人事労務日記~所長のつぶやき~ -294ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成25年8月6日


 昨夜は、学生時代の友人達と久し振りに

飲み会をしました。

殆んどの友人は、もう会社を退職し、

悠々自適の生活に入っています。


会社を定年退職すると、交友関係が極端に

少なくなると言われます。

会社で知り合った友人達との付き合いがなくなる

からでしょう。


でも、「人生には別れの数だけ出会いがある」とも

言われるように、私たちは自分で思っている以上に

出会いの機会にも恵まれているようです。

だから、新しい出会いを拒みもせず、「一期一会」

生涯に一回しかない出会いの機会)と喜んで

迎え入れて行けば、「別れ」の数が多い人ほど「

出会い」の数も多く、豊かな人生が送れると

言えるのかもしれません。


でも、私みたいな偏屈人間には、偶々出会った

見知らぬ人と親しく言葉を掛け合い、新たな

交友関係を結んで行くのは、それこそ宝くじに

当ることより難しいように思えてしまうのですが・・・・


人生を全うするのもそんなに楽ではないようです。

平成25年8月5日


 暑い日が続きます。

夜も寝苦しいので、ここのところ

睡眠不足の毎日が続いています。


今日も午後から暑い中、客先に出かけ

なければなりません。徒歩と電車の移動

なので、多分汗ビッショリとなるでしょう。


朝の通勤電車の中でも子連れの家族集団

を随分と見るようになりました。

夏休みで帰省するのでしょう。


毎年この時期になると、今週の末から来週に

かけて、旧盆でいなかに帰省する人が多くなります。

日本の1年の歳時として、年末年始と旧盆に

東京に出て来ている人たちが一斉に帰省します。

いなかのない私には、この時期は電車が空いて

いいのですが、他方で一抹の寂しさを感じる時期

でもあります。


「あと何年この歳時を見られるのだろうか」といつも

思う日々でもあります。




平成25年8月3日


 年をとると物忘れが進むといいますが、

わたしの場合も、ここのところ、かなり進んで

きたようです。


でも、心理学者によると、

加齢に伴う物忘れは、いわゆる「度忘れ」

という形を取ることが多いようで、

「人や物の名前が「喉元まで出ている」のに

口に出てこない。人から正解を示されると

「ああ、そう! それ!」と思い出す。」

これだけならあまり心配いらないそうです。


これに対して、答えを思い出す気配が全然なく、

正解を知らされても「そう?」ときょとんとして

いるような状況は要注意だそうです。



とすれば、私の場合は、今のところは未だ大丈夫

なようです。

(本当かな?)


平成25年8月2日


 今回の衆議院議員の総選挙は、事前の予想通り

の結果となりました。

そして、結果が予想されている通りとなるだろうとの

見込みから、投票に行かない人も随分多かったようです。

今回の総選挙につきましては、皆様もさまざまなご意見と

ご感慨があると思います。



ところで、
義務感から選挙に出かけ、消去法で一人の政治家を

選んで投票することほど辛いことはないでしょう。

それは、“まずい”と分かっていながら仕方なく食べる料理

のようなものだからです。


然し、「使命感」を持っている場合はだいぶ違います。

「使命感」で普通の選挙で投票したり、普通の料理を

食べたりする人は少ないでしょう。

然し、同じ投票でも、「使命感」を持っているという場合は、

特別の選挙において記名投票で敢えて反対票を投じること

であったり、同じ料理でも死を覚悟して毒味をするようなこと

であったりします。



今回の選挙でどれだけ多くの人が「使命感」を持って投票した

のでしょうか?




平成25年8月1日


 人は環境によって性格も態度も変わるといわれます。

私も会社を辞めて、独立し、細々と事務所経営に

乗り出してから、“随分態度が変わった”ように思います。



何といっても、サラリーマンは、会社に出勤しさえすれば、

給料が貰えます。よほどの理由がない限り、解雇は

されません。「労働基準法」という働く者の強い味方が

あるからです。だから、生活はある程度安定します。



ところが、独立するとそうは行きません。
クライアントからの仕事の受注が無くなれば、収入も

無くなるのです。

生活は、当然不安定になります。

そうなれば、生きていくため、社会で活躍して行くためには、

「男はつらいよ」と心の中で叫びながらも、

従来と“態度が変わった”と言われようと兎も角「顧客第一」で

尽くさなければならないのです。










平成25年7月31日


 この夏は、突然に降る土砂降りの雨に随分

慌てさせられています。

 この間も、オフィスで長時間パソコンに向かって

文章を書いていたら、突然窓の外では土砂降りの

雨が降ってきたのに気がつきました。


“天気予報では、雨が降るなどちっとも言って

いなかったので、傘を持ってこなかった。アポの時間

に間に合わせるには、もうそろそろ出かけなければ

ならない。どうしょう!”

