天中殺とは、12年に2年めぐってくる天の助けがない時期
この時期に、結婚はしないほうがよいとされています
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すべてお互いの天中殺を外しましょう!
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避けましょう!
前回の記事はコチラ
天中殺中は、
自分でコントロールできない時期
できれば避けた方がよいのです。
でも
どうしても披露宴や結婚式をずらせない!
とご心配されている方
この続きをご覧ください ![ダウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
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スケジュール的な問題(式場の都合含め)で
どうしても天中殺にかかってしまう場合は
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一緒に住み始めるのがよいでしょう!
災いを最小限に抑えることができるといわれています。
今現在が、どちらかの天中殺中の場合は
天中殺明けまで待ちましょう!
天中殺は、実際よりも相手を高く評価しがちです。
冷静に相手を見定める良い時期と考え
天中殺を明けるのを待ってみて下さい。
幸せな生活へ始まりとして適当かと思います!
最後に
すでに天中殺で結婚してしまった場合
お子さんの有無で運勢に差が出てきます。
子どもがいないか
女の子が二人以内なら
天中殺の災いは心配ありません。
算命学は、男の子のいる家庭を
普通の家庭と定義しているからです。
古い学問ですからね・・・・
男の子がいたり
子どもがたくさんいる場合は
なんとなく家庭内がぎくしゃくします。
この場合は、
なるべく早く子どもたちを
独立させること
たとえば社会に出るとともに、
親元を離れると天中殺の災いが消えます。
幸せな結婚生活の始まりに
ぜひ算命学の智恵を
活用していただければ幸いです。
天中殺中に結婚されていても
幸せな夫婦はたくさんいます。
絆は強いのだと思います。
素晴らしいですよね。
あくまでも、一般的な基本論ですので
参考までに留めて下さいね。
詳しくは、信頼できる鑑定士さんにご相談下さい。
素敵なパートナーと幸せな人生を送って下さい。
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