オバマ米大統領 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年1月22日


 今日は朝から冷たい雨が降っています。

そんな中、今日は朝一番で顧客先へ直行しました。

電車の中では運よく座れましたが、座席の前に立った

オバさんが朝日新聞を大きく開いて見入っていました。

記事には、大きくオバマ米大統領の写真が踊って

いました。


若い初めての黒人大統領として、米国民ならず

世界中から期待されている政治指導者です。

ニュースは、同大統領が早速改革の第一歩を

踏み出したと伝えています。

「オバマ米大統領は21日、初の大統領令と大統領覚書

 に署名し、ホワイトハウス高官の昇給凍結など職員の

 倫理規定の厳格化、公文書公開の対象拡大を命じた。

 昇給凍結は首席補佐官ら年収10万ドル(約890万円)以上

 の高官が対象となる見通し。

 「ワシントンの変革」を掲げてきた大統領はまず、足元の

  ホワイトハウスから改革への第一歩を踏み出した。」


これに対して、日本の政治指導者はどうでしょうか?

麻生首相は、公務員の賃金凍結どころか、高級役人の

渡り(複数回の再就職の世話)まで認める政令を

発布したとのこと。

こんなことで、国民の支持が得られるわけがありません。

消費税の引き上げにこだわるなら、その前提として、

徹底的な行政改革、役所および公務員の削減・賃金

凍結、議員の歳費カットなど自らを正す姿勢を鮮明に

しなければならないのは当たり前のことです。


どうしてこんなことが分らないのでしょうね!