平成23年12月3日
時代は、大きく変わろうとしています。
リーマンショックで、劇的な経済規模の縮小が
起こりました。
そしてその後も、今年に入って東日本大震災、
放射能汚染問題、未曾有の円高、タイの大洪水
と次から次へと何台が日本企業を襲っています。
欧州の財政危機は深刻化し、米国もそして中国なども
景気回復の道が見えてきません。
時代が大きく変化しようとしています。
その変化のスピードは、予想以上に早く、大きなものの
ように感じます。
こうした変化に乗り遅れれば、どんな優良企業であっても、
なす術も無く淘汰されてしまうかもしれません。
だから、今の経営者には、グローバルな経済上の環境の変化、
自社を巡る事業環境の変化、更には、自社の属する業界や
隣接する業界の変動などなど、これから起こる色んな変化に
対する感応力や分析力や判断力などが問われることに
なるでしょう。
そうした能力に優れた経営者の率いる企業が、この100年に
1度とも言われる、事業環境の大変動という局面を大き
なチャンスとして捉え、飛躍して行くのかもしれません。
考えれば、今のように「経営者の力量が、企業の栄枯盛衰に
大きく影響する」時代は、いまだかつてあまり無かったようにも
思います。