人事労務日記~所長のつぶやき~ -410ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年2月6日


 今日で2月の第1週の営業が終わります。

今年になって、世界大不況の影響が徐々に

私どもの身近なところでも感じられるように

なりました。


近い将来のことも予測が難しいこの経営環境

では、「人間万事塞翁が馬」と泰然としていないと

実が持ちません。

「人間万事塞翁が馬」という格言は、「人生の吉凶禍福は

転変が激しく予測ができない」ということだそうです。

災いがいつ福に転じるか、福がいつ災いのもとになるか

分からないから、災いも悲しむにあたらず福も喜ぶに

あたらないということなのでしょう。 


こう言ってしまうと、人生はなるようにしかならないのだから、

適当に楽しんだ方がいいともとられてしまいそうです。 

なにか虚無的な感じさえするのですが、決してそういうこと

ではありません。ものごとは考え方ひとつで、どうにでも

考えられるということなのです。


人生何が幸いするか分からないし、何が不幸の原因なのか

分からない。今の幸せは将来の幸せを保証しないし、逆に

「今の不幸せが将来の幸せにつながるかもしれない」という

ことだと思います。


だから、今は、厳しい状況にありますが、歯を食いしばって

頑張っていれば、その内にそれが「福に転じる」ということ

なのです。


さぁ、それでは暫く頑張るか!



時間があれば、立寄ってください!

