令和3年4月117日
「後の祭り」とか「後悔先に立たず」とかは
昔からよく言われてきましたが、人は過去を
振り返って後悔することが多いものです。
多くの人は、人生を振り返り「あの時もっと違う
行動をしていれば……」と、過去を引きずってしまいます。
そして、「もしあの時…」という詮無い願望が、頭の中で
繰返し浮かんでしまうのです。
私も人生終盤になって後悔することの多さに驚きます。
令和3年4月117日
「後の祭り」とか「後悔先に立たず」とかは
昔からよく言われてきましたが、人は過去を
振り返って後悔することが多いものです。
多くの人は、人生を振り返り「あの時もっと違う
行動をしていれば……」と、過去を引きずってしまいます。
そして、「もしあの時…」という詮無い願望が、頭の中で
繰返し浮かんでしまうのです。
私も人生終盤になって後悔することの多さに驚きます。
令和3年4月15日
私はこれまでの人生を振り返ると「平凡なサラリーマン
人生を平凡に過ごした」中にも、結構波乱万丈な
ひと時もあったように思います。
未だ経済大国となる前の中国での2度に渡る
単身生活などなど思い出すと結構平凡でなかった
出来事も頭に浮かんできます。そ
して人生の終盤には妻との死別という身を
切るような辛さも味わいました。このように思うと、
私は結構波乱万丈な人生を歩んでしまったのかもしれません。
令和3年4月14日
私の毎日は、人からみれば「日々平々凡々」に
過ぎて行きます。
いつもと同じように朝が来て、いつもと同じように
仕事をして、同じように日が暮れます。
でも平凡のようにみられる毎日は、実は
ただ退屈なだけの日々というわけでもないのです。
“今日のランチは久しぶりにあの店に行ってみよう”とか
“今度の週末の朝はゆっくり寝よう”などなど
「一年に一度の贅沢」のようなものではないけれど、
日々小さな幸せを噛みしめ乍ら、楽しんで
過ごしているのです。
令和3年4月12日
私は杖を突いて歩くので、電車も座って乗れるように
朝は始発駅まで戻って、ホームに並んで待って
始発電車に乗り込みます。
その日も優先席側の列の一番前に並んで電車を待ち、
到着した電車の手摺の横の席に座ろうとして近寄った時、
20代位の男性が、サッと私の前に回り込み、その席に先
に座ってしまいました。
優先席といえども、年寄りや障碍者に優先権はありません。
先に取られたら仕方ありませんので、すごすごと隣の車両の
空いていた優先席に座りましたが、
「世の中には実に色んな人が居るもんだ」との思いを新たにした
出来事でした。
令和3年4月10日
私は、歳にも負けずコロナにも負けず、一人で元気
(でもないか?)に生きていますが、歩く速度は年々
遅くなってきたような感じがします。
朝、オフィスに行く時などは、どうしてもゆっくりとなるので
後ろから来る人に次々と追い抜かれます。
男性はもとより女性や子供にまで抜かれます。
そこで私は「後から来る人に迷惑をかけては」と気遣って
道の端を歩こうとするので、却って樹の幹に躓いたりして
危ない目に会ったりします。
でもそんなアブナイ思いをしても、毎日電車に乗り、歩いて、
職場に通うという普通の生活を送れること自体が、
“楽しいのかな”とも思っています。
令和3年4月9日
普通のサラリーマンならば40代も半ばを過ぎると、
同期入社の出世頭とは差が目立ってきて、社内での
自分の行きつく先もある程度見えてしまいます。
自らが思い描いていた理想と現実のギャップに“なんで?”と
悩むこともあるのですが、そんな悩みは周りの人間や奥さんに愚
痴るわけには行きません。
一人で心ひそかに溜めておくことになります。サラリーマンの
辛いところです。
会社内でよく怒鳴っている上司を見かけますが、そういう人は、
きっと心に何かのストレスを溜めこんでイライラしているのかもしれません。
令和3年4が多雨8日
台頭する中国などの新興経済大国と競争していく
ためには、長期勤続の日本型雇用制度は益々
維持するのが難しくなってきています。
これからは、年齢の如何に拘らず実力のある社員を
登用していく「ジョブ型」人事制度が広まっていくこと
になるでしょう。
そして企業内でも社会においても、中間層が小さくなり、
上層と下層の二極分化が一層激しくなって行くかも
しれません。
令和3年4月7日
私は、いわゆるオジサンよりちょっと(大分?)年配のジイサンですが、
今あちこちでオジサンやジイサンの話題が出てきています。
きっと社会の一大勢力になったからでしょう。
私の「朝遅い時間帯」の通勤電車の中では、ジイサン達が主役です。
ジイサン達は、もうサラリーマンを卒業した人が多く、通勤ラッシュ時を
過ぎたあたりから活動し始めます。
でも最近はこんな時間帯の方がむしろ混むようです。
そしてこういう遅い通勤電車の中でも主役のジイサン達の話題はつきません。
満員状態でも、優先席に座って新聞を広げて読んでいる「ジイサン」
がいるのです(私もそうです)。
最近は、スマホでニュースを見る人が多く、新聞を広げるのは
ジイサン達が主役です。
令和3年4月5日
長寿高齢化が進み「人生100年時代」と言われるように
なっても、生きている以上、パートナーのどちらかが先に
亡くなることは避けられません。
かつては2所帯以上の大家族での生活が珍しくなかったので、
配偶者と死別しても、子や孫との同居を継続していました。
然し核家族化した今では、配偶者との死別は
即「一人暮らしの開始」を意味するようになってきました。
更に、昨今は男性の長寿化も進んできたため妻と死別した後、
独り暮らしをする高齢男性の数も過ごす年数も増えて来ているのです。
高齢になってからの一人暮らしは誰であってもたやすいことでは
ないのですが、男女で比較すると男性の方がより厳しい生活を
強いられるようです。
令和3年4月3日
「故郷(ふるさと)は遠くにありて思うもの」と詠った詩がありますが、
故郷は、ひとの心のよりどころです。
私も、毎日の生活の中でちょっと疲れたときや、ムシャクシャ
したときなどに、ひょんと幼い頃のことが頭に浮かぶことがあります。
そして、その頭の故郷には、いつも眼鏡をかけたニコニコ顔の、
ちょっと太った幼い頃の母親(随分前に永眠しました)が居ます……。
そのとき、いつも思います。「そのうち行ってみようかなぁ!」と。
でも、中々思い立たずグズグズしている内に、時間だけが過ぎて
行きます……。