながら自分なりに新歓に真剣に向き合っていたのだがしかし、否、だからこそ、新歓の方針をめぐる部内の意見の移り変わりには本気で頭を抱えることになったものである。

 

 「どこまで『本気度』を強調するか」今年度の新歓の課題は一言で表すならこの点に尽きる。そしてこの点こそが部活・新歓の首脳陣を、なにより部全体を悩ませた根深い問題であった。トップやそれに準ずる存在に強烈なカリスマ性か強大な権限がなければその組織は往々にして意見の隔たりから内部分裂を起こし空中分解しかけるというのは読者諸氏もイメージがつくだろうが、よく言えばアットホーム、悪く言えば絶対的な方針決定者の不在と、事前に打ち出していた、従前のものからは大きく方針転換されたある種「極端な」方針への(特に新入生からの)疑義が積み重なり、部活動や学年全体の在り方まで巻き込んだ大きな議論へと発展した。開始当初、試乗会をはじめとするイベントに思うように人が集まらなかったことも、一つの要因ではあるだろう。新歓の方針を決める時に、もっと色んな要素や展開を想定していれば、また違ったシナリオもあったかもしれない。

 でもこれは、きっと避けては通れない道だった。いろんな関わり方、考え方をもつ人たちがこの部活にはいる。自分とは違う色んな長所や、短所や、パーソナリティを持っている部員が集まるボート部は実に多士済々で、「新潟大学版『文化のサラダボウル』」とも形容できるその多様っぷりはきっとどこの部活にも勝る僕らだけの長所だ。自分の考えを伝え、相手を理解し、共存の道を模索する。限りない回り道かもしれないけれど、ボート部はそうやって強く、しなやかな組織になってきたということは疑いようのない事実だ。
 だからこそ。僕は思うのだ。あの瞬間、互いの思いをしっかりとぶつけ合うことは運命だったのだと。たとえどういう経緯で、各々がどんな思惑を持っていようと、あの瞬間に議論し、方針を改めて確認したことはある種の必然で、それこそがこの部活で考えうる「正解」なのだと。

 

 

「世界なんてさ、どうせもともと狂ってるんだから」

 映画「天気の子」のエンドロールが迫るなか、「大人」として主人公を激励する須賀が最後に告げた言葉であると同時に、映画作品としては人生5本の指に入るこの映画の中でも一番といっていいほど心を揺さぶられた、僕にとっての至言である。

 2019年公開の映画が僕がこの映画を始めて観たのは、地上波でこの映画が初放送された2021年1月3日(から厳密には約1週間後)、高校受験に追われ希望と不安の渦中にいた日々の中であった。親のハードディスクに録画されていたこの映画を、受験期の不安や鬱憤から目を背けるためこっそり視聴したあの日から4年。僕のライフステージは2度の変化を見せ、生涯の友人と呼べる存在も幸いにして見つけることができ、お酒やクレジットカードの解禁と同時に印鑑の重みも格段に増した。中学生の自分からは考えられない、途方もないほど数多の試練を乗り越えると同時に、乗り越えられずに背を向けた壁も信じられないほどに増えた。

 きっとそれは「大人になった」ということで、「人生に深みが増した」ということでもあるだろう。年配の方や海千山千の人生を潜り抜けてきた方に言えば鼻で笑われるような、傍から見れば低く小さく、簡単に回り道できるものかもしれない。実際今回僕を追い立てた作業のいくつかについては「請け負わない」という選択肢もあった。回り道も「壁に向き合わないこと」も、簡単に選べた筈だ。
 それでも僕はそうした試練を抱え込んだ。そして、自分なりに苦しみ悩みながら、不格好ではあるがひとまず目に見える成果は出してみせた。入部者13人、一昨年度から倍増した2024年度の「イレギュラー」は単なる博打当たりではないと、けして僕だけの力ではないが証明してみせた。
 暇で仕方がない時も、世界のすべてが自分を追い立てているように思える時でも、世界は平等に進んでゆく。どんな富豪も有名人も、そして僕を含む世界のだれもが、1日24時間、1440分を平等に受け取り、そして消費していく。どれだけ作業が切羽詰まっても、どれだけ名残惜しいと思ってもひたすらに進んでいく世界の、なんと残酷で冷淡で、そして狂おしいほど美しいことか。そういう世界で、組織の名前に隠れ決して名前は見えないけれど、大切な仕事をひっそりと成し遂げた僕は、壁を乗り越えて今までよりも少しだけ大きく強くなったのだと、少し傲慢かもしれないけどそう思う。
                                     了