 http://www.node-office.com/index/index.html


http://www.humansource.co.jp/




平成21年2月5日


 最近は、“不況だ、大不況だ”とか、“派遣切りだ、

解雇だ”とかの暗いニュースばかりが流れ、ニュースを

見るだけで気分が落込みます。


然し、世界的大不況なかんずくその筆頭核として位置し、

世界のトヨタでさえ、業績不振に悩んでいる自動車業界

で、快進撃を続けている会社がいるとのニュースが今日

流れました。

「ダイムラーは4日、2008年年間のメルセデスベンツ「AMG」

 ブランドの世界販売台数を公表した。それによると、

 総販売台数は2万4200台で、前年比19%増と好調だった。
 市場別で見ると、AMG車が最も売れたのは米国で、

 全体の38%を占める。2番目はメルセデスの地元ドイツで

 13%のシェア。日本が8%でこれに続き、ベスト3に食い込んだ。

 とくに2位のドイツは前年比34%増の伸び。しかし、新興国の

 販売増はさらに急激で、中国では前年比260%増、

 ブラジルでは565%増と驚異的な伸び率を示している。

 ドイツ製ハイパフォーマンス車は世界中で人気。

 地球規模の不況の影響をまったく受けていないのが、

 凄いところだ。」


流石はベンツですね。


これは、どんなに不況になろうと世界の金持ちには余り

影響がないということなんでしょう。

自動車の性能にはそんなに違いはないとも思うので、

この差は、結局は金持ちのステータスシンボルとの

ブランド力の差なのかもしれません。




平成21年2月4日


 今日は、ドンヨリとした今にも雨が降りそうな

空です。

外は、相変らず寒く営業に自転車回りをして

いる人たちも相当応えているようです。

私も午後から出掛けます。

寒いので防寒をシッカリとして出かける予定です。


私がどんな格好をしていようとあまり回りの人は

気がつかないものです。

今は、昔と随分かわり、みんな自分以外には

余り関心がないかのような態度をとっています。


総じて人との触れ合いが希薄になってきたのだろう

と思います。

昔は、家庭や地域と呼ばれている身近な場が、

お互いに見守り、必要があれば助けるという

機能を発揮できなくなってきました。

近所の人とかの日常の触れ合いに支えられていた

「一緒に暮らす」という機能が失われ、

それらは、有料のサービスに変ってしまいました。

身近な触れ合いを疎かにしてきた付けが、


今は悪い方に動いているように思われてなりません。

平成21年2月3日


 今日は、一日オフィスで仕事です。

外はドンヨリと曇り、相変らず風が冷たいですが、

オフィスの中は暖房が効いて快適です。

いつまでも、こんな状態を維持出来れば良いのですが、

厳しい世の中です。先はどうなるか分りません。


そういえば、今日は信じられないニュースを見ました。


「アフリカ南部ジンバブエは、昨日、同国通貨ジンバブエ・ドルを

1兆分の1にするデノミネーションを発表した。

1兆ドルが1ドルとなる。1日時点の為替相場は、1米ドル

(約90円)が約4兆ジンバブエドルだった。
新たに1ドル札から500ドル札の7種類の紙幣を発行する。

中央銀行は09年を経済危機脱出の転換点にしたいとしている。

ジンバブエは年率2億%を超すインフレに見舞われており、

昨年7月にも100億ドルを1ドルとするデノミを実施。

先月には、国内の商取引で米ドルやユーロなど外国通貨を

使用することを全面的に認めた。しかし、インフレは収まらず、

最高額紙幣10兆ドル札が流通し、先月には100兆ドル札の

発行予告もあった。」

との事です。


10兆ドル札とか100兆ドル札とか信じられない通貨です。

買物をするにもとても不便だったと思います。

でも、経済が立ち直らない限り、デノミをしてもまた、インフレに

襲われてデノミを繰り返すことにならないか心配です。


世界には、日本では信じられないほど経済が無茶苦茶に

なってしまっている国も少なくないようです。



平成21年2月2日


 今日は、随分と寒い朝でした。

ベッドから起き上がるのに、エイっと気合を

入れないと起きられませんでした。


午後1時過ぎから、今日はオフィスで仕事を

しています。

仕事をしていく上で、色々な情報が必要と

なりますが、今、ノートを取ることはほとんどありません。

情報の整理はパソコン上で済ませているからです。

便利な筆記具ができたものです。ただ、時々パソコンの

反乱にあったりして、少しばかり、扱いかねるときも

あります。


今は、本当に情報が豊かに手に入る社会になりました。

整理の技術も便利になりましたが、自分にあった形を

見つけることが大事です。

私も情報をネットで調べることも多いのですが、ネット情報は、

他人が整理した情報であることに注意しています。

ネットで公開している情報は、その公開している人の物差し

によって整理されているからです。


こういうことは、派遣問題など最近のマスコミ報道にもあてはまる

と思います。

最近の報道する上での見方が、「派遣切りにあった人が

かわいそう、大企業は横暴だ」という点にあまりにも

片寄っていると思うこともあるからです。



平成21年1月31日


 今日で1月も終わりです。

今日は、生憎の雨それも強い風を伴った

雨でした。

午後には雨はあがりましたが、朝オフィスに

来るときは傘が風で飛ばされそうになり

往生しました。


オフィスには私一人です。

空調暖房をつけると電気代がもったいないので、

暖房をつける時間を我慢して短くしています。

代わりにひざ掛け毛布を肩から着て、モコモコ

しています。

時々風邪を引かない程度に、暖房をつけます。


今回の不況は、相当根が深そうですので、心して

防衛策を講じなければなりません。

こんな程度のことは、私の子ども時代に比べると

まだ随分ましです。

子供時代は、日本全体が貧しかった。

毎日、腹を空かせていたのを覚えています。

昼食は、殆んど毎日サツマイモでした。

たまのご飯には、麦が沢山入っていました。

それこそ、白米はご馳走でした。


今、そんな時代、貧しいけれど将来への夢が

一杯だった時代を懐かしく思い出しています。



平成21年1月30日


 今日は朝から雨模様の鬱陶しい天気です。

明日は、もっと雨が酷くなるとの予報です。

天気も経済の状況に合わせ、豪雨になるのか

との感がします。


本当に日本の景況は、それこそ崖を駆け下りるような

感じで急降下しています。

政府の担当大臣も先行き予測不能と人ごとのような

発言をしています。

”与謝野馨経済財政担当相は30日の閣議後記者会見で、

鉱工業生産指数や失業率など生産・雇用関連の経済指標

の大幅悪化について、「極めて深刻な問題」との認識を示した。

さらに景気の底入れに関しては「世界経済の動向にかかわるので、

現時点では日本単独の予想は不可能だ」と述べた。
同相は経済指標の中でも特に鉱工業生産に言及し、

「これほど鋭角的な落ち込みは過去に経験がないし、今後も続く可

能性がある」と指摘。その上で、「世界同時不況の波が日本に

もひたひたと押し寄せている」と語った。」”


