人事労務日記~所長のつぶやき~ -217ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成28年11月3日

 

  「アレリーマン」という言葉をご存知でしょうか?

「アレ、何だったかな」、「アレアレ!アレだよ」と

アレを連発する中高年サラリーマン(因みに、

「アレの連発」は何もサラリーマンだけに特有な

ことではありません。私なんかも、誰にも引けを

取らない立派な「アレリーマン」です。

 

  確かに年齢を重ねると、物や人の顔ははっきりと

頭に思い浮かぶのに、その固有名詞がなかなか

出てこないということがよく起こるようになります。

職場で、家庭で、あるいは友達などとの会話の中で、

話題にしたい人の名前がどうしても出て来ず、

もどかしい思いをする中高年世代は結構多いだろうと思います。

 

そ んな時に「アレだよ、アレ」という言葉がつい口から出て

しまうのですが、本人以上にもどかしい思いをするのは、

それを聞かされる側かもしれません。

 

平成28年11月1日

 

  職場で、家庭で、あるいは友達などとの会話の中で、

話題にしたい人の名前がどうしても出て来ず、

もどかしい思いをする中高年世代は結構多いだろうと

思います。

そんな時に「アレだよ、アレ」という言葉がつい口から

出てしまうのですが、本人以上にもどかしい思いをするのは、

それを聞かされる側かもしれません。
 

  私の場合は、余り「アレ、アレ」とかは言わないんですが

「固有名詞を思い出せない」ということでは、全く変わり

はありません。

そこで出てこない言葉を説明するために、冷や汗をたらし

乍ら余計な回りくどい話をして、「話し相手」に

「あぁ○○さんのこと」と何とか思い出して貰おうとするのです。

でも、よく考えれば、会話の途中で回りくどい話を織り込むのは

相手にとっては、却ってえらい迷惑なのかもしれません。

平成28年10月27日

 

  私は、目の年齢制限に引っかかるほど長い間仕事をしていますが、

仕事をしていると色々なことにぶち当たります。そして、仕事でつまずいたり

悩んだりすると、ついつい「昔はよかったな」とか「あのころに戻りたい」と、

うまく行っていた頃の思い出を頭に浮かべることがよくあります。

悪く言えば現実逃避のようなものです。                        

                                  

  また、辛いときや我慢しているときは、その辛さや我慢も「何れ終る」、

「終わりの無いものは無い」とヒタスラ耐えます。そして、頭に今日一日

が終了したあと、自宅で一杯ヤッテいる幸せな姿を思い浮かべます。

そうすると、頭の中の幸せな姿が現実の辛さを緩和してくれるのでしょうか、

何とか我慢できるのです。

 

  今まで、私の人生は悩んだり、辛かったりと結構厳しいものでしたが、

これからきっと良いこともあるでしょう。

「人生山あり、谷あり」ですから・・・

 

平成28年10月26日

 

  「マイナンバー制度」が、2016年1月から、いよいよ開始されます。
どの企業にも同制度への対応を求められているため、残された時間を

考えると「待ったなし」の状況で、今、この対応に四苦八苦している

企業も少なくないようです。
マイナンバー導入当初は、多くの国民は、この制度が住基カード

(住民基本台帳カード)同様に中途半端なものになるのではないかと

考えていましたが、いざスタートしてみると、マイナンバーを記入

しなければならない書類は多数が予定されており、今後ますます

拡大されて行くようです。

  医療の分野では、を付与していくことが検討されていますが、

医療ID(マイナンバーと連動した医療IDという別の番号)を軸にした

匿名個人情報が医薬品の研究開発等にも用いられることになったり、

「電子お薬手帳」によって個人に処方された薬の情報を複数の医療

機関が共有できるようになったりと個人の情報が幅広く利用される

ようになります。
  金融の分野でも2018年から銀行の口座に対して任意で

マイナンバーを付与することが示されていますが、未来永劫、任意

ということは考え難く、何れ強制的に記載することが求められるでしょう。
更にそれが税金の申告などとも結びつけば、国は生活保護、年金、

医療、税金などなどをしっかりと監視できる体制が築き上げられること

になるでしょう。

  その必要性はあるかもしれませんが、何か全てが国の監視下に

置かれる不気味さも感じてしまいます。
 

平成28年10月25日

 

  夫や妻を亡くし、独りぼっちになった人を「ロスト・シングル」と言い、

そういう人が増えていることが、随分深刻な社会問題になって

来ているそうです。

 

