人事労務日記~所長のつぶやき~ -213ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成29年1月30日

 

 どんなに偉ぶる人でも怒りっぽい人でも、一人で

人生を生きて行くのは辛いものです。

だから人は古来、長い人生を共に歩んでくれるパートナー

を探し続けているのかもしれません。

 

  私は、未だ機会が無くて見ていないのですが、新海誠監督

のアニメーション映画「君の名は。」(東京に住む男子高校生と

地方の山村に住む女子高校生が、夢の中で入れ替わってしまい、

互いに探し求める物語)が,予想外の大人気を博しています。

 

彗星が地球に近づく中で、実際にはなかなか出会えない2人の

思いが、SFファンタジーとして描かれているそうです(私の子供時代に

有名だった「君の名は」は,1952年からNHKラジオで放送された

「すれ違い恋愛ドラマ」で、放送が始まると女湯がカラになると

いう伝説を生んだ大ヒット作でした。主題歌とともに岸恵子が

首に巻いた長いストールが“真知子巻き”として一世を風靡

しました)。

 

平成29年1月30日

 

  あるネットサイトで、会社を「辞めない理由&辞めたい理由」

を項目別にランク付けしたところ「辞めない理由」の得票数239票

に対して「辞めたい理由」の得票数は1209票と約5倍の差が

あったとのことです。

 

  これにより、どれだけ多くの人が、会社や上司などへの不満を

抱えたまま「我慢がまん」のサラリーマン生活を続けているのかが

窺えるというものです。

 

因みに「辞めたい理由」のダントツ1位(36%)は、

「人間関係」でした……。

平成29年1月27日

 

  「年をとると気が短くなる」と言われますが、一部にはヤ

ケに高圧的になる人もいます。

例えば、レストランのような公共の場で、そこの店員さんの

些細な落ち度を大げさに叱責しているのをみることがあります。

私のような同輩からみても、「何もそこまで威張らなくても ……」

という思いさえすることがあります。

 

  確かに、目にあまるようなぞんざいな対応をする店員や、

わざとのんびりしているのかと思うような店員もいますので、

怒るのも分からないでもないのですが、その怒りかたの程度が

酷いのです。

 

  でも、そんな「威張りやさん」も相手の店員によって微妙に

態度を変化させているようです。相手が「怖そうな感じの人」だと、

急におとなしくなって、その店員が去ってから、ボソボソっと

不快そうな愚痴を垂らすだけの姿を見ることも少なくありません。

これも存外「亀の甲より年の功」で、我が身に降りかかる災害を

予知して防ごうとしているのかもしれません。

平成29年1月25日

 

  最近の世の中は、「思いもよらない出来事」が当たり前のように

起きています。
英国のEU離脱なんて大多数の人たちにとって「思いもよらない出来事」

でした。
 

  そして、トランプ米国大統領の就任。これほど世界を驚かせた

出来事はないでしょう。

泡沫候補と思われていた人物があれよあれよという間に共和党の

候補者となり、
まさか大統領選挙には勝たないだろうと思われた人が、なんと大統領

となってしまいました。

 

  大統領になれば、その過激な主張も少しは和らぐだろうと

思われていた 主張も大統領になっても選挙中と変わらず過激さを

維持しています。
超大国のトップとして絶大な権力を持っても続ける過激発言に世界が

驚愕しています。
 

  全くこの世の中、何があるか分からない不確実性の連続する時代に

突入してしまった のかもしれません。

平成29年1月21日

 

  長い人生、運の良い人もいれば、運に見放された

人もいます。

サラリーマン生活でも同じだと思います。

運の良い人もいれば、運の悪い人も当然いるでしょう。

 

  運が良い人はトントン拍子に出世の階段を上がって

行きますが、

逆に、運に見放された人は落ちこぼれて行くことになります。

然し、大多数の人は運が良かったり、悪かったりのステージ

を繰り返しながらそこそこの位置でサラリーマン生活を

終えることになるのです。

 

