人事労務日記~所長のつぶやき~ -337ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成23年12月8日


 相変らず日本の会社では、

「12月は、忘年会真っ盛り」となります。

私どものような零細オフィスでも他の月には

殆んどない飲み会が12月は幾つか続きます。


今日も昔のサラリーマン時代の仲間と忘年会

です。

今は、仕事を卒業した人から未だ現役の

部長さんまで多士済々のメンバーです。

話は、やはり一緒に働いていた頃の思い出話が

中心となります。

現在は夫々が全く別の生活をしているわけですが、

共通の話題といえば昔話や昔働いていた会社の

動向とか健康とか政治家の悪口とかに限られて

しまいます。


でも、久し振りに会う「同じ釜の飯を食べた連中」

とは、懐かしくついつい酒も進んでしまいそうです。

そういえば、今日の朝出かけるとき、何時もは

何も言わない家内が“飲み過ぎないように”と

きつく言っていました。



平成23年12月7日


 12月になると北京の寒さを思い出します。

駐在していたのは、もう15年も前のことですが、

未だ頭に鮮明に蘇ってきます。

当時は未だ中国も貧しく豊かな日本に対して、

追いつこうと必死でした。

今は、中国人と話していても中国の発展に自信

をのぞかせ、日本に対して若干のゆとりさえ感じます。


政治も経済も混迷しかと暗い話題ばかりが強調

される今の日本。

そんな中、日本人も自信喪失気味でどうしても

伏し目勝ちになってしまいます。

でも、日本人同士の暮らしの中では特に感じない

「日本人の良さ」は、外国で暮らしてみると懐かしく

思い出すものでもあります。


礼儀正しさとか、時間を守るとか、他人への思いやりとか、

数え上げたらきりが無いほど沢山あります。

私たちは、もう少し「日本人」であることに誇りと

自信を持ってもよいのではないでしょうか?

