人事労務日記~所長のつぶやき~ -293ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成25年8月17日


 ものごとには、表と裏があると言われますが、

その代表的な寓話があります。


「蜘蛛の巣に蝶がかかっていたので、可哀想に

 思った幼稚園の先生はその蝶を逃がしてやりました。
 それを見ていた園児の一人が食ってかかってきて、

 “先生!そんなことをしたら、蜘蛛がかわいそうじゃ

 ないか?!”と叫びました。

 先生は一瞬、“いやなことを言う子だ”と思いましたが、

 よくよく考えてみたら、

 “その子の言うことにも一理ある。

 せっかくの餌を逃がされて、蜘蛛は腹をすかせたに

 違いない”。

 だとすれば、“自分は蝶を助けて、蜘蛛を虐めたことに

 なるのではないか”とも思ったからです。」


自分で良かれと思ってしたことも、それを受けた人は

「えらい迷惑」と思っているかもしれません。

世の中、難しいものです。

平成25年8月16日


 最近、私は益々短気になってきたようです。

一寸したことにも腹を立てることが多くなった

ような気がします。


この「短気」とか「腹をたてる」とかは「ストレス」

と密接な関係があるのだそうです。

色々な情報が激しく交差する現代は、社会全体の

「ストレス」は一向に減らず、むしろ以前よりも蓄積

されてしまっているような感じがします。  


ところで、      

ストレスとは、“自分が考えていること”、

“こうしたいと思っていること”が

実現しないとき激しくなるそうです。

そういえば、年とともに私の身体は益々言うことを

きかなくなり、私がこうしたいと思っても、

“フーン、チョッと待って!”とばかりに、

すぐには動かないようになりました。


だから、私のストレスも溜まり、怒りっぽくなった

のかもしれません。

平成25年8月15日


 今日は、終戦記念日で靖国神社の付近は

大騒ぎです。

警察の警備車が通りを埋め尽くし、ときどき

右翼の街宣車が大音量の軍歌を流しながら、

通り過ぎます。


ところで、

実社会とか人生では色々と不公平や不平等な事も

多いのですが、時の流れと加齢だけは多少のスピード

の違いは有っても、基本的に万人に対して平等に

その現象が現れます。


年をとると物忘れが進むと言われますが、わたしの場合、

実際、かなり進んでいます。

例えば、パソコンで何かを見ようとブラウザのアイコンを

ダブルクリックして、立ち上がるのをぼーっと眺めているうちに、

何を見ようとしていたのか忘れてしまうのです。


だから、今日の外の大騒ぎもいつの間にか忘れて

しまうでしょう。



平成25年8月14日


 先日は、帰宅時に電車を降りたら猛烈な雷雨

に見舞われていました。
突然の豪雨に見舞われて、犬を散歩させていた

中年のご婦人がずぶ濡れになっていました。

突然の出来事といえば、

ある日の夕方、オフィスで仕事をしているとイキナリ

「こんにちわ」と言って、若い男性がオフィス内に

入り込んできました。
私のところは、オフィスの入り口の前に電話が置いてあり、

その電話で職員に用向きを申出て、室内への案内を

頼む方式になっているのですが、それを無視しての

狼藉です。
単なるセールスマンのようでしたが、それにしても

その無礼さには呆れました。
そして同時に、こんなセールスマンを営業に

送り出しているその会社の方針にも呆れました。

最近は、物騒なのでこんな営業マンに対して、

何らかの対応策を考えなくてはいけないと改めて

思ったのでした。

平成25年8月13日


 ここのところ、毎日まいにち猛烈に暑い日

が続いています。

またときどき、急に天候が変わり、猛烈な

雷雨に見舞われたりしています。

どうも世界的に地球の天候が異常になって

きたようです。


気象庁は、「まだ暫くは猛暑が続く」と予報しています。
暑さ寒さに弱い私は、ため息ばかりついています。

クーラーの無い時代を長く過ごした私は、昨年まで

寝るときはクーラーをつけませんでした。
別に倹約をするつもりはないのですが、もう長い習慣

であの機械的で無機質な冷風のなかでは、一晩を

過ごせなかったからです。

でも、今のような夜中でも気温が25度を超える熱帯夜

のなかでは、流石にクーラーなしでは良く眠れません。

だから、最近は、クーラーをつけたまま寝るのですが、

それでもやはり良く眠れません。


お蔭で最近は殆んど毎日が寝不足状態です。

平成25年8月12日


 ここのところ、毎日記録的な暑さに見舞われています。

寄る年波のせいか、私は最近とみに暑さに弱くなり、

頭がジリジリと太陽に照り付けられると薄くなった

髪の毛が十分にお役目を果たせないため、

「脳味噌が溶け始めているのではないか」とさえ

思えてしまうことが随分と増えました。


つまり、記憶力がメッキリ衰えてしまったのです。
いや、正確に表現すれば、「記憶する」というよりも
「思い出す」という能力に大分劣化現象が生じて来て
いるようなのです。

“たった今まで掛けていたメガネの置き場所を忘れる”、
とか、“あることをしようとリビングに行ったら
リビングに着いた時にはその用事が何であったのか
忘れてしまった”、
などなどのことが日常茶飯事的に起きるのです。


困ったもんだ!


