人事労務日記~所長のつぶやき~ -300ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成25年5月21日


 第一生命が毎年募集している「サラリーマン川柳」

と言うのがあります。

今年で26回になると言う人気イベントで、毎年

沢山の秀作が生れています。


このイベントは、サラリーマン川柳と言うことですので、

当然サラリーマンの悲哀を取り上げたものが多い

のですが、中には

『本物の ビール買ったら 妻激怒』

等身につまされるものも有ります。



アベノミックスで景気浮揚期待が高まっていますが、

まだまだ多くの中小企業で働くサラリーマンには

その実感はないようです。


平成25年5月20日


 昨日の日曜日に買物に行きました。

スーパーに入って買物をしていると、“いらっしゃいませ”

という店のスタッフの声がしました。

その言葉には、“ご来店ありがとうございます”という

歓迎の意味が込められているのは当然でしょう。

しかし、品定めをしているときに、商品の整理を

しているスタッフから“いらっしゃいませ”と言われたのです。

この場合、この“いらっしゃいませ”の本当の意味は、

“私の商品の整理に邪魔だからどいて下さい”

ということなんでしょう。


直接“どいてください”と頼むより、「どいたほうがよさそうだな」

と、客に気付いて貰いたいために、その意を込めて

“いらっしゃいませ”と言ったのだと思います。


この方が「気持ちよくどいてくれるだろう」と人間の心理を

利用した言い方だと思います。

このように、できるだけ相手に不快な思いをさせないで、

目的を達するのが、商売の常道なのでしょう。


私には中々、出来ないのですが・・・・

平成25年5月18日


 今日も朝は涼しかったのですが、太陽が照り出す

とともに気温もグングンと上昇し、暑い日となってます。


昨日の午後、近県の関与先を往訪し、関与先を辞した

のが夕方になってしまったので、そのまま直帰しました。

途中までは、電車の座席にも座れ、快調に帰途に

ついたのですが、新宿で地下鉄に乗り次いだときに、

ムッとしたことがありました。


新宿駅は多数の乗客が乗り降りしますので、「整列」

乗車で一番に乗り込めば、先ず座れるのです。

私は、右足に障害がありますので、座れるかどうかは

大きな問題となります。

だから、電車に一番に乗り込めるように、整列時に順番を

待って並びます。

この日も一番に並べたので、先ず座って帰れるなと

思って乗り込んだら、見事に当てが外れてしまいました。

「まぁ、行楽帰りの元気なお年寄りが大勢で席を占拠して

いた」のです。

元気な年寄り7~8人が、優先席の両側席を占拠し、

わいわいがやがやです。


私は、そのうるさに閉口しながら、立ったままガマンの

30分を過ごす羽目となってしまいました。

「ついてないなぁ」と思いながら・・・・・









平成25年5月17日


 年をとると物忘れが進むと言われますが、

わたしの場合も、実際、そうとうキテいます。
認知症なのかどうかは分りませんが、忘れっぽく

なったのです。



何かを始めながら、「ぼんやりしたり他のことを

考えたり」すると、その間に何をしようとしたのか、

忘れてしまのです。



若い頃なら、ぼんやりしても、何かに他のことに

気をとられても、すぐにその前に考えていたこと

を思い出せました。

今はこの復元力がだいぶ弱って、いわば、

ゴムが古びた状態になってしまったのかもしれません。


困ったものです。





平成25年5月16日


 第一生命が毎年募集している「サラリーマン川柳」

と言うのがあります。

サラリーマンに人気のイベントで、毎年沢山の秀作が

生れています。


ちなみに、最近の第一位は、

『タバコより体に悪い妻の愚痴』

と言うことで、最近は喫煙者の肩身は狭くなる一方で、

世の中すべてが禁煙一色ともなると妻と言えども愚痴が

出ると言うものです。

ただ、愛煙家にしてみれば、つい昨日まで「タバコは

動くアクセサリー」などとおだてられ、せめてもの味方と

思っていた奥さんまでが、敵のように扱われるとなると

タバコの害以上に体に悪いのかも知れません。

平成25年5月15日


 60歳(サラリーマンの定年)からの平均余命は、

男性が22.8年、女性が28.3年だそうです。

したがって、現在では、定年は「人生80年」の

4分の3弱を経た通過点に過ぎなくなっています。
 

