平成29年10月21日
私の友人の中には第2、第3の職場も勤め上げ、
本格的なリタイア生活を迎えている人も少なくなく
なりました。
そして実際にリタイア生活に入ってみて、会社という
「安定した居場所」を失うことが、思っていた以上に
大きな問題だと実感する人も少なくないようです。
何の準備もしないで定年を迎えてしまった人の
「男の居場所」は、先ずは喫茶店が多いようです。
そしてもうひとつ、定年後に多くの人が一度は向かう先に、
図書館があります。私もサラリーマン退職後、一時毎日の
ように(電車に乗って)通った日比谷の都立図書館では、
昼間の新聞閲覧コーナーはオジサン族が占拠していましたし、
閲覧室では、雑誌を抱えて居眠りするシニアをよく見かけた
ものでした。
今も多分同じような光景が繰り広げられていることでしょう。