今の私のマイブームは「ごくせん」である。

仲間ゆきえ演じる「やんくみ」こと山口久美子先生が
生徒と熱く通じ合うべく、大活躍するストーリー!

http://www.ntv.co.jp/gokusen/

今やってるのは第二段なんだよね。
前にやってるときには、全然興味がなく、「ごくせんって言われても・・」
なんて思っていたのに、今ではも~うっ、土曜の夜だというのに
酒を切り上げて家に帰りたい勢いですわ。

水戸黄門とか遠山の金さんなみに、毎回決まったパターンで
一件落着していくのだが、そこがまたよい。
一話完結に近いので毎週見てなくてもすんなり見れる

「てめぇら、ふざけんじゃないよぉっ」とか
「おまえら、案外いいヤツだなっ」というやんくみのセリフ
が出るたびに、「おぉっ、またでた」と思いつつ。

3Bの金八先生も、みるたびみるたび、重くて重くて、ディープで
そこが大好きなんだけど。
ごくせんの明るさが、家でドラマを見るにはちょうどいいんだよね

ちなみにKA-TUN??とかいうジャニーズの若者(笑)が二人
でていて。私の周りでは、どっちがイケてるか??で論争が巻き起こって
いる(←大袈裟)

私は断然!黒髪の赤西仁くんという子に一票なのだが
私の周りではもう一人の茶髪の(名前忘れた)子のほうが人気なのだ

うーーむ・・。

もこみちも出てるし。
その点でも第一弾の「嵐」よりは、はるかに見る価値ありってもんよね。


これは1のほう。




タイトル: ごくせん(1)
ドラマ化もされたIWGPの二作目です。

4作の短編がはいっている。
以前ブログに書いた「4TEEN」もうそうだけど、
彼の小説の主人公の中途半端なワル度で、でも自分の
考え、判断、常識をきちんと持っている男のコはとても
魅力的だ。
勉強なんかできなくてもいいから、人としての芯が通ってて
友達を大切にできる、人の心を思いやれる。
そういう男のコがいいなぁ。

主人公のマコトはそういう男だ。

私は「銀十字」というタイトルの3番目の話しが一番
よかったなぁ。
義理人情を重んじる、そして目上の人をたてる気持ちを
忘れちゃなんない。
池袋に住んでる若者だってね。

最後の水の中の目も、面白かった
最後のマコトの判断はあっぱれだね。
話しの成り行き上、マコトの性格上、助けてしまうんだろうなぁ
と思いながら読んでたから。
ちょっとした裏切りだった。いい意味で。


著者: 石田 衣良
タイトル: 少年計数機―池袋ウエストゲートパーク〈2〉



タイトル: 木更津キャッツアイ 5巻BOX

これは数年前にテレビで連続ドラマだった
「木更津キャッツアイ」
今回は本ではなく、DVDなのです。

もーう、これの大ファンで大ファンで。
放映中にも見て、深夜の再放送でも見て。
ついにはDVDBOXまで買っちまった。

彼や職場の人、友達まで貸して大好評!!

もちろん、映画の日本シリーズも初日に見ました!!

未だにちょっとへこんだ休日なんかに、見て癒されてます(笑)

クドカンさん、大好き!
「僕の魔法使い」も「マンハッタン・ラヴストーリー」も
面白かった。

4月から連続ドラマはじまりますね!

「タイガー&ドラゴン」

http://www.tbs.co.jp/TandD/sp/index-j.html

IWGPの長瀬くんと木更津の岡田くんの共演。
正月にスペシャルをやったときも面白かったなぁ~
特に阿部サダヲさん!!!!
彼が出るだけで笑ってしまう。つぼなのです。
「猫田のねずみ顔」!!(内輪ウケ?)

毎週一回の楽しみのために、仕事も頑張れそうだ!!





著者: 馳 星周
タイトル: M(エム)

なぜだか知らないが、古本屋で二冊もGETしてしまった本
半年くらいのブランクの間に読んでいないと勘違いしてしまい
買ってしまったようだ
家に二冊あるハードカバーの本は珍しい(笑)

よほどこの「M」という題名が私のつぼを刺激するんだろうか(笑)

これは馳星周さんの短編集
比較的長編が多い彼には珍しく感じる
うち二編は女性が主人公になってるのも珍しい

4編収められているのだが、はずれなしで私には読めた
表題作が一番よかった

彼の小説はいつも追い詰められて、追い詰められて
ぎりぎりのとこで駆け引き。裏切り、逃亡、
マイノリティの主人公とワルな女。ヤクザ、チンピラ、金。暴力。
この図式はいつも決まってるようなとこがあったけど

この短編集はもちろん、根本的には同じでも
いつもほどギリギリ追い詰められない。
短く終わるぶん、最後まで結論づけずに終わったり
これからもっともっと深みにはまって抜けられないんだろうな・・
という余韻を残しながら
終わっている。

