HOODのブログ -206ページ目

御馳走様と言えば良いのだ。

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少し安静にせよ、という医師の指示で…グダグダと二度寝。

録画していた深夜番組を見る。AKB48の岡田奈々にドッキリを仕掛けるという制作側センスも微塵に感じないベタな構成だ(…彼女の真面目キャラだけで成立している)


最近のグルメ番組や食材レポート番組では、レポートするタレント達が『うまっ!』とか『マジに鳥肌、美味しい~』とかコメントをする。
『美味しい』と言う言葉自体は悪くない。いや、番組の成立を考えたら『何これ、激マズなんですけど…』など言えるはずもない。なのだが、テレビから流れ出す『美味しい!』の乱発には食傷気味だ。


私の高祖父(父方)にあたる人物に吉田某という江戸末期から明治時代期に生きた人がいる。

南部藩の武士で、剣術の名手として知られていて、極めて実直な性格であったと伝え聞く。

ある日、吉田某は親類の屋敷に仕事で赴く。お礼に皿に乗せられて『オハギ』が二つ出た。某が甘いもの大好きというので、オハギには盛り沢山の粉砂糖が真っ白に振りかけてある…某は、嬉しそうにかぶり付く。二つとも食べて辞して退出した。だが…砂糖と思われたのは『塩』であった。塩辛くて大変だったはずだが、顔色一つ変えなかったようだ。

後日、親類が謝りに飛んで来るまで、家族達も親戚が主である某にやらかした『塩対応』知らなかったという。
同様に、録画したバラエティ番組では、仕掛けられた激辛コロッケを食べた岡田奈々が顔色変えずに完食をする。これが演出なしの撮影なのか、私は問わない。
激辛コロッケを食べるシーン、画面に映し出された冷静な彼女の横顔を見ながら、実は人から出された食べ物に感想を述べるなど、非礼で下世話な行為なのだな、と、ふと思い返したりした。

一言だけ『御馳走様、美味しかったです』で収まる話なのだ。そうではあるが、子孫とは言いながら思った感情が口から漏れやすい私には、かなり難しい。


岡田奈々推し…とは言わないけど、頑張って『頑固さ』を堅持して欲しい。

商品コスト


書きたい事を書いたのがブログ。書かなければならない事を書くのが、ジャーナリズム。確かに、その通りだ。
とまれ…このような私の素人駄文は、大切に時間を使われたり、勉強なさっている方には時間の無駄である。


さて、ミリヲタを刺激するニュースを一つ見聞した。どうやら、武器輸出を我が日本はしたいらしいのだ。何しろ、ハイテク技術に秀でた日本の産業である。商品としての武器も高く評価されるに違いない…。


…ん。そうか?

優れた武器を売るには高額な開発コストが回収されねば赤字となる。回収には消費が必要だ。

武器の消費とは『戦争』だが、事は簡単ではない。

開発コストと生産効率、在庫など難問があるのだが…儲けるには『戦争』が必要。

優れた兵器はコストがかかる。例えば、日本を焦土に焼き払ったB29の一機分コストは、当時の最新鋭戦闘機P51マスタングの生産コストの十倍以上であり、さらに組み立てる労働力を加味して大変な工業製品であった。

自国の命運がかかる戦争状態でなければ作りたくないし、必要もされない。つまり、売る…という目的で作る爆撃機ではないということだ。

聞くところによれば、米国政府は真珠湾の戦艦に爆弾が落ちた数日後には、全米のタイヤメーカーの幹部を招集して『今までに作った試しもない航空機用の巨大なタイヤを開発してくれないか?、そのための工場は政府から資金を出して新しく作らせてもらうから…』と依頼している。
その巨大なタイヤがB29用に開発要求されたのは疑う余地もない。本当に役に立つ兵器(圧倒的に他人をぶち殺す道具)とは回収コストは度外視して作らねばならないし、大量に生産しても誰も得はしない。

次の時代があるとすれば(未来というべきか)、一つの代表的産業が経済を牽引する時代ではないと思うのだが…。

個人的趣味。私が大好きな戦闘機にP47サンダーボルトがある。先のマスタングより大柄であり(現用機のF16と大差ない)、操縦席の下に排気タービンを装備した二階建て構造の飛行機である。排気タービン用材は高価なニッケルを使用して、空飛ぶ重機関銃みたいな性格だ。12.7機関銃を8門を有し、一門に425発の銃弾が装備。当然、戦争が終わったら生産はキャンセルされたし、マスタングのようにスポーツ機に生まれ変わる事もなかった。ある意味で最も兵器らしい飛行機であったという証明でもある。

東京の空の下…2・なんてたってアイドル♪

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偶然に都内の街角で出会うという白眉の相手は『アイドル』であろう。
私が、デビュー間もない篠田麻里子、秋葉の街頭で立ち話をしたマリ子さまについては、あちこちで自慢話めいて言い散らしたので今更…だが、私をAKBファンになるべく導いた伏線は、まさにマリ子さまからの賜物なのだ。


実は、もう一人。私が遭遇したアイドルがいる。これは、あまり人には話した事はない。


それが…中森明菜。

まだ、『スローモーション』を歌っていた頃の中森明菜である。とにかく可憐で可愛い。表情が儚げであり、そしてクールになったり、キュートに変化。
五分くらいの遭遇だったけど、まぁ…これもたわいない自慢話だ。当時、私は岩崎良美のファンで『握手会参加…シングルレコードを買うと、色紙サインとお菓子(ハート型のチョコレート)が手渡しで貰えた』の経験もあるくらい熱中だったが、明菜に接してからは思わず『推し変』に走りかけた。


蛇足。何故か、収集していたのは小泉今日子のグッズである。そして、バブル崩壊後にショップに持ち込んだら高額で売れて、あの時だけはキョンキョン様様、その資金で能楽用の扇を一本買えた。

ちなみに、私の父は河合奈保子と握手している。これは会社の仕事上で、やむなくの業務連絡に等しい握手…と言いながら、やはり見事に父は『釣られた』ようだ。