言わずもしれた超有名な本です。
かなり前に読んだのに、なぜか急に思い出した。

映画でも「羊たちの沈黙」も「ハンニバル」もやると必ず
見てしまう。
ちなみに「セブン」も見ちゃう。

もう頭の中のレクターはどうしてもアンソニーホプキンス
になってるので、読みながら映画を見てるようだった。
(読んだのは映画を見る前)。

自分が読んでいてもレクターに恋してしまいそうだった。

彼のように冷静沈着で、自分を影から見守ってくれる人がいたら
とても心強いだろう。
あんな紳士的で頭のいい男性に選ばれたと思うと嬉しい。
異常な性癖や犯罪歴にばかり目がいってしまうけれど、彼は
無駄に人を殺すわけではない。

残酷な描写にばかり注意がいってしまう話だが
クラリスとレクターの恋物語なのですね。




著者: トマス ハリス, Thomas Harris, 高見 浩
タイトル: ハンニバル〈上〉