人事労務日記~所長のつぶやき~ -411ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年1月26日


 

 今日、1月26日は旧暦で1月1日、旧正月となります。

中国とか台湾などの中華圏では1年で一番大きな祝日となり、

この旧正月(春節)から1週間程度の連休入りとなって「春節祭」で

大賑わいとなります。


中国の春節は、街は縁起物で飾り付けられ、家の入口は「福の字」

で飾りがけられます。また、たいていの人は里帰りや親類を訪問して

過ごし、どの家庭でもお正月料理の材料の買い入れ等に

大忙しとなります。

正月の食卓には餃子のほか、1年で一番豪華な料理が並び、

それぞれの料理には幸福や商売繁盛、長生きへの願いを込めた食材が

使われます。

その料理の特徴は「福」・「禄」・「寿」の3つのキーワードに凝縮されて

いるそうです。

「福」は幸福、「禄」はお金、そして「寿」は長生きを意味していると

中国の友人に聞いた事があります。

昨秋尋ねた友人宅も今頃は、きれいに飾りつけた自宅で親類とご馳走を

食べていることでしょう。

厳しい世の中で生きていくためには、息抜きが必要です。

日本のお正月とか中華圏の春節は、そんな一休みの良い機会

なのかもしれません。

平成21年1月24日


 ここのところ、雨まじりの寒い日が続いています。

今日も雪が降りそうな寒い日です。

昨日が暖かかっただけに寒さを感じます。


 まるで、世界大不況の荒波に突然襲われて

 右往左往している日本経済を象徴しているかのようです。世情  

  も、ギスギスとしてきました。

 こんな異常時にこそ、出番が期待される政治は、

 「総理大臣が漢字を読めるか読めないか」との低次元の論争に

 明け暮れしています。アメリカ新大統領の矢継ぎ早の改革指示に

 較べるにつれ、ウンザリしてきます。 


 株式市場も暴落を続けています。

 みんなこの先に漠然とした不安を抱えてきています。

 だから、こんなときほどウサ晴らしが必要です。

 

 今日は、仕事を終えた後、デパートの美味しい中華料理屋

 に行って、美味しい料理とお酒を飲もうと思っています。



平成21年1月23日


 今日は、午前中冷たい雨が降っていましたが、

午後からは雨もあがり、気温も上がっていきました。

暴落を続ける株式市場や世界経済もこのように

尻上がりに上昇して欲しいものです。


午後から電車に乗って客先に出かけましたが、

電車の中では、相変らずの傍若無人な振舞いに

出会いました。

若い人は、男女を問わず携帯に見入り、自分の

世界にこもっています。


こんな世の中になってどれほど経つんでしょうか。

日常の立ち居振る舞いが傍若無人になっている人

を度々見受けるようになったのも気になります。

これは、公私のけじめをつけるという緊張感が

なくなってきたことの裏返しなんでしょうか。


戦後の「個を大切に」という風潮が日本古来の他への

思いやりという伝統を虫食い状態にしてきたのかも

しれません。

このように変ってしまった背景には、近所の口うるさいオジサン

とかオバサンとかがいなくなってきたことも大きく影響して

いるのかもしれません。

平成21年1月22日


 今日は朝から冷たい雨が降っています。

そんな中、今日は朝一番で顧客先へ直行しました。

電車の中では運よく座れましたが、座席の前に立った

オバさんが朝日新聞を大きく開いて見入っていました。

記事には、大きくオバマ米大統領の写真が踊って

いました。


若い初めての黒人大統領として、米国民ならず

世界中から期待されている政治指導者です。

ニュースは、同大統領が早速改革の第一歩を

踏み出したと伝えています。

「オバマ米大統領は21日、初の大統領令と大統領覚書

 に署名し、ホワイトハウス高官の昇給凍結など職員の

 倫理規定の厳格化、公文書公開の対象拡大を命じた。

 昇給凍結は首席補佐官ら年収10万ドル(約890万円)以上

 の高官が対象となる見通し。

 「ワシントンの変革」を掲げてきた大統領はまず、足元の

  ホワイトハウスから改革への第一歩を踏み出した。」


これに対して、日本の政治指導者はどうでしょうか?

麻生首相は、公務員の賃金凍結どころか、高級役人の

渡り(複数回の再就職の世話)まで認める政令を

発布したとのこと。

こんなことで、国民の支持が得られるわけがありません。

消費税の引き上げにこだわるなら、その前提として、

徹底的な行政改革、役所および公務員の削減・賃金

凍結、議員の歳費カットなど自らを正す姿勢を鮮明に

しなければならないのは当たり前のことです。


どうしてこんなことが分らないのでしょうね!



