ちょっと前の話になるが、あこがれ先生プロジェクトin埼玉に登壇された先生方は、いずれも初めてお話を聴かせていただく方ばかりだった。

その中の一人、小学校の教師をしている西原先生。

彼女が実践してきた、子どもたちを輝かせた体験談が「キラキラ星プロジェクト」だ


ある荒れた学年のクラス担任になった時。

教室中に黒い画用紙を貼り付け、そこに黄色い星の形のカードを貼り付け始めた。

カードに書かれているのは、友達のいいところ

これをペタペタ貼り続けていくと、教室は満天の星空のように輝きだしたという。


もちろん、輝きだしたのは教室の壁だけではない。

友達のいいところを探し出すことで、子どもたち一人一人が輝きだした。

男女の仲もよくなり、休み時間はクラス全員で遊ぶようになっていったという。


宝地図やドリームマップ、ドリームツリーのように、ビジュアル化してイメージを脳にインプットさせることの効果は、ボクも何度か学んだことがある。

特に子供たちの場合、脳が素直にそれを吸収していくんだと思う。


ただ手法を真似るだけでなく、やはり西原先生の思いがどこにあるかを感じなければ、誰がやっても同じ効果になるとは言い切れないだろう。

エネルギッシュな彼女の学級経営は、子供たちだけでなく、保護者の人たちにも応援される成果を生み出していったのだ!!


同じように、8/10のあこがれ先生プロジェクトinいばらきでは、ポートフォリオ(宝物ファイル)で子供たちを輝かせてきた、岩堀美雪先生が登壇される。

学力も体力も、そして何より人間力をつけるためには、まず自分を好きになることから!!

色々な手法で、子供たちを認め、磨きあわせる先生の話は、どんどんシェアしていってほしいなぁ


ちなみに西原先生は、8/11に開催される「あこがれ先生プロジェクトin長野」でもご登壇される。

文昭さんを追いかけて、北関東道、上信越道をドライブするのもいいかもしれない(笑)

全国的に、運動会が秋から初夏に開催するのが主流になってきているみたいだ。

うちの子供たちが通う小学校も、入学したころから9月下旬の開催が続いていたが、今年から時流にのって6月開催になった。


色々な要因はあるが、毎年問題になっていたのが子供たちの熱中症。

残暑が厳しい時期だと、低学年の子供たちにとって確かに辛いだろう。

大人だって、一日外にいるだけで疲弊してしまう。


そんなわけで、土曜日は朝から運動会のお手伝いに行ってきた。

毎年恒例だった、場所取りの保護者を整列させるボランティア・・・のはずが、今年から駐車場警備だけでOKな状態に変わっていた。


これも現職のPTA役員のアイデアで、前日の夕方から整理券を配っていたらしい。

おかげで深夜からの行列もなく、保護者同士のトラブルも少なく、おだやかに運動会の朝がスタートした。

まぁ、「整理券? そんなの聞いてねぇよ!!」という保護者の方もいたようだが(^-^;


勘定したら、小学校の運動会に来るのは、今年でちょうど10年目!!

先生方はすべて入れ替わり、親友達に会う機会も少なくなった。

ただ、長男が入学した時から、ずっと継続されている種目がある。


一つは、3,4年生が踊るソーラン節

鳴子を振りながら200人以上の子供たちが踊る姿は、迫力があって面白い!!


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

バレエに限らず、踊ることが大好きな娘にとっては、お兄ちゃんたちがやっていたのを見ていた時からあこがれていたソーラン節

満足そうな笑顔で踊っているのが印象的だった


そしてもう一つが、全校児童が参加する大玉送り

ルールは単純だけど、これリレー以上に白熱する種目なのだ!!

赤団、白団の勝負で、先に2勝した方が勝つのだが、まず3回戦まで続くパターンが多い。


子供たちなりに知恵を絞って、「次はもっとうまくやろう」という気迫が宿るのだろう。

回を重ねるごとに、段々スピードが上がってくる姿を見ていると、夢中になって何かを成し遂げようとするとき、子供たちの素直さと集中力は無限大になることを実感する。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

最後まで全力を出し切った子供たちの姿は、毎年のことながら感動する。

そう考えると、毎年場所取りに意気込む保護者の人たちは、まさにディズニーランドのアトラクションに並ぶような感覚なのかもしれない。


かあちゃんはお弁当を作ったり、準備をするのは大変だけど、このエンターテイメントをこれからも楽しめることを考えたら在り難いね!!

この5月は、それほど大きく動いてはいないけれど、「めまぐるしい」という言葉があてはまる月だった。

中身が充実しすぎて、「ゴールデンウィークは何をしていたんだっけ?」という感じ
それでいて、やりたいことを先延ばしにすることも多かった。


細かなシゴトの相談や、トラブルの解決に奔走し、車での走行距離は相当なもんだったろうなぁ

その代り、電車での移動がめっきり少なく、飛行機、新幹線には一度も乗っていない。


電車での移動が少なかったのと比例して、読書の量も5月は少なかった。

せっかく読みたい本を買っても、読了できたのは2冊くらいだったかもしれない。


小さく激しく動いているだけで、大きな実績をあげられたわけじゃない。

正直言って、ふと夜になって振り返ると「オレこんなに動いてるのに・・・」と思ってしまう日もある。


ただ、見方を変えれば、小さく激しく動いていたから、この状態を維持できたのかもしれない。

湖面をすいすい泳ぐ水鳥だって、羽の下の足は猛スピードで動かしているわけだからね。

現状維持ってあまりいい言葉に思われないけど、ボクは現状維持するための努力だってすごいことなんじゃないかなと思う。


嬉しいニュースも多く聞いた月だった。

自分にとって、可愛い弟や妹のような仲間から、結婚の報告が続いた!!

