人事労務日記~所長のつぶやき~ -218ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成28年10月14日

 

 どこかの雑誌で、とある識者が“日本のサラリーマンあがりの高齢者

というのは、「ソーシャルスキル」を持っていない”という指摘をしている

のを読みましたが、要するに、一般社会のなかで、普通の人と普通に

話したりする技術(あるいは能力)が、多くの高齢男性に欠けている

との指摘でした。

 

  つまり、“仕事場では、生産性を高めるための建設的な意見を

いろいろ語れるような男性が、仕事を離れてしまうと、誰に何を

しゃべっていいのか途端に分からなくなってしまう”という現実が

あるようなのです。

 

  これは実際に私が経験していることでもあります。

仕事以外の話題といえば、新聞で報じられていること位しか

ありません。

だから、プライベートでは余り人とは話しません。何を話題とする

か考えるが面倒でもあるからです。

平成28年10月13日

 

  サラリーマンで早く出世する人は、ある評論家によると、

「①頭が良くて、②自分の意見をしっかり持っていて、更には

③イザというときに頑張れる」人だそうです。 

 

 こんなことは、ごく当たり前のことのようですが、人より早く

出世する人は限られているのですから、実際は3拍子揃って

いる人は、そうは居ないのかもしれません。

 

(“私?”、勿論こういう要素は備えていなかったのでしょう。

 結果が物語っていますから・・・。でも、性格は良かったようですよ。

 何しろ今でも心配してくれたり、付き合ってくれる良い友人たちに

 恵まれていますから・・・・・。)

 

                       

 

 

平成28年10月11日

 

  ここ数日で暑い夏から一足飛びで秋になったような

感じがします。

朝晩は、ちょっと寒さを感じるようになりました。

人がどんな生活をしていようとどんな思いをしていようと

そんなことにはお構いなしに時間はどんどんと過ぎていきます。

 

 何となく面白くないなと思う日は、「一人酒」で気分直しをします。

気分が落ち込んでいるときなどには、酒が強い味方になってくれます。

でも最近は、酒を飲まない若い人が増えているそうです。

新生銀行の調査によれば、30代サラリーマンでは、

「飲み会はカネのムダだから誘われても行かない。

断り続けていれば誘われなくなるから問題ない」

「アベノミクスなんて関係ない。会社は不況のまま」

などなど何ともさびしい声ばかりだったそうです。

 

 酒も飲まないで、気分転換はどうするのだろうか?と

「酒を人生の友」としている私なんかは思ってしまいます。

 

 

 

平成29年10月10日

 

 世の中には、いつも「運の良い人」と、 いつも「運の悪い人」

がいます。
勿論、サラリーマンにも「運の良い人」と「悪い人」がいます。

 

  でも「幸福か不幸か」は、その人の心の問題でもあります。

いくら外目には成功していても、自分を不幸だと思っている人は

沢山いるかもしれませんし、逆に、貧しい生活をしていても幸せ

一杯な人も沢山いることでしょう。

 

 だから、サラリーマンも出世だけが幸せではないかもしれません。

私の場合も、“そんなに出世はしなかったけど、俺のサラリーマン

人生は充実していたなぁ!”といつも思っています。

何しろ、サラリーマンを卒業して10年以上経ちましたが、

今でも私を心配してくれる友人が沢山いますから・・・・・。

平成28年10月6日

 

  人は生まれながらにして、生まれきた時代や生まれた場所

に始まり、受験や就職、結婚などなど、運に影響されてしまう

場面に出会いながら生きています。

 

  そんな不確定要素が多い人生で「運がいい人」が、いつも

運に恵まれているように見えるのは、なにも「風任せの運」だけに

頼っているわけでもないようです。

きっと、人には見えない血の滲むような努力を積み重ねている

のかもしれません。

 

