人事労務日記~所長のつぶやき~ -409ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年2月19日


 今日も風が随分冷たい日です。

真冬に戻ったような感じです。


ところで、

私も随分長くサラリーマンをしていましたが、

そのときの生きていく上での処世訓として、

「焦らず,慌てず,当てにせず」という言葉がありました。

当てにすることの不毛はよく出会うことだという経験に

基づいた言葉なのでしょう。


当てにするというとき、その多くは言わないでも分かって

くれるだろう、分かるべきだという思い込みがあります。

然し、実態は随分違うものでした。言わなければ、

誰も自分のことなど考えてもくれませんでした。


そのことが分ったときから、言いたいことは言うように

しました。そして、言った以上は当てにするようにしました。


結果は、どうだったか?結果は、サラリーマンを辞める

ことになりました。

人の世、特に日本社会は、他人に対する嫉妬と軽蔑の

入り混じった複雑な感情がうごめいているようです。

平成21年2月18日


 今日も株式市場は続落しています。

市場は、底なしの様相を呈してきました。

経済不況も日本が最大の落ち込みを見せ、立ち直りの

切っ掛けさえ見通せません。


どこの客先に行っても、業績不振に悩まされているとの

話を聞きます。

事態は、相当深刻になってきました。

今後正社員の雇用にも影響してくるかもしれません。

こんな状態じゃ、みんな生活防衛のため、お金を使わ

なくなります。

そして、それが一層の不況の深刻化を招きます。

悪循環です。


今こそ、本当に政治の出番なのですが、政治は相変らずの

テイタラクです。

経済を主管する重要閣僚が、泥酔状態での醜態を世界中に

流されて失脚です。

それを鬼の首を取ったようにはしゃいで、審議に入らない野党も

野党です。


本当にこの国の政治家は、何を考えて政治を司っている

のでしょうか?


日本の危機の相当部分は政治家に起因するのは

間違いないでしょう!



平成21年2月17日


 今日は、昨日とは打って変わってとても寒い日です。

なんだか、真冬に逆戻りしたような感じがします。


昨日の月曜日は、暖かかったのですが、「ブルーマンディー」

で何となく気分が勝れなかった人も多かったのでは

ないでしょうか?

一般的に、気分が乗らず、憂うつな気分で迎える人

も多いことから、休み明けの月曜日はとも呼ばれます。

海外では月曜日は脳卒中や心筋梗塞などの心血管系

疾患の発生が多いことが知られており、日本でも同様だそうです。
ゆったり過ごした週末から、仕事などで緊張する平日に変わること

からくるストレスが影響するものと考えられています。

実際、自殺が最も多い曜日は男女ともに月曜日ということが

厚労省の統計でも明らかになっているそうです。

でも、私の場合は月曜日は何とか気合で乗り切れるのです。

どうにもやれ切れないのは、月曜日の気分を引き継いだ

火曜日です。

週末まで未だ日があるし、気分が乗らなくなると何とも

仕様がないのが、火曜日なのです。


困ったもんだ!

平成21年2月16日


 今日は、未だ暖かいそうです。

然し、今日の夜からまた冬に逆戻りの寒さが

来るようです。

今日は、午後から東京郊外まで遠征しますので、

暖かいのは助かります。


私は、電車に乗って仕事に出かけることが多いのですが、

電車の中では、優先席に踏ん反り返り周りを睨みつける

ような傍若無人な振舞いによく出会います。

また、男女を問わず携帯に見入り、自分の世界にこもっても

います。

こんな世の中になってどれほど経つんでしょうか。

日常の立ち居振る舞いが傍若無人になっている人を

度々見受けるようになったのも気になります。


この一つの要因に、リーダーの資質の劣化があるのかも

しれません。

最近の日本の政治リーダーの行状には本当に情けなく

なります。

昨晩は、財務金融大臣の記者会見の有り様を

テレビで伝えていましたが、酷いものでした。

泥酔して会見に臨んだようで、満足に話もできませんでした。

こんな経済の非常時に、何を考えているのでしょうか。

呆れてものも言えません。



平成21年2月14日


 今日は、とても暖かい日です。

オフィスへの出勤途中でもコートを着ている

人は、マバラでした。

聞くところによると、今日は6月頃の暖かさになるとの

こと。猛烈に寒かったり、途中で急に暖かくなったり

最近は、気候も100年振りの異変なのでしょうか?