現役時代は、ゴルフに、マージャンにと余暇を

楽しんだ人も、定年後は、「ゴルフは、飛距離が

落ち、面白くないので止めた」、

「マージャンは、4人揃わないので、この頃は

やっていない」と余暇を楽しむ機会が

無くなってしまいます。
 

そこで、「何か新しい趣味を見つけなくては・・・」

と一念発起して探します。多くの人は、

手頃なところでカルチャーセンターや大学の聴講生

など知的好奇心をくすぐる趣味の利用を先ず

考えるようです。


でも、時間が経つと飽きてしまい、「時間の過ごし方」が

問題となるようです。



平成25年5月13日


 周りから見て、なんの不自由も心配もなく

満ち足りて見える人がいます。
しかし、そんな人に限って意外に深刻な悩みを

抱えていて、本人は「自分はなんて不幸なんだろう」

と思っている場合があります。

また、「満ち足りた状態」とか、「頂点」とかいうのは

おおむね長続きしないのが過去の例です。

だから、そこまで登りつめたら、満開の花がすぐ散って

行くように、いずれ転落する日も近いのかもしれません。。

だから、「満ち足りた状態」とか、「頂点」とかは本当は

余り気分のよい状態ではないのかもしれません。

むしろ「頂点」まで登りつめないで、「中腹程度のほどほど

のところ」の方が居心地が良いのかもしれません。
 

私なんか、何事につけても、いつもほどほどで、頂点には

登ったことがない者には全く理解が出来ないところ

ではありますが・・・・

平成25年5月11日


 60歳(サラリーマンの定年)からの平均余命は、

男性が22.8年、女性が28.3年だそうです。

したがって、現在では、定年は「人生80年」の

4分の3弱を経た通過点に過ぎなくなっています。

だから、人生の最終コーナーを気持ち穏やかに過ごし、

“いい人生だった”と満足感に浸ってレースを終れる

ためには、定年後の生活を「いかに健康で、いかに

充実させて」過ごせるかにかかっていると言えるのかも

しれません。


女性の場合は、60歳の後も、家庭で料理、洗濯、

掃除、孫の世話等々次々と仕事が待ち受けているし、

近所やプライベートな友人とのお付き合いもあるので、

そう問題はなさそうです。

他方、会社人間として現役のとき、家庭を単なる

「寝る場」としてしか捉えて来なかった男性は、定年後は、

家庭内でも、近所の人間関係でも、自分のポジションが

無くなってしまい、何をして毎日まいにちを過ごすかが

悩みの種となるようです。


 その悩みを、ユーモアをこめて表している川柳

があります。

「定年後 ふと気がつけば 妻の部下」

平成25年5月10日


 日本の春を象徴する桜の時期は、あっという間に

過ぎ去って行きました。

人の感慨とは無関係に、時は刻々と移ろって行き、

桜の後のまぶしく映える新緑の季節もいつしか終り、

今は梅雨入りをも感じさせる時期へと移り替わって

来ました。


四季に恵まれた日本は、人生の変わり目を寿くように、

木々の花々や緑が一斉に移り替わります。

して、人生の変わり目に際し、昔から多くの人

が詩や歌を詠んできました。

それらを振り返ってみると改めて「別れの詩」には

傑作が多いことに気がついたりもします。


“花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ”は、

井伏鱒二による漢詩の名訳ですし、

中島みゆきの名曲『時代』の、“めぐるめぐるよ 

時代はめぐる 別れと出会いを繰り返し”も、

心に染みてくる詩です。

そして、“今日は倒れた旅人たちも生まれ変わって

歩き出すよ”

の部分は、聞くたびに元気が湧いて来るようです。

平成25年5月9日


 私は、テレビ好きで夕食時にはテレビを見ながら、

一杯やっています。

中でも、政治討論番組が好きで議論が白熱すると

一瞬飲むのを忘れて聞入ったりします。



しかし討論中には、必ず双方の言葉が噛み合わない

場面が出てきます。

質問する論者と答弁する論者の言葉がキャッチボール

されないのです。

質問者がイエスかノーかを問いかけているのに,

答弁する側はそれには直接答えず,その質問に

関連する周辺状況の説明に終始するのです。


このような話を逸らしている風の答弁を聞いていると,

かえって疑念を抱かせてしまう場合もあります。

テレビの後には私のような沢山の庶民がその討論を

見ています。テレビ画面の後に居るこのような

モノ言わない庶民を念頭に、明快で誰にでも

分かるような堂々とした議論を期待したいものです。