と思いながら、室内の窓から下の通りを見ていると、

傘を持たない人たちが、ずぶ濡れになりながら、

走って雨宿り先を探しています。


そんな突然の豪雨にアタフタしている人たちを、

半分憐れみながらも、半分はヒヒっとほくそ笑んだりも

しながら眺めていました。


「人の不幸は蜜の味」とはよく言ったもので、人の不幸を

見て喜んでいる自分の程度の悪さにウンザリもしながら、

外の突然の豪雨を眺めていました。

平成25年7月30日


 今年は、局地的な集中豪雨の被害が

広がっています。

東京でも毎日暑い日がしつこく続いています。

こんな状況でも時間はドンドンと過ぎて行きます。

毎日がそれこそ光が走るように流れて行きます。
朝は、“もう8時だ、急がないと!”と焦って家を出、
夕方、“やっと5時になったか”とホッとして、家の外を

見ると、空はもう薄暗く、夕暮れになっています。

毎日こういう日を繰り返しながら、一週間が過ぎて

行きます。
そして、一ヶ月、一年と、それこそアッという間に時間が

過ぎて行き、いつの間にかドンドンと歳をとって行きます。
そして、
歳をとればとるほど、時間の過ぎるのも早く感じてしまいます。

だから、
段々と早くなる時間に焦りながら、激しい世の中の

動きに何とか食らいついて行こうと、もがきながら、私は

毎日まいにちを過ごしています。

平成25年7月27日


 高齢者雇用安定法の改定で、企業に65歳までの

雇用が義務付けられました。

これに対して、若者は「年金の受給開始年齢の引き上げで

無収入の人が増えるのを防ぐなど事情は分かる。

それでも“シニア支援もいいけど僕らへの支援は?”

というのが正直な気持ちだ」と言っています。


帝国データバンクによると高齢社員の増加にあわせて11%の

企業が新卒採用を抑制するそうです。

正社員になれたとしても若者が享受できる恩恵は年々小さく

なっています。

正社員に就けないリスクを抱える若者に対して、雇用の延長が

法律で保護される高齢世代。


この現状をどう是正し、既得権者(高齢労働者)と

労働市場への新規参入者(若年労働者)との間で、

雇用機会をどのように分かち合うか。

今こそ、社会全体で真剣に工夫することが求められている

ようです。

平成25年7月26日


 今日の新聞記事によると、男性の平均寿命は

大よそ80歳だそうです。

六〇歳で定年を迎えてもあと二〇年も残りの

人生があるのです。

日数なら七三〇〇日。時間に直せば一七万五二〇〇

時間です。

これがすべて、その人の自由になる時間です。


仮に二二歳から働き始めて定年を迎えれば三八年間、

仕事をしたことになりますが、この間、土曜、日曜も

休みなく働いたとしても一日八時間労働で一一万時間

ほどです。

定年後はまさに、それ以上の時間を過ごすことに

なるのです。

だから、殆んどの人が働けるだけは働きたいと希望して

いるようです。

今の60歳は心身ともに旺盛です。

まだまだ老け込む年齢ではありません。

でも、問題は中々希望する仕事がないと

いうことです。


人生は、中々思うようには行かないのが現実かも

しれません。


平成25年7月25日



 最近、私は益々短気になってきたようです。
一寸したことにも腹を立てることが多くなった

ような気がします。
ところで、この「短気」とか「腹をたてる」とかは

「ストレス」と密接な関係があるのだそうです。

この「ストレス」という言葉も注目されるように

なってから随分と時間が経ったような気がしますが、

今も相変わらず,テレビ番組や雑誌等
でも頻繁に取り上げられ、専門書も数多く書店に

並んでいます。
その意味では、「ストレス」は、今もなお私たちの

最大関心事の一つであり続けているのでしょう。               

色々な情報が激しく交差する現代は、

社会全体の「ストレス」は一向に減らず
むしろ以前よりも蓄積されてしまっているような

感じがします。

「ストレス社会」とはよく言ったものです。