平成21年2月5日
最近は、“不況だ、大不況だ”とか、“派遣切りだ、
解雇だ”とかの暗いニュースばかりが流れ、ニュースを
見るだけで気分が落込みます。
然し、世界的大不況なかんずくその筆頭核として位置し、
世界のトヨタでさえ、業績不振に悩んでいる自動車業界
で、快進撃を続けている会社がいるとのニュースが今日
流れました。
「ダイムラーは4日、2008年年間のメルセデスベンツ「AMG」
ブランドの世界販売台数を公表した。それによると、
総販売台数は2万4200台で、前年比19%増と好調だった。
市場別で見ると、AMG車が最も売れたのは米国で、
全体の38%を占める。2番目はメルセデスの地元ドイツで
13%のシェア。日本が8%でこれに続き、ベスト3に食い込んだ。
とくに2位のドイツは前年比34%増の伸び。しかし、新興国の
販売増はさらに急激で、中国では前年比260%増、
ブラジルでは565%増と驚異的な伸び率を示している。
ドイツ製ハイパフォーマンス車は世界中で人気。
地球規模の不況の影響をまったく受けていないのが、
凄いところだ。」
流石はベンツですね。
これは、どんなに不況になろうと世界の金持ちには余り
影響がないということなんでしょう。
自動車の性能にはそんなに違いはないとも思うので、
この差は、結局は金持ちのステータスシンボルとの
ブランド力の差なのかもしれません。