著者: 山田 宗樹
タイトル: 嫌われ松子の一生

これも結構まえに読んだ本。

なんかすごく暗いっていうか不運な話なんだなぁ

一人の女性の壮絶な生き様、人生を書いた本
読み始めると、そんなぁぁ・・・(泣)と思いながらもついつい
最後まで読んでしまう。

どの男性もマジメに彼女を愛してくれてるし、松子も一生懸命愛した
なのにどうしても、幸せになることができなかった、悲しい女性の
一生。
最後が可哀想。
せっかく希望を見出したのに、亡くなってしまうんだもんね・・

甥が彼女の人生をたどって、彼女が波乱万丈で悲しかったけど
頑張って生きていたことを理解してくれたことが救い。

嫌われ松子は、実はたくさんの人に愛された松子さん
だったのです。



著者: 安野 モヨコ
タイトル: ハッピー・マニア

こちら、これが出世作の安野モヨ子さんの人気まんが
実は全巻持ってます(笑)
買い始めたのは大分前、最近引っ張り出して読んでみました

相も変わらずバカでおかしいシゲカヨっ。
とはいえ、いつも髪型もファッションもいまどきなとこが
とてもイイ。
シゲカヨが単なるもてないブスの設定ではなく、それなりにカワイイ
イケてる女の子ってとこが面白いんだよね。

その当時は、私もカヨコと同じで、「目に見えない、恋がうまくいかなく
なるセンサー」でも頭についてんのか!??なんて思ってた
勢いで、すごく共感したし、最新刊が出るのが楽しみでしょーがない
ってな感じだったけど。

今やもう秋にも結婚するかもしれん。という落ち着いたまったり恋愛
をしている私には、遠い過去のように思えるマンガになってしまって
ビックリ!

まぁ・・いつまでも共感してるようじゃ、逆に怖いんですけどね

でも最後の段階でタカハシとの結婚式から逃げるシゲカヨ
あの終わりは私には納得できないな。
いつでも続編出せる逃げにも思えたし

いつでも恋愛していたい、ハッピーマニアな女なのはわかるけど
タカハシはバツイチになってるわけだよね?
非常識で突っ走るのは常だけど、人に迷惑かけちゃダメじゃん??

ちなみに、私が一番ツボだったのは、京都の「ためちん」という自称作家
と恋愛してるシゲカヨ(笑)
今読んでもかなりうけました。




言わずもしれた超有名な本です。
かなり前に読んだのに、なぜか急に思い出した。

映画でも「羊たちの沈黙」も「ハンニバル」もやると必ず
見てしまう。
ちなみに「セブン」も見ちゃう。

もう頭の中のレクターはどうしてもアンソニーホプキンス
になってるので、読みながら映画を見てるようだった。
(読んだのは映画を見る前)。

自分が読んでいてもレクターに恋してしまいそうだった。

彼のように冷静沈着で、自分を影から見守ってくれる人がいたら
とても心強いだろう。
あんな紳士的で頭のいい男性に選ばれたと思うと嬉しい。
異常な性癖や犯罪歴にばかり目がいってしまうけれど、彼は
無駄に人を殺すわけではない。

残酷な描写にばかり注意がいってしまう話だが
クラリスとレクターの恋物語なのですね。




著者: トマス ハリス, Thomas Harris, 高見 浩
タイトル: ハンニバル〈上〉
関東は思いがけなく雪が降ったので、未だうちの庭は
雪が残ってます。

一緒に住んでる姪が、幼稚園が休みでつまんなかったから
せっせと作った力作!

これに見送られて仕事に来ました

カワイイな。
新しく登場したフレーバー「チャイ」

ハーゲンダッツのアイスは甘くてなぁ・・・。とその昔は
敬遠していた。
でもここ一年くらいの間にとても惹かれるフレーバーのものが
期間限定なんかで続々登場!!!

そのほか、「アップルパイ」と「オレンジ」(←賛否両論)も
ヒットだった!!

