平成30年11月17日
仕事を終えて我が家に帰ったとき、独居生活となった今も
「ただいま」と言います。もう長い間の習慣だからです。
妻が元気であった頃は、妻が「お帰りなさい」と言いながら
出迎え、妻の足の横から愛犬が、尻尾を振りながら「ワンワン」
と言って出迎えてくれたものでした。
今は? 勿論、誰も答えてはくれません。でも、長い間の習慣だし、
今日も無事に帰れたとの思いもあって「ただいま」と言います。
ひょっとしたら天井あたりから妻が出迎えているかもしれないと
思いながら…………。
平成30年11月17日
仕事を終えて我が家に帰ったとき、独居生活となった今も
「ただいま」と言います。もう長い間の習慣だからです。
妻が元気であった頃は、妻が「お帰りなさい」と言いながら
出迎え、妻の足の横から愛犬が、尻尾を振りながら「ワンワン」
と言って出迎えてくれたものでした。
今は? 勿論、誰も答えてはくれません。でも、長い間の習慣だし、
今日も無事に帰れたとの思いもあって「ただいま」と言います。
ひょっとしたら天井あたりから妻が出迎えているかもしれないと
思いながら…………。
平成30年11月15日
サラリーマンは、現役時代は出世競争に励みます。
でも、定年退職をした後にはそのむなしさに気づきます。
そして、思います。
“長い人生の一時期に「人より偉くなったとかならないとか」で
悩むなんて時間の無駄だね。偉い人もそれほどでもない人も
会社を離れればみな同じ。偉くなった人も会社辞めれば
ただのおじさん。
結局「人生いろいろ、人は人、自分は自分……」と。
平成30年11月13日
最近は、スポーツ界を始め、日本の各界でパワハラ問題が
噴出しています。中でも、信じられないのが「スルガ銀行」で
行われたパワハラです。
先般公表されたスルガ銀行の不適切融資をめぐる
第三者委員会の報告書では、同行ではパワハラが横行
しており、『給料どろぼう』、『出来るまで帰ってくるな』
と罵倒されるといったことが常態化していたそうです。
識者によると、人間はずっと罵倒され続けると、自分が
悪いんじゃないかと思うようになり、「パワハラ上司に認め
られたい一心で、上司の言いなりになってしまうことがある」と
指摘しています。所謂マインドコントロールが、経済活動の
中心となるべき銀行でも実際に起きていたことに改めて
驚いています。
平成30年11月10日
どこかの雑誌で、とある識者が“日本のサラリーマンあがりの
高齢者は、「ソーシャルスキル(社会の中で普通に他人と交わり、
共に生活していくために必要な能力)を持っていない」という指摘
をしているのを読みました。
要するに、一般社会のなかで、普通の人と普通に話したりする
技術(あるいは能力)が、多くの高齢男性に欠けているとの指摘でした。
つまり、“仕事場では、生産性を高めるための建設的な意見をいろいろ
語れるような男性が、仕事を離れてしまうと、誰に何をどのように
しゃべっていいのか途端に分からなくなってしまう”という現実が
あるようなのです。
それで中には、人とうまく会話ができずに、キレてしまう高齢者も
いるのかもしれません。
平成30年11月9日
歯医者で読んだある雑誌で、“長年連れ添った夫への手紙”を
特集していました。未だ生きている夫への手紙、もう死別してしまった
夫への手紙などなど。
心から夫を尊敬し愛している女性の手紙もありました。
が、恨みつらみを綴った手紙もありました。
ある女性の、まだ生きている夫への手紙です。
「見合いの相手が医者だというので、左団扇でのんびり暮らせるかと
思ったのはとんだ計算違いで、“あなたは、桁違いの浪費家でした。
ギャンブル、酒、女で、数億という借金を作ってしまい、私は
毎日まいにちを借金地獄の中で過ごしました。
この結婚は、完全に失敗でした。生まれ変わったら、あなたとは
絶対に結婚しません!!」
彼女はもう63歳だというのに、まだ医院の受付に座って会計を
見張っていなければならないのだそうです。
平成30年11月8日
会社を定年退職すると、交友関係が極端に少なくなる
と言われます。会社で知り合った友人達との付き合いが
なくなるからでしょう。
でも、「人生には別れの数だけ出会いがある」とも言われるように、
私たちは自分で思っている以上に出会いの機会にも恵まれて
いるようです。
だから、新しい出会いを拒みもせず、「一期一会」
(生涯に一回しかない出会いの機会)と喜んで迎え入れて行けば、
「別れ」の数が多い人ほど「出会い」の数も多く、豊かな人生が
送れると言えるのかもしれません。
でも、私みたいな偏屈人間には、偶々出会った見知らぬ人と
親しく言葉を掛け合い、新たな交友関係を結んで行くのは、
それこそ宝くじに当ることより難しいように思えてしまいます。
平成30年11月7日
一昔前の専業主婦時代の亭主は、「威張りん坊亭主」
でした。
その「威張りん坊」が長い会社生活で身に着けた
「威張りたい願望」は、「定年退職」した後もしっかり心の中で
温存されています。
この「威張りたい願望」を持ったまま高齢者となった人たちの
一部が、最近、話題の「キレる高齢者」となって社会を
騒がせています。
特に、駅や病院などでの暴力、暴言などが目立ち、
「キレる高齢者」に対する世間の反感も強まってきています。
私の身の回りでも、偉そうに周りをへいげい(睥睨)している
不機嫌なお年寄りを見掛けることが多くなりました
平成30年11月6日
2011年にアメリカで発表された「長寿プロジェクト」(1500人を8年間
追跡調査)が、性格と長寿の関連性を報告しています。
幼年期から大人になった後まで一貫して「慎重な努力家」だった人,
つまり真面目な人が最も長寿だったということです。
そして、慎重さに欠けた人が最も短命で,途中で性格が変わった人が
その中間だそうです。
真面目な人は慎重だから健康を守るために深酒や喫煙を避け,
車に乗ればシートベルトを閉め忘れることがないなどの行動をする可能性が
大きく,そのため死亡リスクが小さくなると考えられるそうです。
私は、結構真面目だからこの説によれば、長生きするかも
しれません。
平成30年11月5日
サラリーマンの世界では、うっかりと余計な一言を言ったばかりに、
後で痛い目に会ってしまう人たちが少なくありません。
飲み会で、“今日は無礼講だから・・・”という上司の言葉を真に受けて、
止せばいいのに、わざわざイランことを言って睨まれて、後で痛いし
っぺ返しを受けたことがある私なんかは、今でも思い出すたびに
苦いものがこみ上げて来ます。
「雄弁は銀、沈黙は金」という格言があります。これには
「その場の状況によっては、余計なことは言わない方が吉」という
意味もあるそうで、いわば、その場、その場の状況に応じ、臨機応変に
対応することの大切さを言い表しているそうです。
平成30年11月3日
中国では、固定電話時代には通信線の整備が遅れて通信事情が
大変悪かったのですが、携帯電話時代が到来すると固定電話の不便が
逆に作用して一気に携帯電話やスマホの普及が進みました。
紙幣も同じで、中国の紙幣は汚くて偽物も多く、みんな不便を感じて
いたのですが、その為スマホ時代の到来とともに一気にキャッシュレス
社会に突入したようです。
翻って日本を見ると、固定電話網が全国に普及し、紙幣も綺麗で
偽物も少なく、余り不便を感じなかったため、キャッシュレス社会へ
の対応では少し後手に入っているようです。