人事労務日記~所長のつぶやき~ -443ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成19年12月15日


  昨日の帰宅時は、都営新宿線が人身事故で

運行が一時ストップし、その後もダイヤが大幅に

乱れていました。

そして私は、またまたその騒ぎに巻き込まれてしまったのです。


ここのところ、小田急から始まってこの種トラブルに巻きこまれる

ことがとても多くなっています。

何か不吉なことでも起こるのではないかとの不安感さえ

出てきてしまいます。


でも、こういうときこそ、「自分の思い、見方」をしっかりしておかない

と、周りの風潮に流され、自ら浮き足立ってしまうことは先人の

教えるとおりなのでしょう。

人は自分にできることしかできませんし,それは自分のことでしか

ありません。簡単に言えば,「ひとはひと,わたしはわたし」という

ことだと思います。先ずは自分の考え方、見方を大切にしておく

ことが肝心なのだと思います。

ある賢人が、「人は何も言うことがないと,他人の悪口を言う」と

書いています。このように人には元来「弱さがあること」は誰でも

自覚していることでしょう。

とすれば、その弱さをどう乗り越えていけばいいか,それが人に

課せられた課題なのだろうと思うのです。


帰宅時の電車トラブルは、誰でも不快です。中には、駅員に

くってかかる人もいました。

そんな騒ぎが、大きくなると誰も予想もしなかったことが起きるかも

しれません。

特に最近は、昨日の佐世保の銃乱射事件のように

「今まで思ってもみないこと」が発生してしまいます。


こんな時代だからこそ、ひとに惑わされない「自分の考え、見方」

をキチンとしておくことがとても大切なことにように思われるのです。


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平成19年12月14日


 今日は、14日の金曜日。

12月もいよいよ中盤となりました。

今日はキッと忘年会で盛り上がる人も

沢山いるんでしょうね。


この時期は、“もうボーナスも貰ったし、年末で一区切り

したいから”、と云うわけで、退社・転職を考えという

サラリーマンの話をよく聞きます。

作家の童門冬二さんが執筆された「サラリーマン生態学」の
中で、大変興味深い話がありましたので、ここでご紹介したい

と思います。
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「Qさんは万年課長だ。今まで何度か部長昇進の機会が

あったが、理由があってうまくいかなかった。しかし、人事異動期

になると、Qさんは獅子奮迅の活躍をする。自分ではなく部下

の売り込みだ。そのセリフが、『オレのような無能課長を支えてきた

有能社員だ。ぜひ昇進させてやってくれ』というキマリ文句だ。
人事関係者は苦笑する。しかし、けっこうQさんの主張は通る。

そのため、『社で出世するなら、まずQさんの部下になれ』という

ような冗談が半分本気でささやかれている。Qさんは無能ではない。

逆に有能だ。ただ、正義感が強い・・」
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上記のような話でしたが、サラリーマンを経験した人なら、

“そうだな”と身に覚えのある方が多いのではないかと思います。

普通のサラリーマン社会では、「手ガラを自分の物にしてしまう人」で

「責任は他人に押し付ける人」の方が、相当多いのだろうと思います。

そうした中で、Qさんのような方は、今時非常に貴重な存在かも

しれません。


ちなみに、Qさんとは逆で「あの人の部下になると社員は必ず

辞めていく」,「いい目にあった人がいない」という上司も、

会社の中には必ずいるもんですよね!


そして、そういう人ほど、結構出世してしまうんですよね!






平成19年12月13日


 今日は、朝から非常勤監査役を仰せつかっている

会社へ行きました。

9時から12時までの諸打合せを終らせ、その後は、

監査役の忘年会を行いました。


常勤の人(1名)を除いては、皆さん非常勤ですので、

共通の時間は昼しか都合つかなかったからです。

昼からの酒は、少々身体に応えますが、非常に楽しい

愉快な時間を過ごせました。


その際、話しに出たのが、「今年の漢字」です。
日本漢字能力検定協会が募集し、一番多くの票を

集めた漢字を「今年の漢字」として発表している年末

の恒例行事があるそうで、今年は「偽」が選ばれた

そうです。

ちなみに、昨年は、いじめによる子どもの自殺、虐待、

飲酒運転による死亡事故の多発など、絶たれた命、

奪われた命など、国民に悲しみが広がり、命の重み、

大切さを痛感させられたとして「命」が選ばれたそうです。

改めて言うまでもなく今年は、相次ぐ食品の偽装問題、

年金問題や防衛省汚職事件などなど、国民や消費者

に対する偽りが次々に明るみなった年です。

そう意味では、そんなに良い年ではなかったのですかね?


