人事労務日記~所長のつぶやき~ -444ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成19年11月30日


 今も旧友から電話があり、12月の忘年会の約束を

しました。

12月はナンダカンダと言っても飲む機会がいつもより、

増えます。

それでも、私は最盛期の回数に較べれば随分減りました。

付き合う相手が段々と減ってきたせいでしょう。

チョッと残念です。


私は、最近は焼酎のお湯割りを専らにしておりますが、

以前は随分チャンポンで飲んでいました。

先ず、ビールで乾杯し、その後は日本酒を美味しくのみ、

2次会、3次会のスナックではウィスキーの水割りといった

具合です。


そうすると、翌日はほぼ間違いなく二日酔いで苦しむこと

になります。

しかし、「チャンポン飲み」が悪いといっても、もとをたどれば

同じアルコールですので、悪酔いする最も大きな理由はやはり、

量に関係があるようです。

ようするに「チャンポン飲み」をすると味が変わるため、ついつい

飲み過ぎてしまうのが原因だとおもいますよ。


また、酒飲みには笑い上戸や泣き上戸とさまざまなタイプが

います。

でも一番やっかいなのが絡むタイプです。これは相手も災難

ですが、飲んだあとのことはほとんど覚えていないため、絡んだ

本人も災難です。


そういえば、サラリーマンのとき、私もよく飲み会で本音をしゃべって

しまう癖のため、随分損をしたものでした。


なにはともあれ、暮れの忘年会のシーズンが終れば、

今年もまた暮れて生きます。




平成19年11月29日


 今日は本当に寒い日です!


人と会うとき、私は話の切っ掛けによく気候の話

を持ち出します。

“寒いですね!”とか“暑いですね!”とかです。

特段の意味が無い挨拶言葉で使っていますが、

それに相手が応じると話が続きます。


然し、中にはこの手が通じない人がいます。

今日会った人もそうでした。“本当に今日は寒いですね!”

と言ったら、“寒いとか暑いとかは、気の持ち方だ。私は、

寒いとは思わない“とケンモホロロの言葉を返されました。


勿論その後は、バツが悪く、暫くシーンとした無言が続いた

のは云うまでもありません。

だけど、「病は気から」と云うのは、必ずしも間違いでは

ないようです。

心と体には密接な関係があるそうで、病に負けたくない方

はまず“気から病になんて負けないぞ、病なんて怖くない”

といった気を持つ事が大事だとも言われます。


昔の人は、「病は気から」ということわざを使って、あまり

思い悩んでいては病気になってしまうということを伝えてきましたが、

科学的な根拠はわからなくても、長い間の経験などからそのことを

知っていたのですね・・。

気を病んでしまう(気が弱くなる)と直る病も治らなくなってしまうことが

実際あるようです。
なんだか冗談みたいですが、「病は気から」とは、本当に奥が深い

言葉ですね・・・。


だから、私も気を強くして、「今日は寒くない」と念じることにしました。

“でも、ヤッパリ寒いなぁ1”



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平成19年11月28日


  今日はドンヨリとした曇り空で、こんな日は何となく

気分もドンヨリとしてくるから不思議です。

人の気持ちは、外の環境とか他人からの働きかけとかに

よって、間違いなく動きます。


カラッとした好天気に、好きな人とか気の合う人とかと公園で

談笑すれば、間違いなくウキウキとして気分上々になるでしょう。


考えれば、

「人の考えとか思想は自由(内面の自由)」ですが、その

「内面の自由」に影響を与える事柄って結構多いもんですね!

