人事労務日記~所長のつぶやき~ -336ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成23年12月22日


 今年ももう「年の瀬の12月号」をお届けする

時期になってしまいました。

本当に時間が経つのは早いものです。特に、

歳をとればとるほど時間の経つ早さに

驚かされてしまうようです。

何しろ、ついこの間、正月を無事迎えられたと

喜んでいたら、あれよあれよという間にもう

「年の瀬」になってしまったのですから・・・・・



今年は東日本大震災に見舞われ、その後

福島原発による放射能汚染問題、超円高、
タイの水害などこれでもか、これでもかという

ほどに次々と尋常ならざる災難が日本企業を

襲いました。


でも多くの企業がこんな災難にも怯まずに、

なにくそと立ち向かっています。

水没した工場を何とか復旧させようと必死な

努力をしている企業の皆さんの姿をテレビで

拝見する度に、私も力づけられます。

こんな試練のときこそ、企業の底力を見る

ような気がするからです。


“諦めない!、負けてたまるか!”という必死な

思いで多くの企業が悪戦苦闘しながら立ち

上がろうとしている姿に日本の未来を感じます。


平成23年12月21日


 もうすぐ今年も終り」という時期に

なりましたが、何となく焦りを感じてしまう人も

多いのではないでしょうか?


今年は東日本大震災から次々と100年に

一度という恐ろしい災難が日本と日本企業に

襲い掛かりました。

景気は一段と不況色を強めていきそうです。


不況になれば、多くの企業でまた雇用調整を

せざるを得なくなるかもしれません。

仕事を突然無くす人には厳しい時間が過ぎ

そうです。

そして、格差社会という言葉が益々大きく

なるでしょう。


ワーキングプアも世間的に珍しくはなくなってきました。

平成のこの世でも、石川啄木の世界がまだまだ

健在ようです。


「働けど働けど働けど働けど 我が暮らし楽にならざり

 じっと手を見る」

平成23年12月20日


 何かと忙しい年末、睡眠不足の方もいらっしゃる

ことかと思います。

私は忙しくはありませんが、夜良く眠れません。

だから、いつも睡眠不足のような感じがしています。


以前、米国のスタンフォード大学とシカゴ大学の研究

チームが「睡眠不足だと食欲が増えて太る傾向が

あるのは、食欲を高めるホルモンの分泌が増える一方、

エネルギー消費を促すホルモンが減るのが原因である」

とする調査結果を発表しいました。

これまで、睡眠時間と食欲ホルモンの相関関係は動物

実験では分かっていましたが、人間で実証されたのは

初めてです。


20台前半の健康な男性12人を対象に、睡眠時間

2日連続で1日4時間の場合と9時間の場合を比較

したところ、4時間だと主に胃から分泌され、食欲を高める

「グレリン」の血中濃度が平均28%増える一方、

エネルギー消費を促す「レプチン」が18%減少。
実際に全員が強い食欲を訴えたそうです。


「睡眠不足だと太る」というのは、どうやら本当のようです。
道理で、それほど大食いでもない私が、この間の

人間ドックでメタボリック予備軍と判定されたわけです。


平成23年12月19日


 「何も咲かない寒い日は、下へ下へと

根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く」

という言葉をご存知ですか?