私好みの4作。
映画化されましたね、これ
日本アカデミー賞なんかをにぎわしてた。

映画はみてません
でも、鈴木京花と北野武は、はまりやくかもしれないなぁ
もっと巨漢な感じはするけど。

期待して読んだわりに私にはあまり面白くなかった
主人公の無法ぶりや、野蛮さばかりが気になって
読んでいて気持ち悪くなった、

やはりお国柄が違うせいもあってか?時代背景が違うせいか?
上下巻、読み勧めていくのが苦痛だったなぁ。

逆に映画を見たらすんなりはいれるのかもしれない。
DVDがでたらレンタルしてみてみよう。




著者: 梁 石日
タイトル: 血と骨
昨日はひなまつりだった。

バレンタインデーやクリスマス、誕生日なんかと
比べると自分でもすっかり忘れてしまうようなイベントでは
があるが、うちの母親は覚えていてくれていつも何かしら
プチサプライズ?のようなものがある。
母にとってはいつまでも「娘」なんだもんね。

昨日は帰ったらケーキがあった。
嬉しそうに

「モンブランとミルフィーユどっちがいい?」

今朝食べてまいりました。

もう三十路を越したおばちゃんがひなまつりにケーキで
いいのかな。

あーうまうま。



著者: 角田 光代
タイトル: 庭の桜、隣の犬

最近読んでいる角田光代さんの本

主人公の力の抜けた感じ、力のはいらない感じ?が
とてもリアルに感じられた
自分もどっかそんなとこがある人だからかな?

義理の母や、旦那の不倫(はしてない)相手など、やたら人生に前向きな
ちょっと奇抜?な人との対比もあって
より一層、房子と宗二のなんとはなしに過ぎている日常。
大きな感情の波もなくはじまった恋愛、結婚生活が際立ってくる

房子のような気持ちで過ごしている主婦は多いだろう。
結婚。そして家族の結びつきは、傍から想像するよりドラマのない
淡々とした毎日の繰り返しからできているのだろう。
結婚する大きな理由もないぶん、離婚する大きな理由もない
離婚したって何もかわらない。
そう感じながら、結婚生活を送っている。

自分の家族に関しても、わかっているようでわかっていない。

人のこと、なんて分かるはずもないのだ。自分のことだって
わかんないのに。

ラストはかなりあいまいで。
房子はこのときどう思ってるの?
どうなっていくのだろう?と思ったけど、きっとこのままこの夫婦
は続いていくのだろう。。と思った


著者: 山田 詠美
タイトル: PAY DAY!!!

アメリカ人の夫を持つ彼女がかいた、テロによって母親をなくした
兄妹と、その家族の再生の物語。

兄妹、二人ともがせつなすぎる恋に落ちるところがいい。
どっちの恋愛も、一生懸命人を愛することを覚えたての
打算のない感じ。
二人の性格の違いがつくる恋愛のありかた。向き合う姿勢の違いも
どちらにも共感できた。

大好きで大切な人を亡くした悲しみ。

でも人は生きている。亡くした人を忘れることはできないし
その人の変わりなんて絶対にいない。
でも生きている限り、出会いはあるし人は成長していく。

生きてるってすばらしい!

人を愛して愛されて。家族・友人・恋人。生きていてくれるだけで
幸せ。

そう実感して生きていきたいね。
今まで読んだ本といえば、もうほんとたくさんあるはずなのに
いちいち思い出すことができない。
タイトルをみれば、これ読んだ!と思うけど、ここに書けるほどの
記憶がない。

悲しいことよのぉ(泣)

なので最近読んだのとか、思いがけず見つけてお風呂でもう
一回読み直したのなんかを書くだけになってしまう。

もっと若いころ、もっと本が好きだったころ。

いろんな感動をもらったし、その時々で涙を流したり、こんな
恋愛してみてぇぇーと猛烈に憧れたり、恋したり、怒ったり
していたのに・・。
人間の記憶とは(私だけ?)ほんと儚いものなのだなぁ。

今年、GWに地元で行われるこどもの日図書フェスティバルで
本のフリマを出店することにした。

私がコレクション?のように持っている
山田詠美さん村上龍さん花村萬月さん馳星周さんの本も売ってし
まおうと思っている。
その前に、細々と読み返してブログに書けたら、その本への思い入れや
読後感が、今までよりは記憶に残ってくれるんじゃないかな・・。

私の20代を飾る(?)お気に入りの本たちを忘れちゃ
なんねぇーぞ。

私の素。

私のこのネガで泣き虫で頑固でエロな性質を作る基盤のような
もんだもんね。

忘れたくないわ。
先週、家に帰ってみたら、サントリーから宅配便
が届いていた。

前に何の気なく応募しておいた
天然水モルツの4本セットだ!!!

やったぁ~!

何せ酒大好き!ビール大好きなわたくし
最近は貧乏で家では発泡酒三昧だったのでちた(泣)
ひさしぶりのビール!!嬉しいなぁ。

しかもタダ酒。

サントリーさん、ありがとう。大事に飲みます

ダメもとで申し込んでみたもののこうやって
全国の一万人に選ばれたと思うと嬉しい!

懸賞生活にはまりそうっ。