人生の中では自分の職業を選んだり、変えたりという大きな

岐路がありますが、一日の中にも様々な時間があります。

その中でさえ思想の自由は尊重されています。


勉強しながら別のことを考えても、仕事をしながら辞めたいと考えても、

遊んでいるときに本当は別の遊びをしたかったと考えても、他人は

その人の考えているところまで強制的入り込むことはできません。

つまるところ、「内面の自由」に外から干渉するのは多々あるのですが、

結局は、それに影響されるか、されないかは、「本人次第」ということに

なるのでしょう。


だから、勉強ができなくても、仕事ができなくても、遊びが下手でも

「自分という人間は、自分自身が判断する」ことになるので、

外野の干渉を余り気にすることは無いということにもなります。

人それぞれです。

私の場合は、場面場面で「自分の能力を十分に発揮できなかった」

となれば、なんだか自分が下等になったような気がして、非常に不快

な気分となります。

平成19年11月27日


 今日は、寒い日です。オフィスの窓から見える

靖国神社の木々もスッカリ黄色く色づいています。


ところで、

「自分を大事にする」が、今の時代のトレンドになって

きました。

就職しても,自分に合わないといって辞めていきます。

結婚しても,自分の中に意味を見つけられなくて,

離婚していきます。生徒は校則を守ることに違和感を覚えて,

抗っています。自分というものを大事にしたいという思いは

自然ですが,社会的な存在としての人間であろうとする覚悟が

できていないようです。


ニートという傾向も自分に合う社会が見つからないという考え方

にこだわっているからでしょう。

こんな今の時代は、私には「何かがずれてきているのではないか」

という印象が強く湧き上がってきます。


近頃,「慎みとか我慢」とかいう昔からの仕草とか気質がすっかり

消えてしまったようにも思います。

「自分を大事にする」ことは、とても大切です。

でも、これが、「自分が良ければそれで良い」ということに結びつき、

その結果「他人の辛さを思いやらない」、そんな人が増えてきている

のではないでしょうか?


何となく、毎日の電車の中の人生模様を眺めていると、段々と

「殺伐としたイヤな世の中」になっていっているような不安を覚えます。



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平成19年11月26日


 天気予報では、今日は「小春日和」で温かいとの

ことですが、私にはチョッとも暖かくは感じません。


季節は、人の思いとは無関係に着々と移り変わります。

最近は、随分寒くなったものです!


こんな寒い季節になると、余計に、「格差社会」という

言葉が気になります。

「ワーキングプア」という事例も身近なものになりました。

現在も石川啄木の世界が健在のようです。


生活のレベルを見ればかなり違いますが,個人と個人の

暮らしの相対的な感じ方は変わらないのでしょう。

生活者はいつでも今を生き抜かなければならないことには

今も昔も変りはないからです。


核家族化して,独身化している現在の社会では,すべてが

自己責任となります。昔のように、家族みんなで一つのものを

使うということも少なくなりました。

だから、ある物を使うためには自分で稼がなくてはないのです。


使い方も自分のためだけになっています。

皆で使うということをしなくなったせいで,とにかくお金がかかる

ようになりました。

だから、そこそこの暮らしで良いと思っても、

“働いても働いても我が暮らし楽にならず”ということになります。


「楽して暮らせる世の中」というのは、どんな時代にも

ないのかもしれません。




平成19年11月24日


 昨日は、勤労感謝の休日でしたので、

オフィスをお休みしました。

だから、今日は出勤です。といっても早めに

切り上げるつもりです。

 

 今日は昨日に較べ、チョッと寒さが和らいでいますが、

それでもやはり寒いです。

ここのところ、急に随分寒くなりました。

この間まで、暑いあついと言っていたのが、どこかよその国の

出来事のような感じがしますし、今年は、夏のあと直ぐ冬が

来たような感じもします。

これは、地球環境の変化なのでしょうか?

日本はだんだんと季節の移り変わり感の乏しい香港や広州

のような亜熱帯地域に近づいているような気さえします。


 今日、オフィスへの朝の電車の中は随分空いていました。

やはり、3連休の土曜日ということだと思います。

だから、私もユックリと席に座ってくることができました。

でも、途中から乗り込んできた若い女性が真向かいの席に座り、

いきなり化粧を始めたのには、驚かされました。


何しろ、バッグを開けて道具を取り出し、顔を塗りたくり始めた

のですから・・・


まるで、「真向かいに座っているジイサンなんて、眼中にない」との

態度には些かムッとしましたが、何とも仕方がありません。

“化粧しても、土台はかくせないよ”と心の中で悪態をつくのが

精々です。

日本も、だんだんと「恥じらいという文化」を失ってきているのかも

しれませんね!