この「チャイ」美味しかった!
チャイ自体も大好きなので見つけたときは嬉しかったけど
アップルパイと同じく期待を裏切らない味。
よく思いつくなぁ~って感じ。

定番になっちゃうと買わないから、こんな感じで期間限定で
どんどん遊びのアル味を販売していってほしい。

うまうま。


著者: 井上 三太
タイトル: 隣人13号 1 (1)


これは随分前に買って読んだマンガ。
未だに家にあります。

今度映画化されることを知って。
中村獅堂が、十三かぁ!と納得しましたね。
13号に関しては、いつものはじけた演技でバッチリだけど
「今、あいにいきます」で見せた違った一面が逆に十三にもピッタリ!
映画化でピンとくるときってないけど、これはよいキャスティング!

ただ由美ちゃんは・・微妙。
復讐相手の嫁の役なんだろうな。
元暴走族の頭の女。
元ヤンってとこが同じだけど、どうなんだろうか???

小さい頃にいじめられ、硫酸を顔にかけられたのがきっかけで
二重人格になってしまった。
心の優しい十三と、裏人格の13号。
復讐のために、そのいじめっこと同じ職場に働き、同じアパート
に住み。機会を狙う。
せっかくできた友達をも犠牲にしたり、あたりをうろつくデカ(刑事)
も血みどろに。

最後はハッピーエンドなんだけど。
そのいじめの復讐劇で犠牲になった人はどうなんの?という気も・・
でも原作はマンガ!
井上三太さんとくれば、それでOKなのでしょうっ。

なかなか面白いマンガですよ、これ。



著者: 野沢 尚
タイトル: ふたたびの恋

これは最近図書館で借りてきて読んだ本だ。
今アマゾンで画像を探してたら舞台化されてたのか???
いつの話なんだろう。

私の中では、後半にきての展開は全然よめなかったので
少しの驚きがあったものの。全体的には古臭い恋愛話。としか
思えなかった。

野沢尚さん、魔笛とか好きなのになぁ~。
この方の恋愛物は、もしかするとベタなテレビドラマそんまんま
なのかもしれないな(ドラマの脚本でひっぱりだこのようだし)。

ちょっと残念な気がした
読むのが遅かったのかもしれない


著者: 吉本 ばなな
タイトル: ハネムーン

読んでる間中、ずうっと泣いてるようなもんだった

なんていうんだろう・・・。

大感動!!っていうのとは違うけど。

随所随所に私の心を揺さぶる優しくて暖かな言葉や、切なくて残酷
だったりする現実があって。
まだ若い二人のひたむきさに、とっても惹かれた。

自分の今を受け入れ努力する人。

自分の幸せを感じとって大切にできる人。

そういう誠実で質素な生き方ができたらいいのになー

恋愛だけに熱くなる時期は終わった。
燃え上がるような気持ちとかドロドロした嫉妬・執着
そういうのって疲れる

大好きな人と、丁寧に生活していきたい。

大切な人を守ってあげたい。


この本は、ずっーーーと好きな本。

私の大好きな一冊なのだ。
本日は私の誕生日なのであります。
何歳になったかは・・思い出したくもないー。

なんの変哲もない木曜日。
自分の中だけでの特別な一日。

こんな寒い時期に「オギャー」と産まれたのね。

私は自分で冬の子ってかんじがしてる。
インドア派でネガティブで、感動屋。

早生まれのせいか小学校低学年までは、体も弱いしなんにもできなくて
ちょっとこの子??って感じの子供だったと思う。

今日はそんな自分をイトオシク思う一日にしよう。

大好き自分!頑張れ自分!(笑)

テヘ。


著者: 織田 みずほ
タイトル: スチール

ゲイの主人公。
レンタルロッカーの中に潜んで周りの客を観察しているうちに
恋に落ちる。
相手は中年のおじさん。。

主人公がゲイであることは、最初はあきらかにされず
うやむやだ。
多分それは、本人の中でも確信がもてないからだ。

衝撃的な(?)内容がちりばめられているようだが
最終的には、初めて本気で相手を好きになることができた
ゲイの男の子の話なんだな。