でも、家の軒にはヒッソリと咲く梅の花が満開となって

います。

「梅一輪一輪ほどの暖かさ」と昔から詠まれている

ように、梅は梅が日本の春を代表する花だったそうです。


その後は、桜が日本の心を代表すると言われている

ようになってから、いつか梅は片隅でヒッソリと咲く花の

ようなイメージになってしまいました。
少し可哀相な花のような気もしますけれども、

またこのひっそりと咲いている梅の美しさも、

この時期のとても大切な物だというふうに思っています。




平成21年2月13日


今日は、チョッと冷たい風も吹きますが、随分と

暖かい日です。

もうすぐ、春がくるのでしょう。


でも、景気はまだ底が見えず、みんな不安そうな顔を

していますが、そんな人間の思いには無関係に季節は

巡っていくのです。



今回の不況は、相当根が深そうですので、何とか

乗り切ろうとアレヤコレヤの防衛策を講じなければなりません。

私のところも、オフィスに私が一人で居るときなど、全室の

空調暖房をつけると電気代がもったいないので、暖房をつける

時間を出来るだけ我慢して短くしています。

代わりに部屋の中でもコートから着て、モコモコしながら仕事

をします。そして、時々風邪を引かない程度に、暖房をつける

のです。

兎も角、経費をギリギリに切り詰めてでもこの厳しい環境を

乗り越えなければならないからです。


でも、こんな程度のことは、私の子ども時代に比べるとまだ

随分ましです。

あの当時は、戦後まもなくそれこそ本当に何もない時代

でしたから。いつも腹を空かせていたのを思い出します。



平成21年2月12日

  失言を繰り返す麻生総理の発言が、また問題に

なっています。郵政民営化を巡る混乱です。

先日の国会で、“私は、民営化に反対だった”とわけの

判らないことを言っているのをテレビで見ました。


「同法が閣議決定された05年春当時、麻生首相は

小泉内閣の総務相だった。ところが衆院予算委でこの点を

ただされた首相は「私は郵政民営化に賛成じゃなかった」と

あっけらかんと答弁。民営化担当ではなかったかとの指摘には

「反対だったので(担当を)外されていた。ぬれぎぬを着せられると、

おれもはなはだ面白くない」とまで語ったそうです。


そこまで言うのなら、なぜ、当時、総務相を辞任するなどして

体を張って反対しなかったのか。「私は反対だった」で済むと

思っているとすれば、首相としてという以前に、政治家として

あまりに無責任とみんなから叩かれています。


同氏はそもそも国のリーダーとしての資質に欠けるようです。

といって、民主党の代表も相応しいとも思われず、

人材豊かな日本でこの面だけは人材不足です。

平成21年2月10日


 今日は随分と暖かい日です。

3月並みの暖かさとか。

これからは、日一日と暖かくなり、このまま

春が到来するのでしょうか?


季節は必ず巡ってきます。

春も必ず来るでしょう。

経済はどうでしょうか?

あれよあれよという間に、崖を転げ落ちた不況は

まだ底が見えていません。

モッと落込むのか、もう底をつけたのか、誰も

まだ分らないようです。


政治も相変らず混沌としています。

それにしても、「時の総理」の発言がクルクルと変るのには

誰も呆れています。

優勢民営化という基本政策のところでも、賛成していたとか

云々と分けの分からないことを言い、批判されると

例によって言い訳を繰り返しています。

本当に子供より始末が悪いかもしれません。

それを攻撃材料とばかりにあげ足取りに汲々としている

民主党も似たり寄ったりです。


経済がこんなときに、政治の貧困は、それこそ国民を

不幸にしています。


「いい加減にしろ」と叫びたい気持ちです!




平成21年2月7日


 今日はオフィスの外は、青空が広がっています。

時々、右翼の街宣車が軍歌を大音響で流しながら

通るのが聞こえますが、その他はパチパチと私が鳴らす

パソコンの音が聞こえるだけで静かな時が流れて

います。


ニュースでは、相変らず大企業の赤字転落情報が

伝えられています。ヒタヒタと恐慌が忍び寄ってきて

いるのかもしれません。

こんな重大事にそれこそ出番になる「政治」は相変らず

機能不全に陥っているようです。


チャーチルの「民主主義は最悪の政治といえる。

これまで試みられてきた、民主主義以外の全ての

政治体制を除けばだが」という言葉が、思い出されます。

勿論これは、「民主主義はよくないけどそれしかないんだよ」

ってことを意味しているのだと思います。


然し、最近の我国リーダーの頓珍漢振りをニュースで見るに

つけ、本当にこの制度は、国民を幸せにするのだろうかとも

思ってしまいます。


頓珍漢なリーダーが出てしまう政治、党利党略をむき出し

にする政治が、本当に民主政治なの

でしょうか?


「政治家はいい加減にしてほしい」ものだと思っています。


平成21年2月6日


 今日で2月の第1週の営業が終わります。

今年になって、世界大不況の影響が徐々に

私どもの身近なところでも感じられるように

なりました。


近い将来のことも予測が難しいこの経営環境

では、「人間万事塞翁が馬」と泰然としていないと

実が持ちません。

「人間万事塞翁が馬」という格言は、「人生の吉凶禍福は

転変が激しく予測ができない」ということだそうです。

災いがいつ福に転じるか、福がいつ災いのもとになるか

分からないから、災いも悲しむにあたらず福も喜ぶに

あたらないということなのでしょう。 


こう言ってしまうと、人生はなるようにしかならないのだから、

適当に楽しんだ方がいいともとられてしまいそうです。 

なにか虚無的な感じさえするのですが、決してそういうこと

ではありません。ものごとは考え方ひとつで、どうにでも

考えられるということなのです。


人生何が幸いするか分からないし、何が不幸の原因なのか

分からない。今の幸せは将来の幸せを保証しないし、逆に

「今の不幸せが将来の幸せにつながるかもしれない」という

ことだと思います。


だから、今は、厳しい状況にありますが、歯を食いしばって

頑張っていれば、その内にそれが「福に転じる」ということ

なのです。


さぁ、それでは暫く頑張るか!



時間があれば、立寄ってください!

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