平成25年8月10日


 今日は、この夏最高の暑さだそうです。

外に出るとムッとする暑さに我慢を強いられます。

我慢といえば、最近は我慢を強いられる場面が

随分と多いように感じます。



某臨床心理学者が、

“人は我慢するだけでは成長しない”

というようなことをある雑誌で語っていました。

“我慢を重ねても物事が好転するとは限らないため、
その我慢をそのまま続けなければならない場合が
よくあり、そして、我慢に我慢を重ねていると、
最後はストレスが溜まりすぎて出口がなくなり、
最悪の判断を下してしまうこともある。

だから、このような悲劇を避けるためにも、

ストレスを溜めて我慢をし続けない方がよい”


との意見でした。


でも我慢をしたいとは誰も思わないでしょうが、

我慢せざるを得ないのが、浮世の辛さでしょうか?



平成25年8月9日


 ここのところ、電車の中で元気なお年寄り達

の姿が目立ちます。

私はいつも5時ごろに帰宅するのですが、どこかへ

行った帰りのお年寄りが優先席にどっかり座っている

のを見かけます。


この間私は、「結婚している中高年女性の2割が、

定年後は一人暮らしを望んでいる」という住宅関連
会社がまとめたアンケートを見つけました。


「六十五歳のときに一緒に暮らしていたい人は?」

という問に対し「配偶者と二人」と答えた人が男女ともに
最も多かったのですが、その内訳は、男性の約68%に対し
女性は約56%と10%以上の開きがあり、

又、「一人暮らしを望む」のは男性の約8%に対し、

女性は約22%と大幅に多かったのでした。



まぁ、“即離婚よ!”と言われるよりはマシでしょうが、

このアンケートから、奥様の旦那に対するウンザリとした感情も

透けて見えるのです。



だから、元気なお年寄りは、セッセと外に出かけ、家には

出来るだけ居ないようにしているのでしょうか?








平成25年8月8日


 随分昔に読んだ本に、「物事には表と裏がある」

の例えとして次のような言葉がありました。


・「喜びと哀しみはいつも一緒にやってくる」
・「かつてはあなたを悲しませていたものが今は、

 喜びになっている」
・「かつては喜びであったことに、今は涙を流している」
・「捨て去りたいほどの、煩わしさは、背負い込まされた

 ものではなく、自らが選択したものだ」

 これらは、平易な例えではありますが、
「物事には

全て表があれば裏がある」ということを適格に表している

と思います。



「スマホ」も時代の寵児としての表の部分もありますが、

同時に、それにより被害を受けている人も少なくない

という裏の部分もあるようです。


平成25年8月7日



 今日は、猛暑日とかで東京も随分と暑い日

となりました。

こんな暑い日に、昨日と今日と朝の通勤時に

「スマホ被害」にあってしまいました。


昨日は、朝の地下鉄を降りた地下道での出来事

です。

地下鉄を降りて客先に向って歩いていたら、突然

後ろから杖(右足の悪い私は、通常は杖を使います)

を蹴っとばされました。

幸いにもそのときは、杖に体重をかけていなかったので、

転ばずにすんだのですが、一瞬杖が手を離れ、大慌て

しました。

原因は、中年男が「スマホ」操作に夢中になり、前を

よく見ていなかったことのようでした。


もう一つは、今日の朝の地下鉄内の出来事です。

私は、優先席のドアよりの端に座っていたのですが、

途中から乗ってきた若い女性が手すりに寄りかかり、

「スマホ」ゲームに興じ出したのです。

嫌な予感がしたのですが、案の定暫くすると手すりを

乗り越えて女性の髪の毛が私の顔を撫で出したのです。

小柄な女性でしたからもろに渡し横顔にあたり、往生

しました。


どちらも「スマホ」に夢中になり、自分の周りの事象

に全く無頓着になっていたことが要因です。

歩きながらの「スマホ」などやっている本人も危険な

ことは、止めた貰いたいものだと改めて思った出来事

でした。