人事労務日記~所長のつぶやき~ -197ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成29年11月8日

 

  長い人生、運の良い人もいれば、運に見放された人もいます。

サラリーマン生活でも同じだと思います。

運の良い人もいれば、運の悪い人も当然いるでしょう。

 

  運が良い人はトントン拍子に出世の階段を上がって行きますが、

逆に、運に見放された人は落ちこぼれて行くことになります。

然し、大多数の人は運が良かったり、悪かったりのステージを

繰り返しながらそこそこの位置でサラリーマン生活を終えること

になるのです。

 

私は、余り運が良いとは言えなかったですけど・・・・・・。

 

 

平成29年11月4日

 

 厳しく切ない毎日を過ごしている私にも、

この間嬉しいことがありました。

先日、時間が出来たので痛む足を引きずって愛犬「

ハナちゃん」に会いに行きました。

 

 「ハナちゃん」は、前に私が家族と住んでいた家に、

今は私の娘夫婦と一緒に住んでいます。

「ハナちゃん」は、前と同じに2階で留守番をしていました。               私が家につき2階に上がると直ぐに私が分かり、しっぽを

振りながら駆け寄ってきました。1年振りの再会です。

 

 「ハナちゃん」は、元気でした。「良かった!!」

 

平成29年11月3日

 

  気が付いたら、今年ももう後2か月となりました。

年が明けると、「私はまた1つ年」をとります。

私ぐらいの年になると、「1つ年をとる」というのは

大きな意味を持って来ます。

 

  一年生き続けると、身体が一年だけ去年より

古びてきて一年だけ更にミシミシとガタついて来るからです。

でも、不思議なことにこのガタついて来る身体に宿る

心の方は、一年経とうと二年経とうと、もう余り変わらないのです。

 

きっと心の方は、もう年をとるのを止めてしまっているのでしょう。

そして、古びてくる身体の中で、一生懸命「まだまだこれから………

と頑張っているのでしょう。

「病は気から」とはよく言ったもので、気が張り詰めていると身体も

何とか頑張ってついてきてくれるようです。

 

 

平成29年11月2日

 

  もう11月になってしまいました。

春は桜が咲き誇る靖国道路の街路樹も今はすっかり

黄色くなって、次々と葉を落としています。

そんな木々を眺めながら、最近私は毎日のように

「本当に時間の経つのは早いなぁ!」とつぶやき乍ら、

過ごしています。

 

  時を経るにつれ、私の頭も段々とくたびれてきています。

新しいことには一向にフル回転しないのに、昔のことを

思い出すときには一気にフル回転するようになってきました。

 

  そんな頭で、もう年金生活に入っているサラリーマン時代の

友人たちのことを、昔の顔を思い浮かべながら、“今は何をして

いるんだろう”と時々思い出したりしています。

 

平成29年10月30日

 

  人間だれしも一つや二つの悩みを抱えています。
そして、悩みも一つであれば、「グッと飲み込んで」なんとか堪えたり、

ときには、馴染みのバーに行って、ママに愚痴を聞いてもらい、

「酔いに紛らわす」こともできます。
でも、悩みが二つ、三つと重なってくると、四六時中どれかの悩みに

囚われて、頭が一杯になり、身動きがとれなくなります。

   そんなときでも、暫くの間であれば、なんとかしのげますが、長引くと

どうしようもなくなります。そこで、部下とか子供とか奥さんとか、自分より

弱い立場の他人に当たる人も出て来てしまうこともあります。

 

  だから長い人生を円満に生きて行くためには、人それぞれの

ストレス解消法を開発しておく必要があると思っています。

勿論、私は独自の方法を開発済みですよ。

 

平成29年10月30日

 

  ローパー社員とは、「ロー・パフォーマー社員」の略で、周囲の期待通り

に働かず、企業に利益をもたらさない「ダメ社員」のことを指します。

 

  では、昨今の人手不足感を背景に徐々に増殖しているローパー社員

にはどのようなタイプが多いのでしょうか?