それも5月だけで4組!!

素直にうれしいし、幸せになってほしいと願わずにいられない。


やりたいことを先延ばしにして、6月を迎えようとしているが、やりたいことが残っていたおかげで新しい月を待つことがワクワクしてしまう。


そういや、喜働力塾に通っていたころに、毎晩独り言のようにつぶやいていた言葉、忘れてるなぁ


「今日もいい一日だった、明日はもっといい一日になる」


今夜寝るときは、久々にこの言葉を唱えて、明日以降が最幸に楽しく充実した月になりますように(^-^)/

割と上下関係にはこだわるほうだが、年齢が自分より年下だからというだけで、相手を軽んじて見ることはしないようにしている。

事実ここ数年の間に出会った仲間は、一回り以上自分より若くても、尊敬できる人ばかりだ。


その中の一人が、いばらきドリプラを通じて知り合った大内靖君

元々映像制作の現場に関わっていたので、クオリティ高く、かつ思いがこもった映像を作ってくれた。


並行して彼は、昨年から映画監督になった。

KFC(カミスガ・フィルム・コミッション)

今や県外からも遊びに来る人のいる期間限定商店街「サスガカミスガプロジェクト」をきっかけにして、その仲間たちが支援して作られた映画が「走れ」という映画だ。


やっさんの構想には、三部作の映画を作る頭があったようだ。

カミスガの地元は、上菅谷駅

そこから水郡線という鉄道が、常陸太田方面と大子方面(郡山方面)に分かれるので、路線ごとの風景をテーマにした作品を作りだしたかったのだ。


日曜日はその第二弾「シガノココロ」の上映会に行ってきた。

この映画には、心友であり、尊敬する後輩の一人、キミトジャグジーの座長でもある大将が出ている。

いやぁ、あまりにも大将らしい自然体の演技に、嬉しくなってしまう!!


「走れ」は、中学三年生の主人公だったのに対し、「シガノココロ」の主人公は、いわいるアラサー世代

42歳になるボクが言うのも難だが、世代が近いだけに、ストーリーがリアルに感じて好きだ。


役者さんもスタッフも、全員ボランティアで集まった素人集団

でもスクリーンに映った役者さんたちは、「いる、いる、こんな人実際にいる!!」と、みんな自然体の演技やセリフ回しを見せてくれて、面白かったなぁ

やっぱりリアルな茨城弁の会話は、聞いているだけで親近感が湧いてくるね(笑)


そして、KFCの三作目は、水戸を舞台にした映画を作るらしい。

やっさんは上映会の挨拶で、「いつかつくばでも映画を撮りたい」と言ってくれているので、もちろん応援していくし、どんな作品ができるかも楽しみだ!!

あこがれ先生プロジェクトin埼玉では、素晴らしい先生方のお話を聴くことができた。

ただこれを語りだすと、最低3日はこのネタだけで行ってしまいそうなので、落ち着いて振り返りながら先生方の話をシェアしていきたいと思う。


もう一つボクが楽しみにしていたのが、我武者羅応援団 に会えること!!

まわりの仲間たちが大絶賛し、TVでも何度も取り上げられてきたプロの応援団。

中村文昭さんも「これが本気で人を応援する姿だ」と大絶賛する演舞を見れるのが楽しみだった!!


当日開演前のロビーでは、メンバーたちがお出迎え!!

嬉しくて思わず記念撮影させてもらっちゃう。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

しかも名刺交換をさせていただいたところ、なんとメンバーの裕木さんが、僕らの地元に近い、茨城県下妻市出身であることが分かり意気投合!!


「下妻出身ですか、下妻って言ったら、やっぱり『コナクリ』ですよねぇ」


「うわぁ、そのフレーズ久々に聞きました!!

オレ高校時代に、よくパン買いに行ってましたよ!!」


ちなみに「コナクリ」というのは、地元で有名なパンと洋菓子のお店「粉とクリーム

ここの社長のユニークな方で、ちょっと面白いアイデア商品を出し、地元で話題になっている。

(そのネタも、後日アップしたいと思います)


他のメンバーたちに、耳元で「コナクリ、コナクリ」とささやかれて、ちょっと涙ぐみそうな裕木さん。

すみません、いきなり初対面なのに、この親しみやすさは何なんでしょう(笑)

あまりにも団員の皆さんが、優しく、そしてサービス精神にあふれていて、大好きになってしまいます。


そしてイベントのラストでは、団員さんたちによる演舞を披露していただきました。

これが想像以上に気合十分の演舞で、始まったとたんにボクは、ステージに視線釘づけ!!


ただ勢いがいいというだけでなく、やっぱり圧巻なのは武藤貴宏団長のメッセージ

まさに心の底から振り絞るような魂の叫びに、ボクの心臓もガンガン響いてきます。


そして我武者羅応援団は、こんなエールを送ってくれました。


♪フレー、フレー、あ・な・た♪


はい、涙のダムが決壊しました(笑)

これは自分が辛いとき、困難なときに限らず、どんな時でも気合入るし、泣けるよなぁ


というわけで、我武者羅応援団の演舞に一発ではまり、どこかで機会を作って茨城にも来てもらいたいと真剣に考えてしまう今日この頃

その前に、「実家に帰るときはいつも店が閉まっている」と残念がっていた裕木さんに、コナクリの洋菓子でも贈ってあげようかなぁ(笑)