人事労務日記~所長のつぶやき~ -301ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成25年5月8日


 今は愛犬「ハナ」と一緒に住んでいます。

「ハナ」は先代の「タロー」とは異なり、

“家族を守ろう”という気概より、“家族と遊ぼう”

という気持ちの方が強い活発な子です。


朝起きるとベッドまで私を起こしに来て、その後

朝食を共にし、お出かけを見送り、そして帰宅を

出迎えてくれます。


夜は、晩酌のとき毎日、私の横に引っ付いて座ります。

私は「ハナ」と妻を相手に一杯やりながらテレビを眺めるのが、

一番の楽しみとなっています。

そして、晩酌の後は,「ハナ」と一緒に布団に横になり、

見もしないテレビをつけて、時々は二人でいびきを

かきながらそのまま寝入ってしまいます。



こんな取りとめの無い毎日を過ごしながら、

私はドンドンと年をとって行きます。

妻と「ハナ」と一緒に終着駅を目指して、

ドンドンと『人生の旅程を進んでいます。




平成25年5月7日


 連休中に買物に行きました。

スーパーに入って買物をしていると、“いらっしゃいませ”

という店のスタッフの声がしました。

その言葉には、“ご来店ありがとうございます”という

歓迎の意味が込められているのは当然でしょう。


しかし、品定めをしているときに、商品の整理をしている
スタッフから“いらっしゃいませ”と言われたのです。

だから、それには“私の商品の整理に邪魔だから

どいて下さい”という別の意味が真の意味なんでしょう。
直接“どいてください”と頼むより、「どいたほうがよさそうだな」

と、客に気付いて貰いたいために、その意を込めて

“いらっしゃいませ”と言っているのでしょう。

この方が「気持ちよくどいてくれるだろう」と人間の心理を

利用しているのだろうと思います。


とすれば、この人間の心理を利用して電車の優先席を

占領している「優先的に座るほど、身体が弱っていない」

人たちに気持ちよく席を譲って貰える方法は無いんでしょうか?


残念ながら、私にはどうしても思いつかないのです。

平成25年5月4日


 今日はゴールデンウィークの休日なのですが、

オフィスに出てきました。回りは休日で静かです。


私は、仕事でつまずいたり悩んだりするとついつい

「昔はよかったな」とか「あのころに戻りたい」と、

うまく行っていた頃の思い出を頭に浮かべます。

悪く言えば現実逃避のようなものですが、

こうすることによって悩みが解決したり、重たかった

肩の荷が下りたりする経験が結構あります。


それから、私の口癖は「なるようになる」です。

ものごとを余り深刻に考えないようにしています。

余りクヨクヨと考えると夜は眠れなくなるし、食欲も

なくなります。そして、クヨクヨ考えて出した結論も

最初に思い浮かんだ結論もそれほどの大差がない

ことが多いのです。

とすれば、「ケセラセラ」と割り切って毎日を過ごすのも

悪くはないと思っています。

平成25年5月2日


 咲き誇っていた靖国神社の桜もスッカリと

緑の葉に衣替えしました。      

季節は、しずしずと移り変わっています。                      


時間もまたドンドンと経っていきます。

今年ももう5月となり、明日から連休の後半が始まり、

サラリーマンの皆さんは家族サービスに大忙しとなること

でしょう(因みに私は家でゴロゴロしています)。                                   



私も歳だけはドンドンとっています。

然し、仕事は相変らずに歳をとる前と同じです。  

ここには、何の変化もありません。         

私の仕事は、お客様のもとにお伺いすることが多い

のですが、特に外出する用件がないときは、

オフィスでパソコンに向き合って仕事をします。                  


然し、長時間パソコンに向かって細かい字を見ていたり、

また書類と格闘していたりすると、どうしても目が疲れて

きます。そんな時、ふと窓から見える靖国神社の木々の

にホッとします。



もう少し木々の緑に癒されて仕事を続けて行きたいものだ

といつも願っています。



平成25年5月1日


 60歳(サラリーマンの定年)からの平均余命は、

男性が22.8年、女性が28.3年だそうです。

したがって、現在では、定年は「人生80年」の4分の3弱

を経た通過点に過ぎなくなっています。


だから、人生の最終コーナーを気持ち穏やかに過ごし、

“いい人生だった”と満足感に浸ってレースを終れるためには、

定年後の生活を「いかに健康で、いかに充実させて」過ごせるか

にかかっていると言えるのかもしれません。


 女性の場合は、60歳の後も、家庭で料理、洗濯、掃除、

孫の世話等々次々と仕事が待ち受けているし、近所や

友人とのお付き合いもあるので、そう問題はなさそうです。


 他方、会社人間として現役のとき、家庭を単なる「寝る場」

としてしか捉えて来なかった男性は、定年後は、家庭内でも、

近所の人間関係でも、自分のポジションが無くなってしまい、

何をして毎日まいにちを過ごすかが悩みの種となるようです。

その悩みを、ユーモアをこめて表している川柳が紹介されています。


「定年後 ふと気がつけば 妻の部下」




平成25年4月27日


 ゴールデンウィークの連休が始まる今日も

何時も通りに、オフィスに出ました。

家に居てもやることがないし、家内も鬱陶しいだろう

との思いもあるからです。


今日の朝の電車は、遊びに出かける人が多いせいか、

混んでいました。

私が座っていると隣にスーツ男(40才位ヒゲ面で小太り)

