平成21年2月12日
失言を繰り返す麻生総理の発言が、また問題に
なっています。郵政民営化を巡る混乱です。
先日の国会で、“私は、民営化に反対だった”とわけの
判らないことを言っているのをテレビで見ました。
「同法が閣議決定された05年春当時、麻生首相は
小泉内閣の総務相だった。ところが衆院予算委でこの点を
ただされた首相は「私は郵政民営化に賛成じゃなかった」と
あっけらかんと答弁。民営化担当ではなかったかとの指摘には
「反対だったので(担当を)外されていた。ぬれぎぬを着せられると、
おれもはなはだ面白くない」とまで語ったそうです。
そこまで言うのなら、なぜ、当時、総務相を辞任するなどして
体を張って反対しなかったのか。「私は反対だった」で済むと
思っているとすれば、首相としてという以前に、政治家として
あまりに無責任とみんなから叩かれています。
同氏はそもそも国のリーダーとしての資質に欠けるようです。
といって、民主党の代表も相応しいとも思われず、
人材豊かな日本でこの面だけは人材不足です。