  私の場合も運が良かったり、悪かったりの人生でした。

でも、終局場面になってどうも運が悪い段階に入って

しまったようです。

平成29年1月19日

 

 「老後」という言葉があります。よく考えてみると、何とも

理解し難い言葉です。
サラリーマンが、定年間近になると話題にするときの老後は、

定年後のことを言っているようです。
 

  あるテレビ番組の中で、九十歳半ばをゆうに越えたお婆さんが、

野良仕事に精を出しながらせっせと貯金しているので、リポーターが

“お婆さん、そんなにお金を貯めてどうするんですか?”と聞いたら、“

老後の為です”と答えていました。

 

  世間的には既に十分に「老後」と思われるこのお婆さんの言う

「老後」とは、一体いつのことを言っているのでしょうか?

九十歳台後半で、もう十分に老いている人の考える「老後」とは、

やはり働けなくなってから後のことなのかもしれません。

働いているうちは、幾つになっても、まだまだ「老後」ではないのでしょう。

 

 

 

 


 

平成29年1月18日

 

  人生には三つのステージと夫々の「退職時期」がある

といわれます。

ファーストステージの退職時期は、会社勤めが終わる、

いわゆる「定年」です。

 

  会社を退職した後は、仕事以外の何かを見つけなければ

なりませんが、何か打ち込めるライフワーク的なことを

見つけられる人は幸せです。セカンドステージの「退職時期」

を決めるのは自分自身であることが、定年退職と大きく

異なる点です。

 

  そして、最後のサードステージ(第三の人生)の終わりは、

正に人生というステージの幕引きです。

そして、その「退職時期」は、神様によって決められるのです。

自分の思うがままには出来ません。どうせなら、痛みも苦しみも

無くポックリ逝きたいと願っています。

平成29年1月17日

 

 最近は、色々な「症候群」が出来ています。
定年退職した人の奥さんが悩む「夫在宅ストレス症候群」

のほかに、もっぱら若い人が対象となる「ランチメイト症候群」

というものがあるそうです。
これは、職場や学校で一人で食事をすること,一緒に食事を

摂る相手がいないことに不安や恐怖を感じる心理状態の

ことをいい、精神科医の町沢静夫先生により名づけられた

そうです。
 

  どうしても食事を一緒に摂る相手が見つからずに,一人で

食べる羽目に陥ると,周りの人に一人でいる様子を見られない

ように,トイレの中とか人目に付かない場所を選ぶこともあるそうです。

 

私みたいな「お一人様」にそれほど苦痛を感じない者

からすると何ともわかりづらい心理ですね。

平成29年1月16日

 

  今日も寒い日です。

そんな中、今日は朝早く起きて取引先に直行しました。

電車が遅れて駅から取引先までの道を焦って歩いて

いました。

 

  これが良くなかったのでしょう、不自由な右足が道路の

へこみに引っかかり転倒してしまいました。

鞄を投げ出し、靴は両方の足から脱げてしまいました。

後ろを歩いていた女性が助けに来てくれましたが、

恥ずかしかった。

 

  幸いに骨折とか怪我ななかったのですが、段々と

いうことをきかなくなった身体にがっかりしました。

これからは従来以上に歩くときには気を付けようと

改めて思った朝の出来事でした。

 

 

平成29年1月4日

 

  世間では「妻に先立たれた夫は、早死にする」と言われています。

ほとんどの場合、この言葉のあとには「女性はそうじゃないんだけどね~、

むしろ旦那がいなくなると若返る人もいるくらい……」と、

冗談半分で続く場合が多いようです。

 

「だから女は強くて、男は弱いんだよね~」というような「ひと言」が

付け加えられる場合もあるようです。

 

本当に「妻に先立たれた夫は、早死にする」のでしょうか?

本当なのです。各種データは、明らかに「妻が生きている男性よりも、

妻に先立たれた男性の方が平均余命が短い」ということを裏付けて

いるようです。

「男やもめ」は、辛い生活を強いられるのですね。