平成23年12月20日
何かと忙しい年末、睡眠不足の方もいらっしゃる
ことかと思います。
私は忙しくはありませんが、夜良く眠れません。
だから、いつも睡眠不足のような感じがしています。
以前、米国のスタンフォード大学とシカゴ大学の研究
チームが、「睡眠不足だと食欲が増えて太る傾向が
あるのは、食欲を高めるホルモンの分泌が増える一方、
エネルギー消費を促すホルモンが減るのが原因である」
とする調査結果を発表していました。
これまで、睡眠時間と食欲ホルモンの相関関係は動物
実験では分かっていましたが、人間で実証されたのは
初めてです。
20台前半の健康な男性12人を対象に、睡眠時間が
2日連続で1日4時間の場合と9時間の場合を比較
したところ、4時間だと主に胃から分泌され、食欲を高める
「グレリン」の血中濃度が平均28%増える一方、
エネルギー消費を促す「レプチン」が18%減少。
実際に全員が強い食欲を訴えたそうです。
「睡眠不足だと太る」というのは、どうやら本当のようです。
道理で、それほど大食いでもない私が、この間の
人間ドックでメタボリック予備軍と判定されたわけです。