文責:COX・広報・漕手二年 谷村

こんにちは。経済科学部二年の秋葉悠樹です。私は去年「漢 秋葉」というタイトルでこのブログに投稿しました。それからもう1年たったのか、と思うと早いものです。前文でも書きましたが、とても早い1年でした。あっと言う間に過ぎるくらいとても楽しい1年間でした。ですがそれと同時にあまり成長できなかったからもう1年終わったのか、と感じるのだと思います。ですが僕は今年の目標なんてものは決めません。なぜならどこまでも成長できるからです。僕に限界なんてありません。僕にはゴールなんてものはなく永遠にすごくなれます。

 世の中には「大は小を兼ねる」という言葉があります。意味は大きいものは小さいものの代わりになる、です。僕はどちらかというと「小」側の人間ですが皆さん、「大」と「小」をひらがなで書いてみてください。小のほうが書く時間がかかります。つまり小は手間がかかっているということです。つまり小のほうが手間暇かかるということなのでこれからは小が大の代わりになる、つまり「小は大を兼ねる」の時代を創ろうと思います。

今年1年もよろしくお願いします。

みなさんお久しぶりです。無事に進級することができました、医学科2年の中島大成です。早いものでボート部に入部してから一年が経過しました。大学でボートを続ける中で、自分が想定していたよりもずっと高い競技レベルや大学で部活を運営していくことの難しさなど多くのギャップを味わった一年間でした。しかし、全力で大会をサポートしてくださったサポートの方々や経験者に迫る勢いでタイムを伸ばす同期、遠方から定期的に来てくださるコーチの方々のおかげで現在も気持ちを切らさず漕手として活動することができています。
 
さて、2024シーズンを改めて振り替えってみると負けまくった一年でした。金大戦のM2×から始まり、夏季競漕大会・東医体・医療系レガッタのM1×、インカレのM4×、そして全日新のM2×で終えたシーズンでしたが、これといった勝利を収めることができませんでした。この一年の負けレースを通して思ったことが「勝てないレースは面白くない!」ということです。全力を出し切ることは確かに達成感があったし、競ったレースはクルーの力が通用することに嬉しさを感じました。でも、勝った方が気持ちいい。高校の時、どの艇よりも速く1位でゴールした時の気持ちよさを超えるものはいまだに体験したことがありません。2025シーズンは勝つためにレースに出たいと思います。
 
また、今年度から副主将としてボート部の運営に携わらせていただいています。就任して数ヶ月が経ちますが、責任の重さと運営の難しさをひしひしと感じています。一年生の頃は簡単に不満を抱き、自分の要求を通すことばかり考えていましたが、部活を運営すると言うことはそんな簡単なことではないと改めて感じました。わがままを言うこと、感情的になること、自分の思い通りにすることは簡単だけど幼い。合理的に考え、冷静に意見し、部員を引っ張ること。これが今の自分に必要とされていることだと思います。今考えると、当時の自分は何て無責任だったんだと少し恥ずかしいですが、一年たって視野が広くなったのかなとプラスに考えることにします。今後も多くの問題が生じるとは思いますが、漕手がとことんボートに集中できる環境づくりを頑張って行きたいと思います。
 
ここまでは聞こえの良いことばかり書きましたが、今年の冬トレは自分自身あまり納得のいくものではありませんでした。絶対に7分を切ると意気込んだ12月の2000ttでは目標まで5秒も足りず、練習での調子も良かったが故に気持ちが大きく下がってしまいました。2月のttでは12月の記録よりも落ちてしまい、自分のメンタルの弱さを改めて実感しました。その反動からか、3月初頭の二週間ほどは色んな人と外食したり遊びに行ったり(もちろん練習は全て参加していましたが)気持ちがボートから少し離れてしまっていました。そこで感じたことは、やっぱりボートが楽しいと言うことです。受験期の時もそうでしたが、練習中は辛かったのに少し部活をしないとエルゴでいいからボートをしたいと思うものです。昨年のブログでも書きましたが、やっぱり僕はボートと言う競技が好きなんだと思います。お花見レガッタではまだまだ課題点が見つかりましたが、クルーのメンバーと高め合ってインカレまで頑張りたいと思います。まずは6月末のttで7分切ることを目標にしています。「Immpossible is nothing」元プロボクサーでヘビー級統一王者となったモハメド・アリが残した言葉です。不可能なんてあり得ない。7分の壁にぶち当たった一年ですが、次で決めたいと思います。
 
最後に新歓について。今年度もたくさんの新入部員を迎え入れることになり、男子漕手6人・男子舵手1人・女子漕手3人・マネージャー3人の計13人(5/14時点)が入部してくれました。たくさん入ってくれてとても嬉しいです😃後輩が入ってきて、先輩としての自覚や改めてボートと真剣に向き合うことが必要とされています。僕はいろいろあった一年でしたが、4/13に入部届を出した決断を後悔していません。新入部員に一年後、同じことを思ってもらうためにも競技、日常生活でも気を引き締めて取り組みたいと思います。