人事労務日記~所長のつぶやき~ -173ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成31年2月16日

 

  最近、私は益々短気になってきたようですが、

「短気」とか「腹をたてる」とかは「ストレス」と密接な

関係があるのだそうです。       

 

  ストレスは、“自分が考えていること”、と“こうしたい

と思っていること”が実現しないとき激しくなるようです。 

思うようにならないことへの苛立ちを募らせてしまうことが

根底にあるのでしょう。                            

 

 だから、私の「短気」も“年をとって来てアタマもカラダも

衰えてきているのにココロがそれを認識していない”ため、

思うようにならない自分自身に苛立っていることから

出ているのかもしれません。

 

平成31年2月14日

 

  未だ寒い日が続きますが、もうすぐ桜の季節が到来します。

四季に恵まれた日本は、人生の変わり目を寿くように、

木々の花々や緑が一斉に移り替わります。

 

 そして、人生の変わり目に際し、昔から多くの人が詩や歌を

詠んできました。それらを振り返ってみると改めて「別れの詩」には

傑作が多いことに気がついたりもします。

 

  中でも中島みゆきの名曲『時代』の、

“めぐるめぐるよ 時代はめぐる 別れと出会いを繰り返し”は、

亡き妻が病床で口ずさでいた思い出の曲で心に染みてくる詩

です。

  そして、“今日は倒れた旅人たちも生まれ変わって歩き出すよ”

の部分は、聞くたびに元気が湧いて来るようです。

 

平成31年2月13日

 

 「老後」という言葉ありますが、サラリーマンの場合は、

仕事を辞めて年金生活に入る時期を言うようです。

 

  あるテレビ番組の中で、九十歳半ばをゆうに越えたお婆さんが、

野良仕事に精を出しながら亡夫の遺族年金や息子から貰う

お小遣いを、せっせと貯金しているので、リポーターが“お婆さん、

そんなにお金を貯めてどうするんですか?”と聞いたら、

“老後の為です”と答えていました。

 

  九十歳台後半で、もう十分に老いている人の考える「老後」とは、

やはり働けなくなってから後のことなのかもしれません。

 

平成31年2月7日

 

  この間、正月を迎えたと思っていたら、「いつの間に2月に

なっている」全く時間の経つのが早くなったもんだという思いを

しています。

 

  齢を取れば取るほど、時間が経つのを早く感じるそうですが、

その理由の一つに、「もの忘れ」がありそうです。

昨年1年間を振り返っても、何をしたか記憶にはっきり残っている

出来事は数えるほどです。

 

  普通に社会人として活動しているのですから、「あれもした、

これもした」と思い出すはずなんですが、頭はシーンとして

動きません。

 “あれっ、何したんだっけ!”と空回りするだけです。

 

 

平成31年2月6日

 

  平凡なサラリーマンでも、平日は仕事でくたくたとなり、

休日は家族サービスでまたくたくたとなる……。

  

  今も昔もサラリーマンとはくたくたになりがちなのかも

しれませんが、これに「親の介護」などまでが加わると、

「家族病」を患ってしまう可能性は極めて高くなります。

 

  実際に、「『家族に疲れた』と感じたことはありますか?」

というアンケートに対し、2000人中1180人が「YES」と回答

しているそうです。

何と約6割のサラリーマンが「家族につかれた」「家族がしんどい」

と頭を悩ましているそうです。

だから、最近は「結婚しない派」が増えて来ているのかも

しれません。

 

 

平成31年2月5日

 

  「定年後の20年という長い時間を自分で埋めると

すると大変だ」とか「20年あるなら、定年後の人生で、

もう1回勝負できるかもしれない」など、最近は人生80年

を意識して語ることが当たり前になってきました。

 

  ただ、80歳まで生きるということをイメージ出来たとしても、

その間をどう暮らすかまでは具体的にイメージ出来ていない人

が多いようにも思えます。

 

  ある会社で退職金・年金制度の大幅な改正があったときに、

50代後半の同期の飲み会があり、「定年を待たずに退職すると

得か損かの議論で大いに盛り上がった」そうです。

ところが、「それでは辞めて何をするのか」との話題に及ぶと、急に

その場は静まりかえってしまったそうです。

 

平成31年2月2日

 

  先日、某新聞に「退職後の趣味を長続きさせるには?」

という内容のコラムが掲載されていました。

それによると「仕事一筋だったので、趣味らしい趣味は何もない」

という人でも、60歳の定年が近づくと「何か趣味でも持たなきゃ、

退職後が大変だ!」とにわか仕込みで始める「三大趣味」が

あるそうです。

 

  つまり、「山歩き」「陶芸」「油絵」の3つです。

山歩きと陶芸はなんとなくイメージできるものの、絵心の全くない私には

「油絵」は、全く思いもつかないことでした…………

いずれにせよ、定年後にこの三大趣味のどれかを始める人は多いのですが、

やはり長続きはしないそうです。

 

 

平成31年2月1日

 

 出世している人の中には、性格が悪くて自分勝手な人も

少なくありません。

厳しい出世競争に勝ち残って行くためには、半沢直樹張りに

「倍返し」だと叫んで、人を蹴落とすような勢いというか度胸が

ないと難しいからです。

 

   中には自分勝手で性格も悪いんだけど、不思議に出世

とは縁遠い人もいます(イザというときの度胸がないのかもしれませんね)。

・・・・・そう、ただの嫌なヤツです。

サラリーマンを長くしている人なら、“あぁ、アイツだ”と数名は頭に浮かぶ人

がいることでしょう。

 

  逆に、出世とは縁遠い人の特徴もあるそうです。

「①短気で我慢ができない、②空気が読めない。③コミュニケーション

能力がない」人だそうです・・・・・。

なんだか、私には当て嵌まるところが多いようです。

 

平成31年1月31日

 

サラリーマン川柳にこんな一句がありました。

 

「物忘れ」 べんりな言葉 「あれ」と「それ」

 

「あれ」やとかそれ」は、私も最近、よく使う言葉です。

もの忘れが随分と酷くなったような気がします。

 

中高年で

「最近物忘れが激しいのかな」と思っている人は、

私だけではなく、
結構多いのではないでしょうか?

 

 

 

平成31年1月23日

 

  先日あるネットニュースで、定年退職してサラリーマン

を卒業した人の5、6割は引きこもりになっているとの

統計結果が報じられていました。

 

  定年後仕事を離れた人のうち、半分以上の同輩、

後輩が「引きこもり」になるとは驚きです。

思っていた以上の数字でした。

 

  サラリーマンのとき、私はマージャンとかゴルフなどに縁が無かった

ばかりかほかに何の趣味も無く、ただ同僚などとの飲み会だけが

楽しみの「無芸大飲」の会社人間でした。

だから若し私が定年まで勤め上げて退職したときは、まず間違いなく

「引きこもり」になっていただろうなとこの記事を読みながら思ったりしました。