世界不況の影響を必死に食い止めるのが政府の役割なのに、

まるで責任を放棄したような発言です。

「先行きのことは分からないから、各自勝手に対処せよ」と

言っているように受け止められます。

そうであれば、政府なんていらない」と短絡的に考えてしまいます。

全く最近の政治担当者の無責任ぶりにはあきれるばかりです。





平成21年1月29日


 今日は朝6時起きで、遠い先に直行しました。

電車にも随分乗りましたので、今さっきオフィスに出た

ものの疲れ気味です。


それでも、オフィスに仕事が待っていますので、電話が

あった先への折り返し電話から順番に片付けていきます。


こんな風に毎日忙しい思いをしながら月日はあっという間

に過ぎていきます。

日々のスケジュールが変わるので,退屈はしないのが

取り柄です。

然し、客先への訪問を主にビジネスをしていくと、どうしても

コマ切れの時間が多くなります。

文章を書くとか,考えをまとめるといった頭を振り絞る作業には、

コマ切れの時間は不適当です。

文章を書くということは、頭に思い浮かべる断片的な材料を

どう組み合わせていくか、試行錯誤をしなければなりません。

その作業が中断されると、振り出しに戻ってしますので、

ある程度の纏まった時間がないと、中々完成しないという

ことになります。

だから、コマ切れの時間は、作業の質を変えて処理するように

しています。ブログ書きとか書類のチェックとか、余り思い悩まない

仕事をします。


そんなこんなで、一日が終りまた時を重ねていくのです。

市井の片隅の平凡な毎日の繰り返しです。




平成21年1月28日


 今日は、本当に寒い日です。

昨日の夜、目が覚めたとき布団の中に

いるのに寒さを感じました。

お昼に近くの蕎麦屋に行きましたが、コート無し

で出かけたため、ブルッと寒さに身震いしました。


こんな寒い日は、はるか昔の北京駐在時代を

思い出します。

あの頃の北京は、寒かった!

今頃は、日中でもマイナス5~10度位でした。

それこそ、外へ出るときはオーバーは必須です。

交通整理の警官も耳あて付きの防寒具に

身を包んでいました。


でも、その頃の北京の人たちは、どこか純粋で

あったように思います。

未だ、外人なれしていないせいでしょうか、外国人

には「外賓」として、特別待遇をしていたものです。

ホテルでも、荷物を運んでくれたボーイにチップを

あげたら、受け取りませんでした。

キッと自分の仕事に誇りを持っていたんでしょうね。

中国が経済開放体制をとってからそれほど経っていない

ころです。


それが、今はどうでしょうか。

ホテルでは、ボーイが当たり前のようにチップを

受け取ります。

それどころか、細則さえします。


確かに経済は発展したんでしょうが、それとともに

人心は荒廃していったような気がします。




平成21年1月27日


 今日は晴天の良い日ですが、風は

やや冷たく、冬真っ盛りという感じです。


ところで、

人生は「あみだくじ」のようなものだといった人がいます。

人は、日々何らかのまた、大小の選択をしています。

お昼をどこで食べるか、この仕事を今するかしないか、

歯医者に行く行かない等々いつもの決まった生活の中でも、

どうしようかと選んでいます。


また、その人の着ている服装で見る人の印象が変わったり、

対応が変わったり、結構微妙に異なりこともあります。

あそこで道路を右に曲がったばかりに嫌にヤツに会ってしまった

とか、ちょうどバスが来たとか、ほとんど運みたいなことにも

遭遇します。


友達・恋人との出会いや、職場の人との出会いや別れ、

そんな選択は挙げればきりがありません。

その一つ一つが「あみだくじ」の結節点になり、展開が変わって

いきます。

その顛末を読み切れないから、そういうことは予め定まっていた

運命ということで納得せざるを得なくなります。

先のことは分からない、分からないことは気にしない方がいいと諦め、

今を可能な限りベストの状況で選択をしていき、

その結果は「自己責任」として受け入れてしまう、

そんな開き直りが凡人の生き方なのかもしれません。