平成23年12月10日
ここのところ、寒い日が続きますが、取引を
頂いているお客様のため、雨が降っても矢が振っても
感風のなか飛び回っています。
そして、どこの会社に行っても、経営者の厳しい顔と
“景気は何とかならないかなぁ”というため息交じりの
厳しい声に出会ってしまいます。
今回の不況は、相当根が深そうです。
でも、時間はそんな思いとは無関係に冷徹に刻々と
時を刻んでいきます。
夏が過ぎ、秋が過ぎ、とうとう年末になってしまいました。
年末には「一時金を出す」という日本の風習があります。
経営者には辛い年となってしまいました。
今年は、冬のボーナスを出せなかった会社、出せても
「気持ちだけ」で社員に我慢してもらった会社と厳しい
「年の瀬」となったようです。
こんな厳しい下請け零細企業の苦境を知ってか
知らずか、何ら有効な対策もとらず、超円高を放置
してノホホンとしている政府・日銀には怒りを通り越して
呆れています。