   そういう人知れない努力の積み重ねがあるからこそ、偶々

格好のチャンスに出会ったとき、慌てず焦らず冷静に対応でき、

キッチリとそのチャンスをものにすることが出来るのでしょう。

それが人には運が味方しているように見えるのかもしれません。

 

 「運も実力のうち」とは、もう随分昔の私のサラリーマン時代

によく聞いた言葉です。

平成28年10月4日

 

 犬は「記憶の動物」です。大切な飼い主のことを

一生忘れません。

犬を飼う期間は、人間にとってはその長い人生の

一部分かもしれません。

でも、ペットの犬は、その一生涯を飼い主と一緒に

暮らすことになります。飼い主と過ごす時間は、犬に

とっては彼らの一生涯そのものなのです。

 

  また、人間にとって犬と過ごす空間は、社会生活

の広がりの中の一部分にすぎません。で

も、犬にとっては毎日過ごす家やベッドが生活空間の

全てであり、朝晩出かける散歩道が、自分の知り得る

「外の世界」の全てです。

 

  今は、愛犬との二人暮らしです。だから、私が家に

帰ると愛犬は私に引っ付いて離れません。日中の一人は

きっと寂しいんだろうなといつも思っています。

 

平成28年10月3日

 

  私はサラリーマンを辞めてからもう10年以上経ちますので、

退職時の感慨などもうはるか彼方“忘却の淵”に行って

しまいましたが、私の知人の中には第2、第3の職場も勤め上げ、

本格的なリタイア生活を迎えた人も少なくなくなりました。

 

 そして実際にリタイア生活に入ってみて、会社という

「安定した居場所」を失うことが、思っていた以上に大きな問題だと

実感する人も少なくないようです。

 

 何もすることもなく所在なげに家にずっといると気が滅入ってしまいます。

本人だけでなく奥さんも、旦那が四六時中ズッと家にいることには息が

詰まり、どう扱ったらよいか戸惑ってしまいます。

 

やはり、亭主は「元気で留守が良い」ようです。

 

平成28年10月1日

 

  イギリスの研究者の説では、運のいい人と悪い人の唯一の

違いはなにかというと、運がいいと思ってる人は、運が悪いと

思ってる人に比べて、2倍も「自分の選択は当たる!」と

根拠のない自信があるそうです。

 

  人生の選択とかビジネス上の選択では、人間の持つ自信や

「こういういいことが起こるんじゃないか」という期待感が、

そのモチベーションを左右し、そのモチベーションが結果を

左右することが多いんだそうです。

 

  「何となく説得力があるなぁ!」と単純な私なんかは思っています。

平成28年9月30日

 

 最近の新卒社員の3人に1人以上の人が3年以内には離

職し、1年以内では、平均すると15%程度の人がやめてしまう

という調査結果もあります。

 

  実際に辞めた人でこれだけいるのですから、仕事を辞めたい

と思っている人は、新卒社員のかなりの割合を占めていると

考えられます。

そしてその本当の理由が「職場の人間関係」に悩んでのこと

のようです。

 

  今も昔も、そしてどんなところでも、「人が作る組織の基本は

人間関係」がポイントのようです。

平成28年9月29日

 

  サラリーマンの世界では、うっかりと余計な一言を

言ったばかりに、後で痛い目に会ってしまう人たちが

少なくありません。

飲み会で、“今日は無礼講だから・・・”という上司の言葉を

真に受けて、止せばいいのに、わざわざイランことを言って

睨まれて、後で痛いしっぺ返しを受けたことがある私なんかは、

今でも思い出すたびに苦いものがこみ上げて来ます。

 

 「口は災いの元」とはよく言ったものです。テレビドラマの

半沢直樹みたいに上司だろうと取引先だろうと正義に

反する行為にはとことん立ち向かい、「倍返しだ」の台詞

とともに自分の信じるままに、言いたいことを言ったり、

立ち振る舞ったりする人は、テレビドラマの中だけの話かもしれません。