ある統計によると「ローパー社員』に目立つのはオレオレタイプ」だそうで、

その特徴は、「仕事力が弱く、先の展望もないのに『オレはできる』との

思い込みだけは激しい。

失敗はすべて他人や環境のせいにする。『オレはやるぜ』というから『何を』と

聞くと『何かを』という。『会社が悪い』が口癖で自分のことを認めない人を

徹底的に攻撃する」のだそうです。

 

こういうタイプは、私のサラリーマン時代を思い起こしても、何人かいました。

今でも、昔のままの「あの偉そうにした」したり顔が頭に浮かんで来ます。

 

平成29年10月27日

 

  政治は「一寸先は闇」とよく言われますが、今度の総選挙に

関連した「希望の党」の創立や「民進党」解散などのごたごた続き

には本当にびっくりしました。

政策などより「自分のバッジ・ファースト」の政治家の動き

を見せつけられているとちょっとがっかりしてしまいます。

 

  がっかりついでに思うのは、固い解雇規制と企業風土により硬直化

していると批判されてきた日本の労働市場。その主因の解雇問題が

「解雇の金銭解決」法制化により、少しは動き始めるのかと期待して

いましたが、結局、反対論の強さからあっさりと見送られてしまって

いるようです。

そのため、解雇問題に頭を痛める経営者の苦労は、未だまだ暫くは

続く模様です。

 

平成29年10月26日

 

  先日、時間が出来たので痛む足を引きずって愛犬

「はなちゃん」に会いに行きました。

「はなちゃん」は、直ぐに私が分かり、駆け寄ってきました。

1年振りの再会です。「はなちゃん」は、元気でした。良かった!

 

  もともと不自由な私の足は、亡くなった妻の介護疲労のせいか、

坐骨神経痛の痛みまで出てしまい、犬を散歩させるのも簡単では

なくなってしまいました。

  

  こんな状態ではどんどん高齢化していくハナちゃんを、ずっと

一人で世話して行くのはとても無理と判断……。

“ハナちゃんのためにもきっと良い”と思って、養育費などを払って

娘夫婦に託すことにしたのです。

 

 ずっと会いたいと思っていた「はなちゃん」に久しぶりに会えて

大満足の時間でした。

 

 

 

平成29年10月25日

 

  神戸製鋼が、アルミ製品や銅製品の一部で強度などの

データを改ざんし、自動車、航空機など世界の多くの製造業

に重大な影響を与えていると報じられています。

 

  アメリカのあるアナリストは、神戸製鉄のスキャンダルは

珍しくないとし、エアバッグのタカタが「史上最大規模のリコール」

なって経営破たんし、日産自動車も、資格がない従業員が

完成車検査していたことが次々と判明したと指摘、

「日本企業はなぜ手抜きするのか」との原因を「年功序列型

賃金体系」という企業文化に求め、「社員は長く会社に勤めたいが

ために社運を左右するような重大な問題に目をそらす傾向がある」と

喝破しています。

 

 

 

平成29年10月21日

 

  私の友人の中には第2、第3の職場も勤め上げ、

本格的なリタイア生活を迎えている人も少なくなく

なりました。

そして実際にリタイア生活に入ってみて、会社という

「安定した居場所」を失うことが、思っていた以上に

大きな問題だと実感する人も少なくないようです。

 

   何の準備もしないで定年を迎えてしまった人の

「男の居場所」は、先ずは喫茶店が多いようです。

そしてもうひとつ、定年後に多くの人が一度は向かう先に、

図書館があります。私もサラリーマン退職後、一時毎日の

ように(電車に乗って)通った日比谷の都立図書館では、

昼間の新聞閲覧コーナーはオジサン族が占拠していましたし、

閲覧室では、雑誌を抱えて居眠りするシニアをよく見かけた

ものでした。

 

   今も多分同じような光景が繰り広げられていることでしょう。