平成23年12月6日


 今日は随分冷え込んだ朝となりました。

毎朝6時ごろに愛犬ハナ(牝のパグ)が、私を

起しに来るのですが、今日は起きるのが

チョッと辛かった。


ハナは夜は私と二人で布団に寝っころがって、

テレビを観賞し(尤もハナは私の腕を枕に鼾を

かいて寝ていますが)、夜の11時ごろに私が

ハナを別室にあるハナのベッドに連れて行って

寝かせます。

そして、朝はハナが私を起こしに来る、

こんな生活を毎日繰り返し、今年も1年が

過ぎようとしています。


何と言うこともない、市井の隅の小市民の

毎日の暮しですが、私にとっては掛替えのない

とても大切な日常となっています。


こんな日常を繰り返し、今年も1年が経って

しまいました。









平成23年12月5日


 今年は、本当に次から次へと100年に1度と言われる災難に

見舞われました。

でも、

こんなときは、楽観的な人ほど元気良く活躍しています。

ポジティブシンキング,すなわちプラス思考という思考回路が

あります。

反対の道がマイナス思考,ネガティブシンキングです。

人は、日々何かを判断しています。

その際にいずれの回路に立って思考するかで選択の結果も

変わってきます。


よく知られている話として,靴売りの話があります。

靴など全く知らない土地があるとき,靴の売込みが成功するか

どうかという課題です。

靴など知らない土地だからこそ売れるというのがプラス思考,

知らないから売れないというのがマイナス思考です。

このような土地ではプラス思考の方が、きっと上手く靴を売ること

でしょう。


だから、“右を見ても左を見ても真っ暗闇”のこんな時こそ、

ポジティブシンキングで、何とか上手く乗り越えて行きたいものだと

思っています。

平成23年12月3日


 時代は、大きく変わろうとしています。

リーマンショックで、劇的な経済規模の縮小が

起こりました。

そしてその後も、今年に入って東日本大震災、

放射能汚染問題、未曾有の円高、タイの大洪水

と次から次へと何台が日本企業を襲っています。

欧州の財政危機は深刻化し、米国もそして中国なども

景気回復の道が見えてきません。


時代が大きく変化しようとしています。

その変化のスピードは、予想以上に早く、大きなもの

ように感じます。

こうした変化に乗り遅れれば、どんな優良企業であっても、

なす術も無く淘汰されてしまうかもしれません。

だから、今の経営者には、グローバルな経済上の環境の変化、

自社を巡る事業環境の変化、更には、自社の属する業界や

隣接する業界の変動などなど、これから起こる色んな変化に

対する感応力や分析力や判断力などが問われることに

なるでしょう。

そうした能力に優れた経営者の率いる企業が、この100年に

1度とも言われる、事業環境の大変動という局面を大き

なチャンスとして捉え、飛躍して行くのかもしれません。


考えれば、今のように「経営者の力量が、企業の栄枯盛衰に

大きく影響する」時代は、いまだかつてあまり無かったようにも

思います。

平成23年12月2日


 今日は、今年一番の寒さだそうです。

この寒さの中、現役のサラリーマン達と一緒に

なって電車に揉まれ、出勤しました。


私の現役サラリーマン時代には「普通の

(標準的な)人生」が一つの目標となっていました

(但し、実際にはこの普通の人生」を送った人は

少なくなかったようにも思いますが・・・)、然し

人口減少・少子高齢化の現在には次第にこの

「普通の人生」は、成り立たなくなってきている

ようです。

なぜなら、このような「普通の人生」を送るための

基礎的条件となる「長期安定的な雇用(終身

雇用)」で、「増え続ける収入(年功序列型賃金

制度)」という大前提が、もはや崩れてしまっている

からです。


人口減少とデフレ経済に悩む今の時代には、

もう大多数の人にとっての「普通(標準的な)の人生」

というものは無く、代わりに、それぞれの人が個々

それぞれの事情に合った「自分の人生」を模索し、

作り出して行く「俺(私)流の生き方」を設計して

行かざるを得なくなっているのかもしれません。


「自分へのご褒美」とか「自分探しの旅」とか

自分を中心に考える生き方が定着してきて

いるようです。





平成23年12月1日


 今日から師走ですが、生憎に

冷たい雨が降っています。

今日は早めの昼食をとり、遠出の予定です。


事業をしていると、気の進まない仕事をしなくては

ならず、悩みはつきません。

人は必ず悩みを抱えています。
そして、悩みも一つであれば、「グッと飲み込んで」

なんとか堪えたり、ときには、馴染みのバーに行って、

ママに愚痴を聞いてもらい、「酔いに紛らわす」ことも

できます。

でも、悩みが二つ、三つと重なってくると、四六時中

どれかの悩みに囚われて、頭が一杯になり、身動き

がとれなくなります。


そんなときでも、しばらくの間であれば、なんとか

しのげますが、長引くと、どうしようもなくなります。

そんなときは、心の健康に注意信号です。

自分なりのストレス解消法の出番です。

私の場合は、やはり仲の良い友達との一杯ですね。

愚痴をこぼせる友人を持つことは長い人生を

生き抜いて行く上で欠かせないことだと思っています。


平成23年11月30日


 今日は11月末日。

明日からいよいよ師走です。


私たちの入っているオフィスビルの外装工事が

漸く終わりました。

工事中架かっていた落下防止幕がとれたので、

オフィスの窓から青い空と靖国神社の木々が

見えます。

スッカリ黄色や赤っぽい色に変色しています。

もう直ぐ葉を落とすのでしょう。


月日・時間は人の感傷とは無関係に休みなく

動いていきます。
“フッと気がつくと時間だけが過ぎている”そんな

思いに浸るのも最近はとみに多くなりました。
それに連れて、すべからく私たちは、段々と歳を

とっていくわけです。
そして、その歳を経るあいだに、様々な人たちや

様々な事柄と出会い、笑い・悲しみ・恨み・感謝し、

そして別れていくことになるのですね。


“さぁ、今年も残り1ヶ月、元気で頑張って行こう!”

と改めて思います。



平成23年11月29日


 最近私の知人は、第一の定年を終えて、新たな

会社に就職し、その会社で第2の定年を終える人も

出てきました。

然し、定年とはいっても、まだまだ元気一杯です。


チョッと前までは、定年後の生活を「第二の人生」と

云っていました。

しかし昨今は、この表現に違和感を持つ人が増えて

いるようです。

「団塊の世代」に定年後のイメージを尋ねてみると、

「第二の人生」(32・4%)よりも「新たな出発」(45・4%)
の方が強いとの調査結果があります。


「定年」に社会からの引退というイメージはすでになく、

新たな活躍の場を求めようとする意識が、この調査からも

読み取れます。

私の知人でも、定年後にアレもやりたいコレもやりたいと

思いを膨らませている人が少なくありません。


人生に定年はありません。

どんなに年をとっても「生涯現役」のつもりで仕事を

続ける人も増えているようです。

勿論、私もそうです。




平成23年11月28日


 日本の経済成長期を現役のサラリーマン

として駆け抜けた私たちはまた、仕事帰りに

仲間と上司の悪口や愚痴をこぼすためよく

飲みに行ったものでした。

酔っ払って上司や会社の悪口で憂さを晴らし、

ゲタゲタと笑っていたそんな時代を懐かしく

思い出します。


然し、サラリーマンを退き、歳を重ね、それに

連れ段々と人との付き合いも少なくなりました。

私も最近は、昔のサラリーマン時代の知人と

会う事はメッキリと少なくなりました。

学校とか前の職場とかの同期会とか同窓会

とかに出るのも億劫なので、これらの会には

殆んど出ません。

すると、案内されることも少なくなりました。

だから、サラリーマン時代の知人と会うのは、

盆・暮れのときに仲の良かった友人達と

飲み会会う位になってしまいました。


12月には年に1回の飲み会が幾つか予定

されています。

久し振りに会う昔の仲間と昔話に花を咲かせて

酔うのが楽しみです。