人事労務日記~所長のつぶやき~ -146ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和2年4月20日

 

  コロナ騒ぎが起こる前の昨年秋、箱根一人旅の帰りのロマンスカーで、

偶然にモデル風の背の高い女性3人組が私の後ろの席に乗り合わせました。

箱根のどこかで行われた何かのショーからの帰りらしい。

 

  モデルさん達がどんな話をするのか興味があるので、耳をダンボにして話を

聞きました。3人組は、家族の話やら仕事の話やらの四方山話に笑い声を

あげて盛り上がっていましたが、その内の一人が“私たちの仕事はギャンブル的よね?”

と話すと先輩格の別の一人が、

“所詮、人生はギャンブルじゃやない!結婚なんて特にそう。”との名言を

はいたのが印象的でした。

 

  あの人たちは、今どうしているかな?

このコロナ騒ぎで仕事を減らし、苦しいことになっているのだろうか?

 

 

令和2年4月14日

 

  今は、コロナウィルス対策として出社せず、「人付き合い」も避けている方が

多いと思いますが、殆どの中高年サラリーマンは、「人付き合い」といえば、

「会社や学校などが一緒で気心の知れた」友人達との付き合いだけで

済ませていました。

 

   しかし、定年が近づくにつれて、その環境は変わって行きます。

会社ではやりがいや責任のある仕事からは徐々に外されて行き、

家庭では子ども達が段々と独立して行って遂には夫婦二人だけの

生活となり、家での会話も途絶えがちとなってしまいます。

 

然も、今は出来るだけ人との接触は回避するようにとのこと。

私のように一人で部屋に閉じこもっている方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

令和2年4月13日

 

  人と人との間では、会えば、必ずいつか別れが訪れます。

だから会っているその時を大事にしたいという「一期一会」と

いう言葉があります。

 

  「人生は、出会いと別れ」

産まれも育ちも違う人と人とが出会い、一緒に生き、そして別れる」

ということを思い出させる言葉です。

 

 NHK出版社『サラリーマン川柳 いちおし傑作選』の中から、

  ・子が巣立ち 妻が巣立って オレひとり 

    ・お前もか 嫁、子に去られ 髪までも
 

 

令和2年4月11日

 

  198918日から始まった平成は、来たる2019430日に幕を閉じました。

平成の時代は、期間としては64年まであった昭和の半分以下になりますが、
それでも約30年。

  私にとっては、「サラリーマン退職→→起業そして、妻の5年間にわたる闘病

と他界」と人生でもっとも苦闘した時期でありました。

 

  新年号の「令和」も、もう令和2年となりました。

私は、「昭和→→平成→→令和」と3つの時代を慌ただしく駆け抜けていますが、
今は、我が人生の青春期、壮年期と最も盛んな時期を過ごした「昭和」の時代を

「いい時代だった」と懐かしく思い出しています。

 

令和2年4月10日

 

  私は、最近余り「好奇心」が湧き上がってこなく

なったように思います。

人生経験も長くなると、日常の暮らしの中で見聞きすることに、

あれっという驚きの気持ちを持つことが少なくなりました。

 

 でも、コロナウィルスは全く別です。

今までの長い人生で経験したことがない恐ろしさで、

毎日、感染者はどうなっているか心配です。

 

中々人生は、「生きていることが丸儲け」とは

行かないようです。

 

令和2年4月9日

 

  「出勤は遅く、退勤は早く」が、私が仕事を続けられる条件なので、

「夕方早く」は私の帰宅時間になるのですが、ここでもジイサン達

(たまにオジサン)が活躍しています。

 

  そして、その中にときどき、会社の偉いさんのような“俺はエライんだぞ”

という雰囲気を身体中から醸し出している人物が混ざっていることがあります。

当たり前のことですが、会社で偉かろうが何だろうが、外へ出たらそんなこと

には関係なく、社会常識に従って行動しなくてはいけないのが世の中です。

 

  しかし、中にはそういう事がわかっていない偉い人もいます。

つまり、エラそうに座るのです。エラそうな座り方の代表例は、大股開きと

足組みですが、要は「俺の隣の席には座りにくいぞ!」と誇示するように

座るのです。

 

  困ったもんです。

 

令和2年4月8日

 

  最近は、駅のホームや病院の窓口、公共の場所などで激昂し、

キレる中高年者が増えているそうです。

 

  実は私も数か月前、初老の紳士がキレている現場に遭遇しました。

昼食をとろうとちょっと高級そうな和食店に入り、何を食べるかメニューを

眺めているとき、ついさっきまで店員と穏やかに会話していた初老男性が

いきなり大声でキレはじめたのです。

 

  キレる中高年が増加していることは、知っていました(私も時々キレる老人

になることがありますので)けれど、まさか高級和食店にもそんなに

出没しているとは

 

  「恐るべし、キレる中高年?」

 

令和2年4月7日

 

  新型コロナウイルスでとうとう緊急事態宣言が発出されるようです。

最近の感染者の中には、(接待で)深夜の銀座や新宿のクラブなどで

過ごした中年サラリーマンも居るそうです。

 

  私は、そういう場所への出入りはもう10数年以上前に卒業して

いますので、その点の心配はないのですが………。
  でも、サラリーマン諸氏が運悪く感染してしまった場合、然も

「内緒でキャバクラに行っていた」など奥さんや会社の同僚など

周りに余り知られたくない事情があったとき、どうすればいいのでしょうか?

中々厳しい状況に追い込まれるかもしれません。

 

令和2年4月6日

 

  新型コロナウイルスは益々牙をむいて人類に襲い掛かり、その対応で

世界は混乱を極めています。
発生源の中国では徹底した都市封鎖で落ち着いて来たようですが、最近は

米国で猛威を振るい、ニューヨークなどが都市封鎖に追い込まれているようです。

 

   日本も東京を中心に感染の深刻度を増して来たので、総理大臣による

「非常事態宣言」が出される様です。


 オリンピックも延長され、ホテルや旅行などの観光関連企業を始め企業への

被害は相当なものとなるかもしれません。

なんとか早くこのコロナウィルスが収束に向い、被害が最小限に留まってくれない

ものかと世間の片隅から祈るばかりです。

 

令和2年4月4日

 

  村上龍氏の小説集の中に『キャンピングカー』というタイトルの

作品があります。

有能な営業マンとして活躍していた主人公が、メインバンクが

送り込んできた新経営陣の方針に抵抗したため、窓際に追いやられ、

結局は早期退職へ追い込まれてしまうのです。

 

  それでも彼は「割増退職金でキャンピングカーを買って、妻と

日本全国を旅したい」という淡い夢を頼りに耐えました。

しかし現実は厳しく、妻からは「貴方の退職後は、私はお友達とス

ケッチ旅行や美術館巡りをしたいの」と拒絶されてしまいます。

 

思い通りに人生を生きられる人なんて、殆どいないと思いますが、

現実の人生は、「ほろ苦い」ものです。