平成21年1月21日


 私も家庭を持ってから随分経ちました。

子供たちはみんな巣立ち、今は妻と二人暮し

になりました。

「人は一人で生まれ、親に育てられ成人になって

やがて独立、連合いと巡りあい二人となり、子供が

生まれ育て、子供が巣立って行き、やがてまた連合いと

二人となって、一人でこの世から去る」と

おおよその人はこんな人生を歩んでいるでしょう。


ところで、

結婚25周年を祝う「銀婚」や50周年を祝う「金婚」など、

『結婚記念日』という節目を祝う習慣が多様化しています。


結婚記念日を祝う習慣は、明治時代にヨーロッパから

入ってきたもので、明治天皇が「銀婚の宴」を催されたことから

普及したそうですが、最近は記念旅行をしたり、独自の式を

挙げたり、身近な友人を家に招いてホームパーティーをしたり、

夫婦だけで会食をしたり・・・等々、長年はぐくんできた絆を

再確認する方法は様々です。


私の場合は、特別なことはなにもしません。

もっとも、毎週末には、妻と外食しますので、毎週が記念日

みたいなものですから。

平成21年1月20日


 本日は「大寒」です。だから、昨日に比べとても寒い日となりました。

「大寒」とは、二十四節気の一つで、「寒の内」の真ん中で

も寒い時期を表し、最低気温が観測されるのもこの頃が一番多く

なっています。
今日から2月の節分までを「大寒」と言うこともあり、節分の翌日は

立春となり、待ちに待った春の到来となります。

でも、本当の春が来るのはもう暫く先になりそうですが・・・・・


今は受験シーズンまっただか中です。大昔、私も受験しましましたが、

そのときの光景は今でも目に浮かびます。


ところで、勉強するということは、良い学校に入るため、良い会社に

入るためであり、会社に入りましても出世のために頑張るよう周りから

期待され自分でも励むのが世の中の多数派かと思われます。

つまり多くの場合、今やりたいこと(現在の幸福)よりも将来の利益の

ために奮闘努力することが求められるわけです。

だから学生の時代は、将来の自分のより多い幸福の準備のために

費やされますが、だからと言って将来の幸福が約束されているわけでは

ありません。


でも、勉強とか教育を受けるとかは、今は苦しくても将来必ず

役に立つのは間違いのないところです。例え、自分の当面の目標には

届かなくても勉強自体は決して将来の自分を裏切らないということは

真実だと思います。

平成21年1月19日


 今日は比較的寒さも和らいだ日です。

然し、夜にはまた寒くなり明日は寒い日となりそうです。

今日は、オフィスにいる時間が長いのですが、明日は

朝から外出予定なので、チョッと憂鬱になっています。


人は年をとってくると,感情をストレートに現す傾向が

あるようです。

あれこれ考えるということが億劫になって,思考回路が

単刀直入になるのでしょう。

その率直さが相手に好感をもたれるような言動になれば

いいのですが、場面によっては、気が勝って、気短になる

ということもあります。要は堪え性がなくなるのですね。

だから特に言葉遣いには気をつけないと、直截な物言い

になり、人との間が気まずくなりかねないという恐れが

あるのです。


私なんかは、サラリーマン時代以降も人付合いで

苦労してきましたから、結構言葉とか態度には

気をつけるようにしていますが、それでも時々は

プツンとキレテ、言葉使いが荒くなったりします。


今年も未だ始まったばかりですので、今年1年は

気をつけようと思っています。





平成21年1月17日


 今日は空は青く晴れ渡った好天です。

事務所業務が多忙なので、今日は所員も

出社し、3人で仕事をしています。


オフィスの外は、車の数も少なくノンビリとした

ムードに包まれています。


ところで、今日17日は様々なことが起こった

だそうです。

まず一番は1995年の1月17日午前5時46分に

発生した「兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)」。

鉄道・高速道路・港湾等の交通機関や電気・水道・ガスの

ライフラインが壊滅状態となり、自宅を失なって避難した人は

最大で23万人、死者は6千人を超えました。

 アメリカを主力とする多国籍軍によるイラク空爆

(1991年の湾岸戦争)、ライブドアへの強制捜査で株式市場

が混乱した2006年のいわゆる「ライブドア・ショック」も1月17日

だそうです。


もっとも私は、1991年から96年まで中国に駐在していました

ので、大震災とイラク空爆のときは、中国でビックリしながら

気を揉んでいた記憶があります。


あれから、17年。

今も日本は大変な課題を抱え、青息吐息の状態です。

政治も経済も暮らしも一向に変わらない日本に

少しイライラしながら、街の片隅で相変らずブツブツ云いながら

住んでいます。

平成21年1月15日


 今日もとても寒い日です。

晴天なのですが、風がスコブル冷たい!

朝起きるのも辛くなってします。


こんな絶不調のなか、電車に乗って通勤です。

電車の中は、みんな押し黙って不機嫌そうに

しています。

何といっても寒い上におしくら饅頭よろしく混んで

いるのですから。

その唯でさえ不愉快な朝の通勤電車のなかで、

更に不愉快になる行動を見てしまいました。


何と、後者側のドアの降り口の前で仁王立ちに

なって降りる人に道を明けようとしないのです。

流石にその駅で降りるオジサンが手で道を空けるように

促したため、シブシブとプラットホームに下りて

下車客のために道を譲りました。


その非常識な人は、何と若い女性なのです。

そのあとも、

別に悪びれた風もなく、携帯に見入っていました。


最近多いんですね!

「自分だけよければ良い」と他人への迷惑などには

全く無頓着な輩が。


困ったもんだ!




平成21年1月14日


 今日もとても寒い日でした。

朝から客先に出かけ、そのまま転戦し、

今さっきオフィスに出ました。


年月の移り変わりとともに日常使われる言葉も次第に

変わってきています。例えば、着物文化に欠かせない

衣紋掛け(えもんかけ)が洋服文化の浸透につれて
ハンガーと呼ばれるようになり、下駄箱(げたばこ)が靴箱と

なっています。

ほかにも・字引 → 辞書・アベック → カップルなどなど。


「変わりつつある暮らしの言葉」という特集を新聞で

見かけましたが、昔の言葉に懐かしささへ覚えました。

一昔前まではパンツと言えば、感覚的に下着という

イメージがありましたが、最近の若い世代の間ではズボンのことで、

下着のことは、インナーという人が増えているとのことです。

年月の移り変わりと共に確実に言葉の使い方も変わ
ってきています。最近の若者言葉など、一部にはとても

理解不能なものまであります。

時代と共に言葉も変わるのでしょうが、日本らしさまで

失って欲しくないものです。