平成31年2月14日
未だ寒い日が続きますが、もうすぐ桜の季節が到来します。
四季に恵まれた日本は、人生の変わり目を寿くように、
木々の花々や緑が一斉に移り替わります。
そして、人生の変わり目に際し、昔から多くの人が詩や歌を
詠んできました。それらを振り返ってみると改めて「別れの詩」には
傑作が多いことに気がついたりもします。
中でも中島みゆきの名曲『時代』の、
“めぐるめぐるよ 時代はめぐる 別れと出会いを繰り返し”は、
亡き妻が病床で口ずさでいた思い出の曲で心に染みてくる詩
です。
そして、“今日は倒れた旅人たちも生まれ変わって歩き出すよ”
の部分は、聞くたびに元気が湧いて来るようです。