2度目の定年 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和2年2月24日

 

  厳しい国際競争に晒される現在では、会社の屋代骨を

支えてきた中間管理者層の中に、辛い目に会ってしまう人も

出て来ているようです。

 

  某大学教授が、次のように指摘しています、

「現行の雇用制度になったことで、大企業の社員は“終盤戦”で

3回の定年ショックを受けることになってしまった。

最初のショックが、5055歳前後の役職定年。

2度目が、60歳の定年。

そして最後が、65歳の2度目の定年。

 

  然し、65歳を待たず、心が折れてしまう人も少なくない。

頭では分っていても、いざ“会社が自分を必要とはしていない”

という現実を突きつけられると、今までの会社人生を否定

されたように感じ、それを受け入れることができないからだ」と………。