人事労務日記~所長のつぶやき~ -147ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和2年4月2日

 

  先日の朝、混雑している通勤時の電車の中で、私の前の席に、

2人の男の子を連れたお母さんが座っていました。子供のうち一人は、

小学3年生ぐらいで、もう一人はやっと歩けるようになったぐらいの

小さな子供でした。

 

  その小さな子は、お母さんの膝の上にちょこんと座っていましたが、

その子は、どうにかしてお母さんの膝から下りようと、必死にもがいていました。

それに対し、お母さんは、周りの迷惑になることを恐れ、それを必死で

止めようとしたので、満員電車の中で、お母さんと子供の必死のバトル戦が

展開されたのでした。

 

  そうこうしている内に目的駅に着いたらしく、この親子連れはバタバタと

下車して行ったので、このバトル戦もひとまずはそこで収束、周りは静寂さを

取り戻しました。

 

令和2年4月1日

 

  新型コロナウイルスが世界中で猛威を振っています。

東京でも感染者が増えており、緊急事態宣言の発出が

取りざたされています。

 

  中国武漢で発症が伝えられた当初は、余り深刻な感染症

とは思われていませんでした。でも、その後は「あれよあれよ」

という間に感染が拡大し、今ではニューヨークが世界の

感染中心地と言われるようになってしまいました。

 

なんとか、これ以上感染が広がらずに落ち着いてほしいと

毎日願っています。

 

 

令和2年3月31日

 

  最近、とみに「月日の経つのは本当に早い」との思いを

強くしています。

ついこの間まで、咲き始めたと思っていた桜も直ぐに満開を迎え、

今はもう花を散らして葉桜となってきました。

今年の桜はその美しさを楽しむ余裕もなく、人はコロナウイルスの

恐ろしさに怯えて暮らしています。

  でも、人々の様々な思いを置いてきぼりにして、時間は粛々と

時を刻んで行き、それに連れて季節は淡々と移ろって行きます。

 

  私もコロナウイルスを心配しながら、オフィスと家との間を律儀に

往復する生活を過ごしています。

「オフィスで仕事をして、顧客先を訪問し、仕事が終われば家に帰る。

家に帰ってから風呂、食事、洋画(テレビ)鑑賞そして寝る」という

(最近はこれに検温が加わりましたが)単調な生活を、楽しいと

思うこともなく、悲しむこともなく、ただ淡々と繰り返しています。

 

 その内に「良いこともあるさ」と呟きながら……。

 

 

 

令和2年3月30日

 

  「アレリーマン」という言葉をご存知でしょうか?

「アレ、何だったかな」、「アレアレ!アレだよ」とアレを連発する中高年世代

を指す言葉だそうです。

確かに年齢を重ねると、物や人の顔ははっきりと頭に思い浮かぶのに、

その固有名詞がなかなか出てこないということがよく起こるようになります。

 

    職場で、家庭で、あるいは友達などとの会話の中で、話題にしたい人

の名前がどうしても出て来ず、もどかしい思いをする中高年世代は結構多い

だろうと思います。

  そんな時に「アレだよ、アレ」という言葉がつい口から出てしまうのですが、

本人以上にもどかしい思いをするのは、それを聞かされる側かもしれません。

因みに私は、立派な「アレリーマン」です。

 

 

令和2年3月28日

 

  枝に一杯の花を着けて咲き誇っていた桜も、もう短い盛りの

時期を終えて、次々と花を落とし、散って行っています。

 

 そんな散りどきに桜並木を歩くと役目を終えた桜花がヒラリヒラリと

身体の上に舞い降りて、歩く私の頭や服をピンク色の斑点で

色取っていきます。

まるで、“来年また会いましょう。さようなら”とでも言うように!

