ガール・トーク(レイ・ブライアント) | 今日の一曲

今日の一曲

これまでに出会った心に残る曲を一日一曲選びます。貴方の思い出などありましたら教えてください。

イメージ 1

 

Ray Bryant - Girl Talk

 

 
Ray Bryant (piano) 
George Duvivier (bass) 
Grady Tate (drums)
 
Recorded :  RCA Studios, New York, 10th & 12th January 1976
Album : Here's Ray Bryant
 
今朝は飛び切り寒かったです。マフラーを巻いて毛糸の帽子を被り、マスクをして朝の散歩に出かけましたが、肌が露出している顔の所だけは寒風に晒されて気温の低さを感じました。
平気なのはワンコロだけ、お互いいい歳なのに彼の元気は立派なものです。
昨夜はなんだか寝つきが悪く明け方脈絡のない夢を幾つも見ました。最後に見た夢は昔の取引先の女子社員数名が派手に笑いながらお喋りしている後ろから同じ取引先の男性社員と数メート遅れてトボトボついて行く情けない夢でした。
 
曲名が「ガール・トーク」ですからこういう賑やかな感じもアリだと思いますが、僕はどちらかと言えばゆったり演奏したものが好きです。
賑やかな演奏が好きなレイ・ブライアントですから、仕方ないですね。 
 
以前書いたこの曲の記事はこちらです。
Ray Anthony 
Neal Hefti/Henry Mancini
Rare Silk
Tony Bennett
Four Freshmen
Billy May
Kenny Burrell
Oscar Peterson
Eliane Elias
Devyn Rush
Sergio Mendes