平成21年1月28日
今日は、本当に寒い日です。
昨日の夜、目が覚めたとき布団の中に
いるのに寒さを感じました。
お昼に近くの蕎麦屋に行きましたが、コート無し
で出かけたため、ブルッと寒さに身震いしました。
こんな寒い日は、はるか昔の北京駐在時代を
思い出します。
あの頃の北京は、寒かった!
今頃は、日中でもマイナス5~10度位でした。
それこそ、外へ出るときはオーバーは必須です。
交通整理の警官も耳あて付きの防寒具に
身を包んでいました。
でも、その頃の北京の人たちは、どこか純粋で
あったように思います。
未だ、外人なれしていないせいでしょうか、外国人
には「外賓」として、特別待遇をしていたものです。
ホテルでも、荷物を運んでくれたボーイにチップを
あげたら、受け取りませんでした。
キッと自分の仕事に誇りを持っていたんでしょうね。
中国が経済開放体制をとってからそれほど経っていない
ころです。
それが、今はどうでしょうか。
ホテルでは、ボーイが当たり前のようにチップを
受け取ります。
それどころか、細則さえします。
確かに経済は発展したんでしょうが、それとともに
人心は荒廃していったような気がします。