 

  桜は、観て美しいだけでなくその散り際の潔さも古くから人々に

愛されてきました。

桜に感じる魅力を「一斉に咲き、一斉に散るところにある」と言う人もいます。

 

「同期の桜」の連帯感とハラハラと散る切なさ、一陣の突風に一斉に散って

しまう「散り際の良さ」が日本人の心情にたまらないのかもしれません。


 

 

令和2年3月27日

 

  世界は今コロナウイルスという未曾有の感染症に見舞われて

しまいました。欧州や米国では国家非常事態宣言の発令をし、

国境封鎖に踏み切っていますが、日本でも「非常事態宣言」発令

への準備を整えるなど、世界が第2次大戦後最大の危機に見舞われ、

まさに「今が100年に一度の大変革期に突入しているのか?」との

思いを強くさせられています。

 

  でも、どんなに時代が動こうと災難が起ころうと、時は動き季節は

廻ります。そして春が来ると律儀に役目を果たし、人の心を慰めて

くれるものがあります。

「桜」です!

3月中旬のある朝、地下鉄を降りて駅の階段をやっとこさと上って、

靖国道路に出るとパッと桃色の桜花が視界に飛び込んできました。

毎年この景色を見ると“あぁ、今年も桜が咲いたんだ”と嬉しくなります。

 

令和2年3月24日

 

  新型コロナウイルスは益々牙をむいて人類に

襲い掛かり、その対応で世界は混乱を極めています。
発生源の中国では徹底した都市封鎖で落ち着いて

来たようですが、今はイタリアを始め欧州で猛威を振るい、
アメリカでもニューヨークなどが都市封鎖に追い込まれて

いるようです。
 

  日本は幸いなことに、欧米の現状などに比べ被害は

未だ軽くすんでいるようです。
でも、最近は埼玉で大規模興行(k-1)が強行されたり、

アイドルライブが一部再開されるなどやや緊張感
が緩んで来ているようで、心配です。

 

令和2年3月23日

 

  最近“子どもの時の一年はあんなに長かったのに、

大人になってからの1年は、本当にあっという間に過ぎる。”

という感を強くしています。

 

   その理由の1つには、「毎日を新鮮な発見と驚きで

過ごす子供に対して、毎日を同じルーティンの繰り返しで

過ごす大人は、新しい経験をすることが少ないため思い出が

記憶に残りにくい」という説があるようです。

 

そういえば私も1か月前に何していたかを直ぐには思い出せません。

思い出すには、スケジュール表を見ながら記憶を呼び覚ます作

業が必要となります(とても不便です)。

 

令和2年3月21日

 

 最近は、前より「もの忘れ」するようになった気がします。

でも、この忘れるこということと自体も,必ずしも悪いこと

だけでもありません。

「人は「忘れる」ことが出来るため、何とか平穏に人生を

生きられる」とも言われています。

 

  つまり、嫌なことはさっさと忘れることです。

いつまでも覚えていたら,辛くなります。

「嫌なことはさっさと忘れて、のんきに暮らす」。

この気楽さがあるからこそ、人は苦しい人生も何とか生き

ていけるんだろうなと思っています。

 

  私も嫌なことは家に帰って、晩酌するうちにさっさと

忘れるようにしています。

 

令和2年3月19日

 

  ローパー社員とは、「ロー・パフォーマー社員」の略で、周囲の

期待通りに働かず、企業に利益をもたらさない「ダメ社員」のこと

を指します。

 

  では、『ローパー社員にはどのようなタイプが多いのでしょうか?

ある統計によると「ローパー社員』に目立つのはオレオレタイプ」だそうで、

その特徴は、「仕事力が弱く、先の展望もないのに『オレはできる』との

思い込みだけは激しい。失敗はすべて他人や環境のせいにする。

『会社が悪い』が口癖で自分のことを認めない人を徹底的に攻撃する」

のだそうです。

 

  こういうタイプは、私のサラリーマン時代を思い起こしても、何人かいました。

今でも、昔のままの「あの偉そうにした」したり顔が頭に浮かんで来ます。