来年こそはもう少し明るい字が選ばれる年になて

ほしいものです。

平成19年12月12日


 日付を書いていて気がつきました。

今日は、12が2つ並ぶ日だったのですね。

何となく、良い日なような感じがします。


昨日は、久し振りの飲み会がありました。

飲み会は一次会で楽しく終ったのですが、

家に帰ってから一人でまた飲んでしまいました。

そのまま寝るまでは、スコブル好調だったのですが、

その後がいけません。


夜中に目が覚めると当然のことですが、酔いもさめて

いました。そして、そのまま眠れなくなってしまったのです。

おかげで今日は、少々睡眠不足で頭が重い・・・・

これは、チョッと気合が足りないのではとも思っています。


“風邪をひいたかな”と思ったとき、“気合を入れれば、

風邪はなんとかなる”とよく云われます。

実際、気合を入れると風邪を引きにくくなったり、

早く治ったりすることはあるようです。


「気合いを入れて頑張る」と、ひとの身体の中で神経が

活発に働き、身体の不調をカバーすることもあるようです。

そして、表向きは、熱が上がらず咳もあまり出ない状態で、

風邪の症状が治まったかのように見えることもあるようです。


然し、風邪の抜本的な治癒は先送りされているため、

「気合」が衰えると、風邪が猛威をふるいます。

そしてそのときは、症状は一層悪化しているので、直るのに

大変な苦労をすることになります。

場合によれば、風邪だけでは済まなくもなることもあります。


だから、「気合い」を入れて頑張るのもほどほどにするのが

いいようです。

もっとも私は、「気合不足」で頭が重いなどと言ってるくらい、


昔から「気合」を入れるのが不得手なので、そんな心配はない

ようですが・・・・



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平成19年12月11日


  今日もドンヨリとしたハッキリしない

天気です。

先ほど、昼食に外に出ましたが、ヤッパリ寒かった

ですね。

オフィスの周りの飲食店は、結構値段は高いのですが、

味の方は今一歩の先が多いような漢じがします。

昼に食べた「広東メン」が未だ胃に重たいです。


私は、外食もそうですが仕事柄電車もよく乗ります。

最近は、立て続けに「人身事故による電車トラブル」

に巻き込まれてしまいました。


先ずはじめは、12月6日の小田急の人身事故による

全線ストップです。このときは、車内アナウンスが悪かった

こともあり、右往左往させられました。


2番目が12月7日の京王電鉄です。このときは、午後一番で

取引先へ向っているときでした。やはり人身事故のため、

電車が軒並み遅延しているとのアナウンスがありました。

このときは、目的地への到着が10分程度遅れましたが、

この程度なら、特に問題もありませんでした。

そして更に、帰りの京王電車の中では、(私には関係

ありませんでしたが)、東急田園調布線が「人身事故」のため、

全線止まっているとのアナウンスが流れていました。


そして昨日(12/10)です。6時半ごろ帰りましたが、最寄の

都営新宿線の市ヶ谷駅に着くと、プラットホームがやけに

人で一杯だったのです。

一瞬イヤな気持ちに捉われましたが、幾らなんでも3営業日

も続いて人身事故はないだろうと思っていたら、案の定

社内アナウンスは、「人身事故のため、ダイヤは大幅に乱れて

います」と伝えていました。


何と先週の木曜日から3営業日連続しての「人身事故」による

電車ダイヤの乱れです。

流石に、私も気味が悪くなりました。


“次も何か起こるんだろうか”という思いと“幾らなんでももう

起こらないだろう”との思いの狭間で揺れています。












平成19年12月10日


 最近は日が暮れるのも随分早くなりました。

今、未だ5時前ですが外はスッカリ暗くなっています。

色づいていた靖国神社の木々も葉を落とし始めて

います。葉が段々となくなっていく様子を見るに付け、

「一期一会」という言葉を思い出します。


「一期一会」とは、お茶の世界から出た言葉で、

茶会は毎回、一生に一度だという思いをこめて、

主客とも誠心誠意、真剣に行うべきこと」を説いた

ものだそうです。

転じて、「一生に一度しかない出会い」とか「一生に

一度かぎりであること」を意味するそうです。


今年は、2月に愛犬を亡くしました。それから、

もう10ヶ月が経ち、今年も暮れようとしています。

然し、相変らず愛犬のことが脳裏を離れません。

今でも毎日遺影にお線香をたむけています。


時々、外で犬を散歩させている人を見かけると余計に

寂しさが募ります。でも、「別れを惜しむという気持ち」は、

一会に対する手抜きの悔いがなせることかもしれません。


何といっても愛犬の死は急でした。心の受入れ準備が

全く出来ていないときに、突然いなくなってしまったのです。

十分な思いを出し切っておけば,もっと穏やかに別れを受け

入れることができたかもしれません。 

思い返す度に、残念な思いが募ります。



平成19年12月8日


 今日はドンヨリとした今にも泣き出しそうな

天気です。

今週届けられていたものの、ダンボールごと

放りっ放しにしていた耐火金庫を荷明けしました。

とても小さな金庫ですが、オフィスに備え付けると

何となく立派に見えます。

尤も、中に入れるものは余りありませんが・・・


「小人閑居して不善を為す」。大学受験のとき、

一生懸命暗記したこの漢文を思い出します。

「至らない人間は暇を持て余してじっとしているとよくない