がドスンと座りました。

途端にそちら側から左腕に激しい圧力を感じました。

見ると、肩をいからせて両隣の乗客(私と反対隣のおじいさん)

をグッと強く押すように座っているんですね。

わざわざお年寄りの席(向かい側の席の男性と男性の間も

空いていた)に座り、地味な暴力・陣地主張をしている辺りに

イラッとしました。


「強そうな人には弱く、弱そうな人には強く出る」よくある輩か

私は、「馬鹿につける薬はない」と心の中でつぶやいて、

席を立ってしまいました。


なにも朝から不愉快な思いをすることもないですから・・・





平成25年4月26日


 仕事や会社中心の人生を送ってきたサラリーマン氏

にとって、定年後をどのように過ごすかが大きな課題です。 

会社や組織を背負って生きてきた男性ほど、ひとりの個人

として生きていくことに戸惑いが出るようです。

それを端的に表すのが、定年後の名刺の「肩書き」

だそうです。



「よくある」と言われていることですが、自分の住む

地域でいろいろな活動に参加しても

“わたしは、元○○会社の○○部長をやっていました”

と自己紹介する例が、とても多いそうです。


どうしても現役時代のクセが抜けきらないことと

「わたしという個人」をきちんと見出せないことか

らこう言ってしまうのかもしれません。



「たかが名刺、されど、名刺」でしょうか?

平成25年4月25日


 最近、私は益々短気になってきたようです。
一寸したことにも腹を立てることが多くなった

ような気がします。
ところで、この「短気」とか「腹をたてる」とかは

「ストレス」と密接な関係があるのだそうです。

この「ストレス」という言葉も注目されるように

なってから随分と時間が経ったような気がしますが、

今も相変わらず,テレビ番組や雑誌等でも頻繁に

取り上げられ、専門書も数多く書店に並んでいます。
その意味では、「ストレス」は、今もなお私たちの

最大関心事の一つであり続けているのでしょう。               

色々な情報が激しく交差する現代は、社会全体の

「ストレス」は一向に減らずむしろ以前よりも蓄積

されてしまっているような感じがします。
特に最近は、中国や韓国との政治情勢が緊張し、

中国公船の尖閣諸島付近への領海侵犯などが

頻繁に報じられ、私たちのストレスを益々高めて

いるようです

平成25年4月24日


 先日の土曜日“オフィスに出る前に床屋へ

行こう”と思い立ち、途中の駅で降りて、

駅前の床屋に入りました。

土曜日午前の床屋は、思いのほか混んでいました。
今日タマタマ混んだ床屋へ行き、待合室で待っている間、

何か不思議な気持ちに捉われました。


見ず知らずの他人と隣り合わせに座り、何となく
“何でこんなにこんなに混んでいるんだろう、ついてないな”

と同じ思いに捉われていることが、不思議に思われたのです。
同じ長いすに座った4人とは、

タマタマ私が“今日の朝は、オフィスに行く前に床屋へ寄っていこう”

と思い立ち、然も何となく選んだ床屋へ行ったから、

顔を会わせたのです。


夫々が、全く別の人生を歩いていて、たまたま“

ヒュン”とすれ違ったわけです。

あたかも隣を走っている新幹線に別々に乗り合わせた人が、

“ヒュン”とすれ違ったようなものです。


もう会おうと思っても、二度と会うことはないでしょう。



平成25年4月23日


 世の中の中心から離れた片隅で、ひっそりと

暮らしている私も最近は、「物忘れ」が大分

ひどくなってきました。



年をとると物忘れが進むと言いますが、

私の場合、実際、かなりキテいるようです。

例えば、パソコンで何かを見ようとブラウザの

アイコンをダブルクリックして、立ち上がるのを

ぼーっと眺めているうちに、何を見ようとして

いたのか忘れてしまうのです。


その間、2、3秒でしょうか。その2、3秒の間

に別の事が頭に浮ぶともうイケマセン。

パソコンで何をしようとしていたのかを忘れて

しまうのです。


そのあと、思い出そうと悪戦苦闘するのですが、

どうしても思い出せません。

そこで、「まぁ、たいしたことではない」とつぶやいて

一件落着としてしまうのです。