令和5年5月20日
過ぎ去った自分の人生を振り返ってみた時に、
「こんなはずではなかったのに!」と人生の
あのときを無念に思う人は、案外多いかも
しれません。
私も先立っていった妻のことを思うたびに
「病変にもっと早く気付いてやれば、こんな
ことにはならなかったのに!」と後悔の念で
一杯になります。
そしてその度に「後悔先に立たず」という言葉
を噛みしめています。
令和5年5月20日
過ぎ去った自分の人生を振り返ってみた時に、
「こんなはずではなかったのに!」と人生の
あのときを無念に思う人は、案外多いかも
しれません。
私も先立っていった妻のことを思うたびに
「病変にもっと早く気付いてやれば、こんな
ことにはならなかったのに!」と後悔の念で
一杯になります。
そしてその度に「後悔先に立たず」という言葉
を噛みしめています。
令和5年5月19日
高齢になってからの配偶者との死別が
寿命に与える影響を研究したある調査によると、
妻を亡くした男性の余命は、同年齢の人の
平均余命よりも5年ほど短くなるという
結果になったそうです。
しかし、夫を亡くした女性にはこうした
傾向はみられないので、男性の方が逆境には
弱いことが裏付けられたとしています。
高齢男性の一人暮らしは、やっぱり厳しい
ようです。
令和5年5月18日
テレワークの推進により突如、部下は
「見えなく」なり、「飲みニケーション」も
途絶えてしまいました。
「見えない部下」をどう管理するのかとの
難題が管理職に振りかかってきました。
更に、会議や決裁など、日々の業務もどんどん
デジタル化が進んでいます。
急激に押し寄せる職場のデジタルトランス
フォーメーション(DX)化の波にアナログ世代
の部長や課長は戸惑ってしまいます。
令和5年5月17日
仕事が終わっても妻が怖くて家に
帰りたくない「帰宅恐怖症」の夫が増えている
そうです。
「帰宅恐怖症」とは、妻からの"モラハラ発言"
が夫を追い詰めていることから発症するようです。
しかも妻には夫を追い詰めているという自覚が
ないことがこの疾患の特徴で、進行すると
やがて夫の「フラリーマン化」を生むそうです。
令和5年5月16日
ナンバーワンになることを目指した昭和、
オンリーワンでいいとした平成、多様な価値観
を求める令和と、時代と共に社会の求める姿も
変わってきました。そしてその変化のスピードは
どんどん早まっています。
昭和で青壮年期を過ごした今のシニア層の
中には、あまりにも早い進歩に「置いてきぼり」
にされる人も出て来ています。
今後「IoT」などというモノのインターネット
がどんどん普及して来ると、生きて行くのさえ
大変になるかもしれないと恐れています。
令和5年5月15日
最近日本では地震が多いように思います。
先だっては東京でも震度3の地震がありました。
私は、嵐や地震などの非日常的な大事件に
出くわすと、冷静な対応なんて“とてもとても”
です。
慌てふためき、ただひたすら桑原くわばらと
部屋の中で縮こまっているだけとなってしまいます。
そして恐怖の時間が過ぎて落ち着くと、はっと
気が付き“俺は怖がりだからなぁ”と照れ笑いを
浮かべながら、自分自身への言いわけをしています
令和5年5月12日
黒澤明監督の映画に「生きる」という作品が
あります。しがない役人が、自分が癌で余命が
短いと宣告されてから、生き甲斐を求めて自分の
給料以上の仕事をやり遂げるという物語です。
サラリーマンが自分の給料以上の仕事をする
としたら、それは、仕事に自分が生きていることの
あかしを見出した時などでしょうか?
ただ、多くのサラリーマンは、自分の仕事に
生きるあかしを見いだせず、事なかれ人生のまま
万感の思いで定年退職して行くのも実際だろう
と思います。
令和5年5月11日
私はもう立派な「高齢者」ですが、「高齢者」
呼ばわりされることには抵抗があります。
だから、物を購入しようとするとき女店員から
“「シニア」の方にはこちらがお勧めです”と
言われると「高齢者」と言われるより気分が良くなり、
ついつい買ってしまいます。
カタカナのシニアは、高齢者という意味を持ちつつも、
ジュニア(年下)の反対語として年上の意味で使われる
こともあり、余りネガティブな印象はないように
思えます。
それに対し、「高齢者」と言われると隠居老人の
イメージが強く、聞いて余り心地よくはありません。
令和5年5月10日
昭和の高度成長期に
「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ~♪」
という歌が流行りました。
「雇われるってしんどいけど、組織の中なら
余計なことは考えなくていい、出世なんかしなく
たって、多少のことじゃクビにはならないし……」。
然し、今後はそんな気楽なものではなくなるのは
確実なようです。
「サラリーマンは辛い稼業ときたもんだ~♪」
となるかもしれません……。
令和5年5月9日
こんな俳句があります。
「秋鯖や上司罵るために酔ふ」
今も昔も、サラリーマンが飲む酒の目的は、
大半が会社や上司に対する不満を吐き出すため
なのです。
その憂さをはらすためにビールでも焼酎でも熱燗
でもなんでも飲みます。そして、散々に悪口を
言って気を晴らします。
同僚が昇進したと聞かされたときは、更に
酒が進み、悪口にも心がこもります。
散々に飲んで朦朧(もうろう)とした頭に、フッと
奥さんや子供の顔が浮び、一瞬ハッとするものの、
頭を振って、また苦い酒を一気に口に流し込むのです。