平成21年2月19日
今日も風が随分冷たい日です。
真冬に戻ったような感じです。
ところで、
私も随分長くサラリーマンをしていましたが、
そのときの生きていく上での処世訓として、
「焦らず,慌てず,当てにせず」という言葉がありました。
当てにすることの不毛はよく出会うことだという経験に
基づいた言葉なのでしょう。
当てにするというとき、その多くは言わないでも分かって
くれるだろう、分かるべきだという思い込みがあります。
然し、実態は随分違うものでした。言わなければ、
誰も自分のことなど考えてもくれませんでした。
そのことが分ったときから、言いたいことは言うように
しました。そして、言った以上は当てにするようにしました。
結果は、どうだったか?結果は、サラリーマンを辞める
ことになりました。
人の世、特に日本社会は、他人に対する嫉妬と軽蔑の
入り混じった複雑な感情がうごめいているようです。