人事労務日記~所長のつぶやき~ -149ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和2年2月28日

 

  サラリーマン社会では、ドンドン出世して行けば行くほど、

同期はもちろん社内の人間は皆ライバルになる訳ですから、

社内での本当の友人っていうのはドンドンと少なくなっていく

のかもしれません。

 

  他方、出世は遅いけれど本人がそれを余り気にしていない人は、

身から出るギラギラさもなく、何となく気楽に付き合えるという感じを

醸し出しているためか、周りから好かれるということが あるようです

 

  「似た者同士」という言葉がありますが、プライベートの飲み会では、

「出世街道ひたすら組」は敬遠されてしまいます。

そして同じような立場の人が集まって、上司やら「ひたすら出世組」やら、

その他会社の悪口などを言って憂さを晴らしているのは、今も昔も

余り変わっていないのかもしれません。

 

令和2年2月26日

 

  新コロナウイルス問題は、益々深刻化しています。

企業にも新コロナウイルスショックが広がって来ているようです。

 

  社内で感染が広がっては大変と、社員がちょっとでも熱を

出してしまうと上司から「休め休めと勧められる」かもしれません。

 

  でも、「ちょっとの熱で即休め」と言われると、「僕は不要不急な

人物?自分の会社での仕事は、重要ではなく、急ぎでもない

ことなのか?」

却って心配してしまうかもしれません。

 

令和2年2月25日

 

  人生とは、一つのドラマです。
人は生まれてから死ぬまでの間に、様々な事件や

出来事に遭遇します。
「平凡な人生」といっても、その人の人生にとっては

大切な事件やあっと驚くような出来事に出くわします。

 

  思いがけない出会いやいさかいなどその人を取り

巻いて多くの事件が発生し、そのそれぞれが人生ドラマの

一場面となります。

 

  勿論、そのドラマの主人公はその人自身です。

上手く演じられる人もそうでない人も「自分のドラマ」で「主人公」を

演じるわけですから、悔いのないドラマにしたいと一所懸命に演じます。

そして誰もが、ドラマ終演のとき、“あぁ、いい人生だった!”

と思いながら旅立ちたいと願っています……

 

令和2年2月24日

 

  厳しい国際競争に晒される現在では、会社の屋代骨を

支えてきた中間管理者層の中に、辛い目に会ってしまう人も

出て来ているようです。

 

  某大学教授が、次のように指摘しています、

「現行の雇用制度になったことで、大企業の社員は“終盤戦”で

3回の定年ショックを受けることになってしまった。

最初のショックが、5055歳前後の役職定年。

2度目が、60歳の定年。

そして最後が、65歳の2度目の定年。

 

  然し、65歳を待たず、心が折れてしまう人も少なくない。

頭では分っていても、いざ“会社が自分を必要とはしていない”

という現実を突きつけられると、今までの会社人生を否定

されたように感じ、それを受け入れることができないからだ」と………。

 

令和2年2月22日

 

  一日中何もせずボーっとしていたら、物事が何も進まず、

うまくいかないものです。

 でも「ボーっとした方がうまくいく」という人もいるそうですから、

世の中は色々です。

 

  確かに時々ボーっとすると精神面では効果がありそうです。

でも、これにはあくまで毎日を忙しく過ごす「現役サラリーマンなら」

という前提がつくようです。年

 

  年金暮らしになって、毎日何もすることが無くなってしまった人に

とってはどうでしょうか?

毎日ボーっとしていては、却って精神面で良くないように思いますが……

 

令和2年2月21日

 

  先日の夜、サラリーマン時代の友人たちと久し振りに

飲み会をしました。
昔話に花を咲かせたり、段々と短くなっていくこれからの

生き方について語り合ったりと楽しいひと時を過ごせました。 

 

  飲みながらの話は、今まで自分の辿ってきた生き様とか

共通の知人の動向とかにもおよび、あたかも夫々の人生を

覗き見るような趣があり興味津々でした。

 

  そして他人の人生を覗き見たとき、順風満帆な人の話は

聞き流すだけなのにその人生があまり順調ではないようだとなぜか

心の奥深いところで、ホッとするところがありました。

キッと人の不幸と自分とを比較して “未だ俺の方がましだ”と

安心するのでしょう。

 

 

令和2年2月20日

 

  「他人の不幸は蜜の味」という言葉があります。

人が「他人の不幸を蜜の味」だと考えるのは、常に

自分の幸不幸を他人との比較によって確認しているためだ

と心理学の先生は喝破します。

自分だけをみて自分が幸福だと判断するほど自信のある人は

そう多くはないということでしょうか。

 

  人が、本音では「他人の不幸な話」を聞きたがるのは、多分、

「自分よりもっと」不幸な人の話を聞いて、「ああ自分はそこまで

不幸じゃないんだ」と安心したいのかもしれませんし、

「自分がまだその人より、恵まれていること」を再確認し、優越感

に浸りたいのかもしれません。

私も勿論、他人の不幸話が大好きです。
 

 

令和2年2月18日

 

  「出勤は遅く、退勤は早く」が、私が仕事を続けられる

条件なので、「夕方早く」は私の帰宅時間になるのですが、

この時間帯はジイサン達(たまにオジサン)が活躍しています。

 

  その中にときどき、会社の偉いさんのような“俺はエライんだぞ”

という雰囲気を醸し出している人物が混ざっていることがあります。

つまり、エラそうに座るのです。

 エラそうな座り方の代表例は、大股開きと足組みですが、

要は「俺の隣の席には座りにくいぞ!」と誇示するように座るのです。

 

  その内にその勘違いに気が付くのですが、それまでの暫しの間

自分の世界を楽しんでいます。

 

令和2年2月17日

 

  私は、医者で処方された薬以外にも健康を保持するために

沢山のサプリメントを夕食後に飲んでいます。でも多すぎて

その管理に往生するようになってしまいました。

 

  そしてその混乱に拍車をかけているのが、「ど忘れ」です。

一つのサプリメントを飲み込んで、さて次は……、

“あれっ?、今なに飲んだっけ??”

こんなどうしようもない「ど忘れ」をしょっちゅう繰り返しています。

そして最近は、どうもこの「ど忘れ」の頻度が激化しているような

気もしているのです。

 

  「ど忘れとキレる」……最近世間で注目されている

「高齢者の2大特質」を私は、いつのまにか誰にも負けないほど

完備してしまったようです。

 

 

 

 

 

令和2年2月14日

 

  出世競争は、サラリーマンには避けて通れません。

出世している人の中には、性格が悪くて自分勝手な人

も少なくありません。

 厳しい出世競争に勝ち残って行くためには、半沢直樹張りに

「倍返し」だと叫んで、人を蹴落とすような勢いというか

度胸がないと難しいからです。

 

  中には自分勝手で性格も悪いんだけど、不思議に出世

とは縁遠い人もいます(イザというときの度胸がないのかも

しれませんね)。

・・・・・そう、ただの嫌なヤツです。

 

  サラリーマンを長くしている人なら、“あぁ、アイツだ”と

数名は頭に浮かぶ人がいることでしょう。