人事労務日記~所長のつぶやき~ -198ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成29年10月20日

 

  ここ最近は、ニュースなどで残業問題が取り上げられること

が多くなりました。

更に、電通の事件以来長時間労働が社会的関心を呼ぶ

ようになったことやコンプライアンス遵守が世界的に求められて

来たことなどから、経営者が喫緊の経営課題として残業時間

の削減に動く会社が増えてきています。

 

  しかし、これらの施策は残業問題の根本的な解決には

ならないでしょう。残業が必要な仕事量は、減らないばかりか

むしろ増えているかもしれないからです。

「残業削減対策」が厳しい会社の社員の中には“ファミレスか

家に帰って残りの仕事をしていますよ”と愚痴をこぼしている

向きもあるようです。

 

 

平成29年10月19日

 

  電車の中でよくエラそうに座っているオジさんに

出会います。

エラそうな座り方の代表例は、大股開きと足組みですが、

要は「俺の隣の席には座りにくいぞ!」と誇示するように

座るのです。

 

  「俺はエライんだぞ!オジサン」にも天敵がいたりする

から世の中は面白い。

その天敵とは……「図々しいオバサン」です。

彼女達にかかるといくらエラそうにしている「オジサン」も、

結局はその短い足を閉じなければならない事になってしまいます。

 

 「図々しいオバサン」は、電車に乗り込んでくると直ぐに座れ

そうな空間があるかどうかあちこち眺めまわします。

そして、大股開きで座っているエラそうな人の隣の隙間が

目に付けば、ずかずかと近寄り躊躇なく、“ごめんなさいね”

と言いながら、大きなお尻でグイグイとその隙間を広げて座って

しまいます。エラそうな人も足をすぼめるしかありません。

 

平成29年10月16日

 

  「楽天家は長生きする」という通説がありましたが、アメリカで行われた

調査によると「真面目な生き方ほど長生きをするという」という調査結果

となっています。

 

  私たちの生き方には、「太く短くという生き方」と「細く長くという生き方」

の二つのタイプがあるとよく言われますが、真面目にコツコツと暮らしていると,

いつの間にか長寿を迎えるということになるのでしょうか。

 

  私は、真面目にコツコツと暮らしてきましたが、余り長生きもしたいとは

思っていません。

「じゃ、これからは太く短く生きるか」とも思うのですが、深酒はもう出来ませんし、

たばこも20数年前に止めました。勿論、車もありません。

 

 “うーん、これじゃ長生きしちゃうじゃないか。弱ったなぁ!”。

 

 

 

平成29年10月14日

 

  若いときには「大好きな彼と結婚したい!」、

「愛する人と人生を共にしたい!」……などと思う女性は

多くても、「結婚後のその先……」や「老後の二人の姿」を

具体的にイメージできる人は、そうはいないのではないでしょうか。

 

  ましてやそれが、「どちらかが先に逝くか」などということは、

なお更のことでしょう。

然し、現実問題として「二人一緒に旅立つ」ことは、

ほぼ不可能なことですので、いくら愛しあっていても、

「どちらかが先に旅立ち、どちらかが看取る……」

ということになるかと思います。

 

 中の良かった夫婦ほど「先に旅だった者はもとより、

残された者も身をはがされるような辛さを感じることになります。

 

 

 

平成29年10月13日

 

  春は桜が咲き誇る靖国道路の街路樹も

今はすっかり黄色くなって、次々と葉を落とす

ようになってしまいました。

んな木々を眺めながら、最近私は毎日のように

「本当に時間の経つのは早いなぁ!」とつぶやき乍ら、

過ごしています。

 

 時を経るにつれ、私の頭も段々とくたびれて

きています。新しいことには一向にフル回転しないのに、

昔のことを思い出すときには一気にフル回転するように

なってきました。

 

 そんな頭で、もう年金生活に入っているサラリーマン時代

の友人たちのことを、昔の顔を思い浮かべながら

“今は何をしてるんだろう”と時々思い出したりしています。

 

平成29年10月10日

 

  ある日の夕方の帰宅電車、私が乗り込んだ車内は

結構混んでいました。

私は何時もの通り、空いている吊り皮にぶら下がりましたが、

暫くすると隣からプーンとアルコールの匂いがしました。

 

  そして電車が次の駅に止まり、私がボンヤリとプラットホームを

歩いて行く人たち眺めているとその中にアルコールの匂いを

発散していた人を見つけたのです。

その人は丁度定年を過ぎたくらいの年配の男性でした。

 

  プラットホームをトボトボと歩く、「その人の後姿がどこか

寂しげに」私には映ったのでした。そして、その寂しげな後姿を

見てハタと気づいたのです。

“きっとその人には、昼間から飲まなくてはやってられない、

なにか深い事情があったのだろう”と。

 

「人生色々」です。

 

平成29年10月7日

 

 私は、いわゆるオジサンよりちょっと(大分?)年配のジイサンですが、

今あちこちでオジサンやジイサンの話題が出てきています。

きっと社会の一大勢力になったからでしょう。

 

  ところで、オジサンとはいくつ位から言うのでしょうか? 残

念ながら、オジサンの正確な定義はなく、諸説紛々としていますが、

ある調査によると、オジサンの自覚症状は平均35歳位だそうで

同じように幾つからジイサンと呼ぶのかも曖昧な状況になっています

(一般的には65歳からと言われていますが、昨今の長寿化などから

70歳とか75歳とか色々言われています)。

 

  こんなところにも「嫌なこと(オジサンとかジイサンとか呼ばれるのは

誰もが嬉しくはないはずです)は、白黒はっきりと決めないので曖昧

にしておく」という日本的な思いやりがあるのかもしれません。

 

平成29年10月6日

 

上司に理不尽なことを言われて腹が立った」、

怒らなくてもよい場面でつい声を荒げてしまった」、

「怒りに任せた行動で信頼を失ってしまった」などなど……。

 

職場では、「イライラ」や「怒り」といった感情に

まつわる問題が数多くあるものです。

然し、こうした感情に適切に対処できなければ、組織内で

不要な軋轢・衝突を引き起こしてしまいます。

そこで、「アンガーマネジメント」つまり、自分自身の

「怒り」を理解してコントロールすることがとても

重要になります。

 

「イライラ」を爆発させる前に、一旦立ち止まることで、

多くのトラブルは避けることができるそうです。

年を取るたびに怒りっぽくなった私にはとてもできそうに

ないことですが・・・・・・。

 

 

平成29年10月5日

 

 最近はとても些細なことでキレル人が多くなっているようです。

それだけ、世の中 全体が何かイライラしているんでしょうか?

 

   「がんばって」という言葉を聞いて、逆に不愉快に思う人も

いるようです。

 勿論「がんばって」と言った人は、励ましているつもりなのですが,

その言葉を聞く方は、「がんばっていないというのか」と逆に受け取る

こともあるようなのです。

 

  これは、言葉の意味を逆に受け止める人が、別にひねくれている

ということばかりではないのかもしれません。

「頑張って」という言葉は、ときによると上からの目線で言っている

言葉にも聞こえるからかもしれません。

 

平成29年10月4日

 

  ある本で、普通の人と世間話などをする技術

(あるいは能力)が、多くのサラリーマンあがりの高齢男性

に欠けているとの指摘をしているのを見ました。

 

  そういえば、

私のサラリーマン時代は、よく同僚と仕事帰りに呑みに

行きましたが、話の中心は、いつも会社や上司の悪口

だったような気がします。

政治の話や社会問題などの話をするといつも話が合わず、

お互いに黙り込んでしまったものでした。