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平成19年11月22日


 今日も寒い日が続きます。

昼にお弁当を買いに外へ出ましたが、上着を

着ないで出たため、身体が冷え込んでしまいました。


今日はオフィスの中で、仕事をしています。

ゆったりと過ごすつもりが,そうはさせてくれない事情が

まとわりついてきます。


H.P.を公開しているせいか、営業の電話が多くて

困るのです。

最近は、営業の電話もセールストークが巧妙になって

きまして、仕事の依頼かセールスか最初は、判別が中々

困難です。


だから、このような電話を受け、自分のペースがブツブツ

と寸断されると,今日一日何をやっているのかという思い

が残ってしまい,気持ちの張りも衰えてしまうこともあります。


特に私の場合は、気力や体力の衰えが迫っているという

こともあるのでしょう。集中力の立ち上がりに時間が掛かる

ようになってしまいました。


更に、中断されて回復している途中にまた別の用事が

挟まってくるともういけません。

“今日は、集中力を要する仕事は止めにしよう”という

ことになります。

その結果、中々仕事が進まずイライラするという悪循環

に陥ってしまいます。


そんなときは、若いときの気を張り詰めていたときを羨ましく

思い出したりしてしまうのです。




平成19年11月21日


 今日は、寒い日です。昨日今日の寒さを受けて

靖国神社の木々もスッカリ色づいています。


今日も特にアポイントもなかったのですが、午前中に急遽

顧問先の役員が相談にオフィスに来られました。

最近は、経営者の方も頭を悩ませる事がとても多くなっている

ようです。


だから、コンサルタントも自分の分野だけに留まっているのでは

駄目ですね。基本的には、何でも顧客からの要望には応えられる

ように知識・情報の研鑽に励まなくてはならない時代になっている

と思います。


他方で、私の日常の暮らしは,基本的に行き当たりばったりです。

何と何をやらなくてはいけないか、その優先順序はどうなっているか

などは身体が覚え込んでいるから特に苦心しなくても次々に頭に

浮かんできます。慣れた道を走っているのと同じことです。


そうやって行き当たりばったりで、生活している内にも,暮らしには

突発的なことが紛れ込みます。

「あるはずのものがない,来るはずのものが来ない,あってはいけない

ことがある」,など普段と違うことが起こってしまいます。

だから、これらに心の備えがないと,慌てることになります。 


備えあれば憂い無しという言葉があり,誰でも知っているはずです。

ところが,備えをする人はほとんどいません。

でも、震災とか火災とか交通事故とかは、無いと思っている先に

おこるものでもあります。

だから、私は精々心の備えだけは、いつもしておくようにしています。



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平成19年11月20日


 今日は、朝一番で客先に出かけ、

お昼近くにオフィスに出ました。

今日も寒く、冬が到来したような感じです。


ところで、

私は、中国で10年ほど(勿論、連続ではありません)

単身赴任の経験があります。

そのときは、ズッと一人で生活していましたので、悪夢に

ウナサレテ夜中に寝覚めたときなど、ゾッとするようなとても

怖い思いをしたことを思い出します。


だから、今でも家族が留守の家に私が独りでいると,

何かしら人の声が恋しくなり,見もしないテレビをつけたりします。

外で人の声がすれば,それでも気持ちは慰められます。


このように、人は孤独を嫌がるもののようですが、

他方で、「ひとりっきりになりたい」という気持ちも持ち合わせて

います。

時々、共同生活をしていることに疲れることもありますし、

つまらない(と私が思っている)雑用を処理され、ムッとすること

もあります。

兎角、人の気持ちは移り気なものなんでしょうね!


相手が親族であっても人の気持ちは、移り気なんですから、

ましてや相手が他人であれば、尚更でしょう。
だから、人との付き合いかたは、ほどほどがいいということなの

でしょう。


つかず離れず,緩やかな関係が望ましいようです。

ある人とは密接に,ある人とはそれなりに,さらには始終ではなくて,

時に応じてといった「変幻自在さ」がなによりなのかもしれません。

平成19年11月19日


 今日は、寒い一日です。冷たい風がヒューフー吹いています。


当たり前のことですが、「勝負には結果」があります。
そして、「勝者と敗者」が生み出されます。


昨日、東京女子マラソンをテレビで見ました。その結果は、

野口みずき選手の圧勝でした。

途中までは、優勝候補の一角、渋井選手とデッドヒートを

演じていました。

テレビの放送では、渋井選手や大南選手も調子が良く、

レース前は野口選手も戦々恐々としていたと伝えていました。

然し、試合終了のときには、「野口選手が勝者インタビューを

終えた頃に渋井選手がぐったりとした様子でヤッとゴールイン

する」という残酷なまでの勝者と敗者のコントラストが描かれて

いました。


勝者と敗者の分かれ目は一体どこにあるのでしょうか?

試合前の練習とか調子とかは、何れも甲乙付け難い状態

なのでしょう。

プロなんですから、当然試合当日に調子はピークにある

はずです。

だから、実力差が殆んどないとすれば、勝敗を分けるのは

「負けたくない」という精神力の強さなのかもしれません。


野口選手は、勝者インタビューで“私は負けず嫌いなので、

渋井選手には絶対負けたくと思っていた”と語っていました。

その負けず嫌いという精神力の僅かな差が勝敗を分けた

のかもしれません。

然し、勝者と敗者の今後のレース人生は過酷なほどに

分かれます。


このようなことは、私たちの仕事でも同じです。

「ヤッパリ負けたら、段々とその世界に居られなくなります」。

そこには、「生存競争」の厳しいルールがあるからです。





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