令和2年3月31日
最近、とみに「月日の経つのは本当に早い」との思いを
強くしています。
ついこの間まで、咲き始めたと思っていた桜も直ぐに満開を迎え、
今はもう花を散らして葉桜となってきました。
今年の桜はその美しさを楽しむ余裕もなく、人はコロナウイルスの
恐ろしさに怯えて暮らしています。
でも、人々の様々な思いを置いてきぼりにして、時間は粛々と
時を刻んで行き、それに連れて季節は淡々と移ろって行きます。
私もコロナウイルスを心配しながら、オフィスと家との間を律儀に
往復する生活を過ごしています。
「オフィスで仕事をして、顧客先を訪問し、仕事が終われば家に帰る。
家に帰ってから風呂、食事、洋画(テレビ)鑑賞そして寝る」という
(最近はこれに検温が加わりましたが)単調な生活を、楽しいと
思うこともなく、悲しむこともなく、ただ淡々と繰り返しています。
その内に「良いこともあるさ」と呟きながら……。