平成23年12月7日
12月になると北京の寒さを思い出します。
駐在していたのは、もう15年も前のことですが、
未だ頭に鮮明に蘇ってきます。
当時は未だ中国も貧しく豊かな日本に対して、
追いつこうと必死でした。
今は、中国人と話していても中国の発展に自信
をのぞかせ、日本に対して若干のゆとりさえ感じます。
政治も経済も混迷しかと暗い話題ばかりが強調
される今の日本。
そんな中、日本人も自信喪失気味でどうしても
伏し目勝ちになってしまいます。
でも、日本人同士の暮らしの中では特に感じない
「日本人の良さ」は、外国で暮らしてみると懐かしく
思い出すものでもあります。
礼儀正しさとか、時間を守るとか、他人への思いやりとか、
数え上げたらきりが無いほど沢山あります。
私たちは、もう少し「日本人」であることに誇りと
自信を持ってもよいのではないでしょうか?