ことをするものだという」、至極簡単な一文です。


ニートだとか就職難民だとか言われている、

「働く場所を得られずにネットカフェなどで一日を過ごして

いる若者の様子」をテレビなどで見たとき、この一文を

思い出したこともあります。

人は、動かずにじっとしているといろんな自分の声が

聞こえてきて,それに捕らわれてしまうこともあるようです。


これから年末を控えて、“お正月をどういうところで過ごす

のだろう?”、“不善だけは為さない”で、何とか働き場所を

見つけられれば良いのに”と勝手に思ったりもします。


たいした家具もないオフィスにジッとたたずんでいる金庫を

みていると、寂しげにたたずんでいる人の顔が浮かんできたり

もします。


だから、小さな金庫の上に小さな緑の鉢植え(造花です)を

置くことにしました。



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平成19年12月7日


 今日は、晴天の良い日です。

日中は寒さも和らぐそうです。

出かけるのには、何よりの日ですね。


ところが、昨日は出先からの帰りにとっても

ひどい目に会いました。

客先を出て、新宿行きの急行に乗れ、然も

座席にも座れたので、“ラッキー”と思い、目を

つぶって新宿に着くのを待つ体制となりました。


ところがです。乗車駅を出てから2つ目の駅で

突然停車しました。“停車駅でないのに、止まるとは

おかしい”と思っていると案の定、「成城学園前駅で

人身事故がありましたので、一時停車します」との

アナウンスが流れました。


それからが大変なことになりました。

幾ら待っても発車しない電車に銃客の不安も増大して

いくと、30分位してから「事故処理に時間がかかる見込み

なので、別の会社の電車で振替輸送します」との

アナウンスです。

それを聞いて、直ぐに電車を降りる人、発車まで待つかと

落ち着いている人などなど、さまざまな動きと鳴りました。


私は、一度駅を出てタクシーに乗ろうとしましたが、

こんなときにタクシーなどありません。

駅に戻ると、「他社の電車に乗れる駅まで運転を再開

します」との声が流れました。

慌てて、その電車に飛び乗り、方向的には新宿から

遠ざかり、漸く振替電車に乗る事ができました。


然し、その電車は当然、混んでいましたので、ギューギュー

詰めになりながら、ヤッとの思いで新宿に辿りつきました。

時計を見ると、4時に客先を出たのにオフィスについたのは

6時半過ぎでした。いつも倍以上かかりました。


“あぁ!しんどかった”



平成19年12月6日


 今日も寒い日です。靖国神社の木々は黄色や赤に

スッカリ色づきました。


ところで、

私の家にも90歳を過ぎた義父と80歳半ばの義母がいます。

二人とも健在ですので、本当に長寿時代を毎日実感しています。


長寿時代の中で40歳を人生の折り返し点と考えると,

40歳は心も身体も変化の兆しが現れてきて,ちょうど

思春期の頃と対比できる状態になるそうです。


この中年期は、これからの人生というものを考えさせられる時期

という点でも青春期と対比ができるように見えます。

「第2の青春」と云う人もいますね。

でも、とっくにその「第2の青春」とやらの時期を通り過ぎている

者は,なんと言えばいいのでしょうか?


残された人生をどう結んでいくべきか迷う時期として,

「思い悩む時期」とでも言えるのでしょうか? 

動物的に考えると,次世代を育て上げる時期である人生50年

を過ぎると,役割の終わった余生という時期に入ります。余った

人生です。

好きなことをしてのんびりと過ごしていればいいというのが普通

かもしれませんが,とは云っても厳しい浮き世を生きていくには

変りありません。


やはり、生きていくための苦労は免れることができないのが現実です。

兎も角、「長生きすれば良い」という社会であることには間違いが

ないようです。



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平成19年12月5日


 随分長くこのブログへの書込みをしませんでした。

12月1日から12月3日まで、広島へ小旅行

に出かけてきました。

広島では、カキと瀬戸内の魚に舌鼓を打ち、美味しい

お酒に大満足をしました。


昨日は、終日大阪に出張でした。今日も午前中は

クライアント先に出かけ、昼から顧客が来訪したので、

今まで面談です。


そんなわけで今さっき、久し振りにオフィスの椅子に

腰をかけました。机の前の立掛けカレンダーは未だ

11月のままでした。


ここのところ、やけに時間が早く経つ様な気がします。

日頃感じる時間の長さは快、不快で決まると思います。

だから、楽しい時間や夢中になったときはアッというまに

過ぎ去ります。

この考え方からすると、子供の頃は時間の経つのが、

早かったり、仕事で忙しいときなどは、あっという間に時間

が経つことになります。


朝などの忙しい時間はいつもより時間の流れを早く感じますし、

“あれもやらなければ、これもやらなければ”、というときには

あっという間に時間が過ぎてゆくような気がします。


これはつまり、生活に追われていると時間が速く経つとも

言えますが、逆に退屈している場合は時間を長く感じる

ことになります。


私の場合は、忙しいときはどうも重なる傾向にあるようで

暇なときは、結構暇を持て余すこともあります。


これから、もうそれほど長くない人生、暇を持て余すのも

困りますが、忙しいのも困ります。

適当に時間が経つ生活っていうものはないのかなぁ?