人事労務日記~所長のつぶやき~ -180ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成30年10月16日

 

  私は歳を取るにつれ、短気になったような気がします。

きっと身体が以前のようには動いてくれないのに、

気持ちの方がそれについて行けないので、イライラするから

なんだろうと思っています。

 

  でも、私がキレルのは、殆どが私一人でいるときで、

然も自分自身にキレているので、実害はありません。

何しろ私には他人様にキレルほどの度胸がないので、

「暴走シニア」にはなれませんから・・・・・。

 

  電車に乗っているとき、偉そうに周りを睥睨しながら、

乗り込んでくる「暴走シニア」風な御仁を時々見かけますが、

いつも“俺にはなれないなぁ”と思い乍ら見ています。

 

平成30年10月15日

 

最近、介護問題が非常に多く取り沙汰されるように

なりました。それだけ「介護」が、誰にでも(自分にも)何れ

訪れるであろう人生の一大事として関心が高まってきて

いるからなのでしょう。

 

私もときどきフッと“自分の介護は誰が?”と頭に

浮かぶことがあります。もう人生を共にした連れ合いは

いませんので、気兼ねなく面倒を見て貰える人はいません。

 

でも、“子供を煩わせるようなことはしたくない”との思いは

強く、“身体の自由が利く内に、立派な老人ホームにでも

入ればいいや”と結構気楽に構えています。

 

 

平成30年10月12日

 

   犬は「記憶の動物」と言われています。

信頼関係を結んだ飼い主のことを、死ぬまで一生

思い続けると言われます。

犬を飼う期間は、人間にとってはその長い人生の

一部分かもしれません。

でも、ペットの犬は、その一生涯を飼い主と一緒に

暮らすことになります。

 

  飼い主と過ごす時間は、犬にとっては彼らの一生涯

そのものなのです。

だから、1年近くも離れていた私が、この間会いに行った

愛犬「ハナちゃん」も直ぐに私と分かり、尻尾を振って

歓迎してくれたんですね。

 

 

平成30年10月11日

 

  私の「朝遅い時間帯」の通勤電車の中では、

ジイサン達が主役です。ジイサン達は、もうサラリーマン

を卒業した人が多く、通勤ラッシュ時を過ぎたあたり

から活動し始めます。

 

 そしてこういう遅い通勤電車の中でも主役の

ジイサン達の話題はつきません。

最近はこの通勤時間帯でも、結構遅出のサラリーマンも

多く、平日は身動きするのも難しいほど混みます。

 

  しか~し!こんな満員状態でも、優先席に座って

新聞を広げて読んでいる「ジイサン」をときどき見かけます。

これは周りの人にはもの凄く迷惑です。

でも、そんな周りの迷惑なんてことには「我関せず」として、

スポーツ新聞をゆっくりと読み、ときどき欠伸をしながら、

周りを見回します。気が小さい私には無理筋の

行いです。

 

 

 

平成30年10月10日

 

  厳しい浮世では、引退後いくら年をとっても、「自分の思いのまま、

気のままに生きる」のは、そう簡単ではないようで、現役時代の上役

などとは、相手は違うものの、やはり人の気持ちをおもんばかって生きて

行かざるを得ないようです。

 

  引退後は「毎日俺の好き勝手に暮らそう」と考えるのは、どうも

無理があるようです。

やはり、夫婦二人で心穏やかに暮らして行くためには、旦那が昼間は

何とか外で過ごし、出来るだけ家に居ないようにするのが一番のようです。

 

平成30年10月9日

 

  多くの大手企業のサラリーマンが「会社の力」と

「個人の力」を取り違えていると言われます。

 

 周りが自分を重要視するのは、「個人の力」ではなく、

もっぱら「会社の力」にあることに気が付かない。

そして退職して初めて「会社の名前がなければ、

世間は相手にしてくれない」ことに気が付いて

愕然としてしまう人も少なくないようです…………。

 

 会社で偉くなろうがなるまいが、会社を離れたら

みんな同じ「ただの人」です。

 

平成30年10月8日

 

 最近は、色々な「症候群」が出来ています。
定年後の夫に奥様がストレスを抱く「夫在宅

ストレス症候群」のほかに、もっぱら若い人が

対象となる「ランチメイト症候群」というものが

あるそうです。

  

  これは、職場や学校で一人で食事をすること,

一緒に食事を摂る相手がいないことに不安や

恐怖を感じる心理状態のことを言うそうです。
どうしても食事を一緒に摂る相手が見つからずに,

一人で食べる羽目に陥ると,周りの人に一人で

いる様子を見られないように,人目に付かない

場所を選ぶこともあるそうです。極端な例では、

トイレの個室で食事する例も挙げられています。

   私なんかは、朝も昼も夜も大体は一人で

済ませます。
人からどう見られるかは気になりませんから…。

 

平成30年10月6日

 

  もう10月になりました。直ぐ12月となり今年も

終わることになるでしょう。私ぐらいの年になると、

「1つ年をとる」というのは大きな意味を持って来ます。

一年生き続けると、身体が一年だけ去年より

古びてきて、一年だけ更にミシミシとガタついて来る

からです。

 

  でも、不思議なことにこのガタついて来る身体に

宿る心の方は、一年経とうと二年経とうと、もう余り

変わらないのです。

きっと心の方は、もう年をとるのを止めてしまっている

のでしょう。

 

平成30年10月4日

 

 世の中には、いつも「運の良い人」と、 いつも「運の悪い人」

がいます。
勿論、サラリーマンにも「運の良い人」と「悪い人」がいます。

 

  日本経済新聞の人気連載記事に「私の履歴書」があります。

企業経営者、文化人、芸能人など各界で成功を収めた人たちが

執筆しています。この記事を分析した研究者によると、

「私の履歴書」には「たまたま」とか「偶然」とかいう言葉が数多く

登場するそうです。

成功者たちは、人生の岐路においては「運」が左右してきたこと、

そして、その「運」に味方されたことを証言しているのです。

 

「運も実力の内」というのは、多分本当のことだと思います。

 

 

 

 

平成30年10月2日

 

 人は生まれてから死ぬまでの間に、様々な事件や

出来事に遭遇します。
「平凡な人生」といっても、その人の人生にとっては

大切な事件やあっと驚くような出来事に出くわします。

思いがけない出会い、結婚、辛い別れや、はたまた

会社での同僚・上司などとの交流やいさかいなど

その人を取り巻いて多くの事件が発生し、そのそれぞれが

人生ドラマの一場面となります。

 

  勿論、そのドラマの主人公はその人自身です。

上手く演じられる人もそうでない人も「自分のドラマ」で

「主人公」を演じるわけですから、悔いのないドラマに

したいと一所懸命に演じます。

そして誰もが、ドラマ終演のとき、“あぁ、いい人生だった!”と

思いながら旅立ちたいと願っています………