エデンの東
戦争は殺し方を研究した方が勝つ…と書いた。
もう一つ。
戦争の終わらせ方を、始めに用意して開始した方が勝つ。
だが…戦争など結果は保身と欺瞞の渦だ。人の命を宛がう価値は、意外と少ないものだ。
話は飛躍するけど…
『愛している』って
言うけど、愛って人による差があるよね。エゴイズムの極北に近い。
だから、『永遠』だの『悠久』とか、『真実』なんて無闇に修飾語が付きやすい。
むしろ『好きだ…』の表現の方が明瞭で簡潔。誰にも理解できる言葉だ。
身近な一例に秋元康作詞のAKBシングル曲群では、『好き』は多用されているけど『愛してる』は、あまり顔を出さない。
愛の授受表現には個人差があり、その個人の心中も複雑で一概には言えないのだ。
秋元作詞『UZA』…愛の意味など解っているのか…と言っているくらいだからね。
人や国家相手には、好きだ…くらいがちょうど良い。
愛している…となるとね。結局は自分の首を絞める場合もある。
名作『エデンの東』を読み返すと、主人公を苦しめた最大の要因が、まさに『様々な愛の形』。聖書の影響下にある作品だけど、最後に主人公を救うのも『愛』だったりする。
明日から撮影予定。ドクターストップが解除されたら良いな。
まっ、自分の人生だから最後は私の決断。
おしまい。
ヽ(ΦωΦ)ノ
ミニヲタ生活
ついにドクターストップを受け、自宅の自室内に幽閉生活中。
本を読むか、ブログを書くとか…ネットを見るなど。
医師は…外に抜け出すのは自由ですが、肺を痛めますよ…。
したかない。
子供の頃、喘息で入院しては読書三昧だったな。
先日、ミッドウェイ海戦について駄文を並べた。今さらながらの戦史など、ミニヲタの初歩な記事だ。
こんな例もある。私のブログネームはHOOD(フッド)で、大戦中の英国巡洋戦艦の名前に因んでいる。
この戦艦フッド…英国民に愛された美しい軍艦であったが、ドイツ戦艦ビスマルクと砲撃戦の結果、爆発轟沈した。
設計が時代遅れだったとも言われているが、原因は不明。
実は、相手の戦艦ビスマルクも…新品の戦艦であり大西洋最強と呼ばれていたが…そんな旧式戦艦の英国側の放った砲弾二発が命中。
うち一発は、燃料庫を破壊。そのため速力を上げられなくなり、追撃してきた低速な英国の複葉攻撃機にさえ魚雷攻撃を受けるはめとなり、舵とスクリューを破壊され…。
要するにだ。最強の新品戦艦でも一度戦闘に用いれば次第に能力は低下する…という事だ。
中国海軍にも空母が完成したという。しかし、搭載機の性能は怪しいものなのだとか。
対する自衛隊の艦船は高度な電子機器を備え、米軍との共同で圧倒できる…って?
近未来の戦闘形態が判明しないうちから、こちらが勝つだろうと考えるのは、思慮が浅い。
先の大戦で、旧日本軍は、相手の中国兵に一発打てば山に逃げ込む…と言い放ちながら、大陸の奥へ引き込まれてしまって泥沼な苦い経験がある。
今、中国の兵器性能は西側やロシアのパクリで粗雑かも知れない。だが…それでも兵器なのだ。
兵器に新旧はあるが、結果として人は殺せる。そして、戦争は殺し方を研究した方が勝つ。
※ビスマルク追撃戦には、もう一隻の英国戦艦プリンスオブ・ウェールズが参加していたが、主砲の大半が戦闘開始後、故障していたという。
空腹による妄想
風邪のために寝たきり状態。肺が重い…。
見上げた窓から、青い空が見える。その彼方には宇宙があって、どこかの星には地球外生物がいるはず。
しかし、彼らの知能が人間より低くて、しかも美味しいと判明したら…我々は食べてしまうんだろうな。
あるいはペットか…。
その逆に、我々が食われる可能性も少しはある。しかし、人類文化を越える生き物って、宇宙にいるのか?
特に食べる事に関しては欲望を発揮して、叡知の限りを尽くしている。
その叡知の一つが…『醤油』だ。
醤油は、何でも美味しく感じさせる効果がある。
私の大好物であるホヤ、あのグロテスクさは醤油以外に適したソースはない。
醤油をかけちまえば、だいたいの物は食える…だからさ、宇宙生物だって、食える相手ならば醤油をかけて、調理してしまうに違いない。
昔、まず未開の土地に中国人が現れて店を出す。次に日本人がやってきて、付近の魚や植物が食用に適するか判断して、収穫を始める。
ようやく現地人も、それらを食べるようになった…という逸話を耳にした。
その調理手段が…醤油なのだろう。
あのタコやホヤも醤油なくして、刺身にはならず。さらに、ウナギも醤油文化で、蒲焼きに発展した。蒲焼きが発明される以前は、ぶつ切りにして味噌で煮込んでいたらしい。
…とりあえず、食欲は出てきたが…頭痛と咳で動けず。空腹のまま、寝たきりだね。
痩せるな…たぶん。




