平成31年2月5日
「定年後の20年という長い時間を自分で埋めると
すると大変だ」とか「20年あるなら、定年後の人生で、
もう1回勝負できるかもしれない」など、最近は人生80年
を意識して語ることが当たり前になってきました。
ただ、80歳まで生きるということをイメージ出来たとしても、
その間をどう暮らすかまでは具体的にイメージ出来ていない人
が多いようにも思えます。
ある会社で退職金・年金制度の大幅な改正があったときに、
50代後半の同期の飲み会があり、「定年を待たずに退職すると
得か損かの議論で大いに盛り上がった」そうです。
ところが、「それでは辞めて何をするのか」との話題に及ぶと、急に
その場は静まりかえってしまったそうです。