  ロスト・シングルが社会問題になった理由は、妻に先立たれた夫が

ロクに食事も家事もできず、生きる気力も無くし、衰弱して亡くなっていく

ケースもあるからだそうです。

 朝日新聞の調査によれば、配偶者に先立たれてからの平均余命は、

女性の場合22年、男性の場合は5年なのだそうです(ただし、

調査対象は65歳以上の夫婦)。
 

  NHKの「クローズアップ現代──妻に先立たれた男たち」でも、

妻に先立たれた夫の場合、地域とのつながりがない人が多いので、

孤独な生活を送っている人がほとんど」ということが放送されていました。

私もロスト・シングルなのですが、幸いなことに仕事を持っていますので、

未だ暫くは大丈夫そうです。

 

平成28年10月21日

 

  最近のサラリーマン世界では、「嫌な言葉」は上司よりも

若い部下が使い、上司が部下に気を使う時代になってしまった

ようです。恐ろしい時代になったものです。

 

  実際、若い部下の中には自分の行為等を反省しないばかりか、

もっと根本的なところで、社会人としての適性そのものに疑いを

持たざるを得ないような人もいるそうです。

 

  そんな連中を毎日相手にしていると、上司は、「あいつには何を

言っても言うことを聞かないから、言っても無駄だと遠慮がちになる 

→ 段々と言いたいことも言えなくなる → 逆に部下はますます

言いたい放題になってくる → そんな部下だって不始末を起こせば

自分の責任になってしまうと上司は思い悩む」。

こんな図式で、くどくどと思い悩んだ末にとうとう深刻なうつ病に

なってしまったという上司もいるようです。

 

 今の時代、そんな偉くならない方が良いと思っているサラリーマンも

少なくないようです。

 

平成28年10月19日

 

  以前、ある社長さんと雑談しているとき、人を雇うことの難しさに話し

が及び、その社長さんは、“2~3度面接したくらいでは、その人の本当

の性格はまず見抜けないからなぁ”と言われていました。
実際、雇った後数ヶ月仕事を一緒にして、やっとその人の本当の性格が
段々現れてくる場合も少なくないようです。

  その社長さんの話によると、次のような性格を持つ人は、雇った後、
やっぱり同僚や上司とトラブルを起こし、雇って失敗したなと思うそうです。
 1つ目は,言われたことしかしない人,
 2つ目は,楽をして仕事をしようとする人------それが可能だと思って

   いる人,
 3つ目は,一つの仕事が続かないという性格を直そうとしない人,
 そして4つ目は,すぐに不貞腐れる人。

 

その社長さんだけでなく、上のような性格を持つ人は、雇いたくないですね。

 

 

平成28年10月18日

 

  「雄弁は銀、沈黙は金」という格言があります。

これには「その場の状況によっては、余計なことは

言わない方が吉」という意味もあるそうで、

サラリーマンとして出世するためには上司の意見には

余り反対しない方がよいとの意味に捉えられています。

 

  でも、中には意見が合わず上司に睨まれて左遷され、

とんでもない境遇に陥ろうともそこから這い上がってくる

「サラリーマンの鏡」みたいな人もいるようです。ど

んなに窓際の部署に追いやられても、子会社に飛ばされても、

そこで「サラリーマンのひと花」を咲かせる人たちです。

 

でも、こんな根性持っている人はそんなに多くは

ないかもしれません。

平成28年10月17日

 

  私の若いころは、親がど忘れして、「ほら、あれだ、あれ」など

といっているのを笑っていました。

それからうん十年が経ち、今では私がど忘れの連続です。

 

  同世代の友人とおしゃべりしているとお互いに「ほら、あれ、

えーと」の応酬となります。

職場で、家庭で、あるいは飲み会の場で、固有名詞を

思い出せずにもどかしい思いをする高齢者は少なくないかと

思います。

 

  トシをとるって、こういうことなんですね。

平成28年10月15日

 

 最近の新卒社員の3人に1人以上の人が3年以内には離職し、

1年以内では、平均すると15%程度の人がやめてしまうという調査結果

もあります。

 

 実際に辞めた人でこれだけいるのですから、仕事を辞めたいと

思っている人は、新卒社員のかなりの割合を占めていると考えられます。

 そしてその本当の理由が「職場の人間関係」に悩んでのことのようです。

 

今も昔も、そしてどんなところでも、「人が作る組織の基本は人間関係」

がポイントのようです。