追風のときも向かい風のときも、どちらの時も

コツコツと努力し続けることが自信と成功に

繋がり、それを怠ったときは、どんな追風の時で

あっても簡単に一気に転落してしまうということ

への警句です。


特に、幾ら一生懸命やっても結果が出ないとき、

私は良くこの言葉を思い出し、コツコツと努力

すること続けます。

そのうちに、必ずこの努力が大きな花を咲かせる

だろうと思いながら続ける努力は、決してそれほど

辛くはないものです。


先ほど北朝鮮の将軍様が亡くなったとのニュース

が飛び込んできました。

今年は、3・11の大地震、大津波のあと、本当に

次から次へと予想外の出来事が連発しています。

こんなときこそ、浮き足立たないで、地道な努力を

続ける事が最も大切思っています。


平成23年12月17日


 昨日は一日中オフィス外での活動となり、出社する事が

できませんでした。

一昨日も午後から出掛け、直帰となりました。

今のこの時期は、年の瀬の忙しさも中盤を過ぎ,追い込みに

入っているときかもしれません。

その年末の忙しさが終ったあと、年末から年始に掛けては、

里帰りや旅行にと外出をする方も多いことだろうと思います。

都会の片隅でひっそりと暮らしている私はといえば、

そんな世間の動きを横目で眺めつつ、ひっそりと家庭での

静かなときを過ごすつもりです。


この1年を振り返ると,東日本大震災以降、100年に

一度の災難続きでした。

年の瀬になっても欧州の財務危機からの市場の動揺は

収まる気配さえ見せません。

こんな時期に政府は増税と企業への負担押付けにまっしぐら

の様子です。

企業、特に中小企業の経営者は人員整理さえ頭に浮び

出しています。

世の隅でひっそりと暮らしている私にも庶民の怒りと嘆きの

声がアチコチから聞こえて来ます。


“苦しいこの時期を乗り越えれば何とかなる”、

こんなつぶやきは、未だ聞こえて来ません。



平成23年12月14日


 今年は、3月11日の東日本大震災を始め、

福島原発・放射能汚染問題、台風による大雨・

集中豪雨被害、タイの大洪水そして超円高問題

などなど次から次へと想定外の災難が日本と
日本企業に襲い掛かりました。
更に超円高と欧州の財務危機による経済の先行き

懸念から市場は一段と混迷を深めています。


こんなときに頼りにしたい政治は機能不全となっているし、

一体私たちのこれからの生活はどうなるのだろうかと

不安心理が増幅されてしまいます。

こんなときこそ不安を打ち消すような何か将来への

希望の光が欲しいのですが、首相からは増税の話しか

出てきませんし、日銀総裁は知らぬ顔を決め込んで、

評論家みたいなことしか言いません。



こんなリーダーを選んだのも国民だから(今の日銀総裁も

当時の民主党の反対で本来副総裁の人物が偶偶

総裁になって居座っているのですが)、

今しばらく我慢するしかないのでしょうか?





平成23年12月13日


 その年の世相を漢字1文字で表す「今年の漢字」は、

阪神淡路大震災が起きた1995年の「震」に始まり、

今年で17回目だそうです。


その「今年の漢字」が昨日発表されました。

全国に設置された応募箱やインターネットなどを通じて

集まった応募総数は約50万件もあったそうです。

その中で最も得票が多かったのが「絆(きずな)」で、

「今年の漢字」に決まりました。

「絆」が最多得票となった背景には、東日本大震災、

原発による放射能被害、台風による大雨被害、はたまた

海外でのニュージーランド地震、タイ洪水などなど、

本当に今年は次から次へと大災害が発生しました。


こんな年なので、家族や友人など身近でかけがえの

ない人との絆を改めて意識したことがあるんでしょう。

たしかに、「絆」という字は、3月11日の東日本大震災後、

たくさんの人が口にし、目にした漢字です。


何か、心に響く趣がありますね。



平成23年12月12日


 今日から新しい週が始まります。

政治や経済は一向に新たな展開を見せない

のに、時間だけが淡々と過ぎて行きます。

時間が経つその速さに改めて驚いたりしています。


「時を経る」ということは、色々な場面で重要な働きを

するものです。

“失恋の悲しみも、事業の失敗による失意も”、

「時を経る」ことで軽減していきます。ヒトの顔も

「時を経る」事で、顔つきが変ってくるようです。


「四十歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」と云われる

ことがあります。

“幼い頃の顔は百パーセントが遺伝でも、その後どんな

生き方を選ぶかで顔つきが変わってくる。その顔つきを

長年続けるうちに次第に定着し、やがてその人の顔が

できあがる。その年齢が四十歳”

という意味のようです。


そういえば、電車の中にもさまざまな顔を見かけますが、

その顔を見れば、そのヒトの過ごしてきた人生が何となく、

分るような気もします。

「顔は人生の表札」でもあるようです。



平成23年12月10日

 

  ここのところ、寒い日が続きますが、取引を

頂いているお客様のため、雨が降っても矢が振っても

感風のなか飛び回っています。

そして、どこの会社に行っても、経営者の厳しい顔と

“景気は何とかならないかなぁ”というため息交じりの

厳しい声に出会ってしまいます。

今回の不況は、相当根が深そうです。


でも、時間はそんな思いとは無関係に冷徹に刻々と

時を刻んでいきます。

夏が過ぎ、秋が過ぎ、とうとう年末になってしまいました。

年末には「一時金を出す」という日本の風習があります。

経営者には辛い年となってしまいました。


今年は、冬のボーナスを出せなかった会社、出せても

「気持ちだけ」で社員に我慢してもらった会社と厳しい

「年の瀬」となったようです。


こんな厳しい下請け零細企業の苦境を知ってか

知らずか、何ら有効な対策もとらず、超円高を放置

してノホホンとしている政府・日銀には怒りを通り越して

呆れています。



平成23年12月9日


 元総理大臣の小泉氏は、

「人生には上り坂もあれば下り坂もある。もう1つ

『まさか』という坂がある。これからの政局も、

いつ『まさか』がくるかわからない」

と以前、語ったそうです。


政治家ほどは波乱万丈ではなくても、一般庶民も、
人はそれぞれが、自分の人生は“まさかの連続だなぁ”、

とか逆に、“平々凡々とした道だなぁ”とか、いろんな

思いを抱きながら、それぞれの道を歩いているのだろう

と思います。


私の道は、もう大分前からダラダラと続く「下り坂」に

入っているようですが、「まさかの坂」にはまだ遭遇

していません。

出来れば、これからも『まさか』に遭遇することなく、

端端と平々凡々とした人生を歩き、端端と平々凡々な

人生を終わりたいと心より願っております。