東京の空の下…2・なんてたってアイドル♪
偶然に都内の街角で出会うという白眉の相手は『アイドル』であろう。
私が、デビュー間もない篠田麻里子、秋葉の街頭で立ち話をしたマリ子さまについては、あちこちで自慢話めいて言い散らしたので今更…だが、私をAKBファンになるべく導いた伏線は、まさにマリ子さまからの賜物なのだ。
実は、もう一人。私が遭遇したアイドルがいる。これは、あまり人には話した事はない。
それが…中森明菜。
まだ、『スローモーション』を歌っていた頃の中森明菜である。とにかく可憐で可愛い。表情が儚げであり、そしてクールになったり、キュートに変化。
五分くらいの遭遇だったけど、まぁ…これもたわいない自慢話だ。当時、私は岩崎良美のファンで『握手会参加…シングルレコードを買うと、色紙サインとお菓子(ハート型のチョコレート)が手渡しで貰えた』の経験もあるくらい熱中だったが、明菜に接してからは思わず『推し変』に走りかけた。
蛇足。何故か、収集していたのは小泉今日子のグッズである。そして、バブル崩壊後にショップに持ち込んだら高額で売れて、あの時だけはキョンキョン様様、その資金で能楽用の扇を一本買えた。
ちなみに、私の父は河合奈保子と握手している。これは会社の仕事上で、やむなくの業務連絡に等しい握手…と言いながら、やはり見事に父は『釣られた』ようだ。
